幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

75歳からは狂い咲け (1)

2024年04月18日 | 75歳からの夢ノート
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.4.17   16/26℃ 
75歳からは狂い咲け 🤣

75歳からの夢ノート
  人生最幸のつくり方(1)
      (出版調査原稿から)



・自分の人生の幸せは自分で責任を持つ
・自分の望みと夢は全部やってみる
・愛と満足感が人生最後の幸せ
・後期高齢者から幸喜幸齢者へ



(1)プロローグ
 75歳前後の男性にこれからの夢や希望、生き甲斐を問えば「もう後期高齢者だ 今更そんな夢や希望なんてとっくに諦め 豚の餌〜」と年齢や生活環境等に関わる先入観からか、前向きな高齢女性とは対照的に、当然のように諦めの声を多く聞いてきた  (日本縦断街道歩き旅や別紙アンケートから) 



「今更75歳からどうやってやりたいことを叶えると言うのか」の問いに、かつて自分の持っていた夢や望みを自らの力で叶える方法 それが自分の<夢ノート>の活用



<夢ノート>は青春期から現在に至るまで人生でやりたかった事、夢や望みを前提条件なしに自分の心に素直に書き出してみるのが最初のコツ



次にそれを実際に実行に移す段階で諸々の障害や問題点が予測されるが、その全てを先ず書き出してみる



そしてそれらの高い壁を乗り越えるか、破壊するか、或いは回避してみるかを考え行動する やってみると意外と自分の思い込みや見当違い、またその逆もあるが、一つ一つクリアーすることで夢の実現に近づく



この世を去る時多くの人達が後悔するのは、人生でやりたかった事や自分の夢を実現できなかった事が最も多く、自分の幸せを犠牲にしてきた自責の念とか(東洋経済誌 新聞 雑誌 専門誌他)


人生100年時代を迎え、75歳からは人生の集大成期「人生最後の幸せは悔いなく自分を生きる」ことかと



自分らしく自分を悔いなく生きることが許される今が人生最後のチャンス 周囲に狂い咲きかと揶揄されようと自分自身の人生👍



後期高齢者が「幸喜幸齢者」として悔い無き人生を実現することができます


*写真は全て千里南公園の散歩道から


コメント (6)
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