
去年








台風通過後の花壇が(草取りをして種蒔きをして)こんなに綺麗サッパリ





今回の台風18号は、各地に被害(突風・積乱雲による竜巻・豪雨)をもたらして去っていきました。
私はブログで人を批判したりする文章は書きたくないと思っています。
でも、台風に好奇心を持つのは子供達であって(学校が休みになったりして)、大人が「そういう気持ち」になるのは少々不謹慎だと・・

「期待した割には・・(大騒ぎするほどでもなかった)」と記されていたので、不愉快でした。

夕刻に、所用に出たついでに『海の見える公園』へ散策に行って来ました

久しぶりに岸岡山から眺める景色や夕暮れ=夕陽は素晴らしくて心を打つものがあります。
帰宅後、TV(BS)を点けましたら、感動で胸の奥がジ~ンとするような番組で・・

「アメリカでは障害者を


「チャレンジするために生まれてきた人という意味です」
ラストに、今、現役で教壇に立ってみえる視聴覚障害の教諭が仰った言葉
「障害ではなく、障生」
人は、同じ環境(経験)に置かれなければ「痛みも解らない」「全て他人事」になってしまうのでしょうか?
心を開けば、近くに来て温かい手を貸してくれる人達も大勢いて、痛みも分かち合える・・?