goo blog サービス終了のお知らせ 

ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/26 投稿  過渡期 20話

2025-04-26 11:02:08 | あほ


4/26 投稿  過渡期 20話

タケルは広瀬に電話して、真理子を返品したいと言った。

返品ということは返金?

広瀬は散々使ったあとで返品はできないと言った。

タケルは返金は求めません。

僕、近々結婚することになりまして、

この子がいるのは都合悪いものでと言った。



そういうことでしたらと広瀬はOKした。

翌日の夜、真理子は居間の犬小屋にいた。

広瀬は8時ごろ帰宅した。

まもなくドアのベルが鳴った。

広瀬の声に、真理子は起き上がった。

広瀬が居間に入ってきた。


タケルは真理子を抱き上げた。

真理子は何も言わなかった。

広瀬は真理子が首輪とリードをつけて素っ裸なんて

想像していなかった。

何も衣服は持ってきていなかった。


タケルはシーツを持ってきて、真理子を覆った。

広瀬はシーツにくるんだ首輪とリードつきの真理子を抱えて

車に乗った。


真理子は数か月ぶりにマンンションに戻った。

広瀬はシーツを真理子からとると真理子を降ろした。

真理子は4つ足になって少し歩いた。

広瀬は真理子の反応を見ていた。

真理子の様子を見ていたけど

真理子に座りなさいと言った。

なんかおかしい

真理子は絨毯の上にお座りをした。

広瀬は真理子の首輪とリードを外し、ソファに座らせた。


おい、どうした? 広瀬は真理子に言った。

真理子はもうしゃべってもいいのかもしれない

とは思った。

でもこの数か月、しゃべることはめったになく、

しゃべれなかった。


広瀬は真理子に水を飲ませた。

真理子に水の入った大きなグラスを出すと、真理子が顔を器に入れてきた。

そして広瀬にコップを持たせたまま水を飲み始めた。


何をされた? 

広瀬は明日タケルに電話しようと思った。

広瀬は黙って真理子にパンティをはかせ、パジャマを着せた。

そして、真理子のベッドに寝かしつけた。


翌朝、タケルに電話すると爺が出た。

だんなさまはお出かけでお帰りは夜になります

と爺は言った。

真理子のことで聞いたいことが、と広瀬が言いかけると

それならお世話をしたのは私ですのでと爺が言った。

真理子が沈黙しているのですが何か心当りは?と広瀬が言うと

爺はタケルさまはペットとして扱われてりましたので


ペットとしての調教をいたしました。

口をきくことは禁止しましたのでまだ禁止だと思っておられるのでは?


ペットとしての調教とは?

広瀬は怖くなって聞いた。

犬が一般にやることはできるようになりました。

一体、どうやって?

ま、多少はムチも使いましたけど・・・・

爺は罰としてムチしたことは言わなかった。

タケルにも言ってなかった、密かな爺の楽しみ、、

真理子にムチすること、犬扱いすること、真理子を抱くこと・・・


不可解でしたら、犬のケースをお考えになれば・・・・・

最後はよく広瀬にわからなかった。


広瀬は明日、明日の朝、真理子に聞こうと

真理子のベッドに入ってその夜は寝た。


翌朝、広瀬は顔になにか感じて目が覚めた。

真理子が広瀬の顔をなめていた。

広瀬は灯りをつけないで、真理子、おはようと言った。

そして、真理子にもうしゃべっていいのよと言った。

真理子は返事をしない。

広瀬は忍耐強く何度もしゃべっていいを繰り返した。


真理子は広瀬の口をなめ、ホント?と言った。


広瀬はタケルの家で真理子がされたことを想像し涙が出てきた。

若い女性をムチで犬をやるようにできるのか?

よほどムチされたに違いないと広瀬は思った。

明るくなって広瀬は真理子、一緒にお風呂に入ろうと言った。


この数か月の間に広瀬は離婚した。

妻の嫉妬によるさまざまな行為が耐え難くなったからだ。


浴槽の中で広瀬は真理子の体を調べた。

ムチの傷があちこちにあった。

残っていた。



真理子を丁寧に洗いながら、真理子が返事できるように

話しかけた。

真理子は短い返事をすることもあった。


風呂から出ると、真理子に真理子の好きだったワンピースを着せた。

真理子が四つ足にならないように、部屋ばきの可愛い靴を履かせた。

立っていていいのよ と 広瀬は真理子に言った。


食事は真理子の好きだった、バターいっぱいのオムレツ、ホットケーキ

オレンジジュースを並べ、真理子が犬みたいに食べないように

フォークを持たせた。


真理子はようやく安全を感じた。

しかし久しぶりに持つフォークはむずかしかった。

手で持つのが困難だった。


真理子が食器に顔を入れそうになると、広瀬はほらっと食べさせてやった。


広瀬は真理子をものすごく愛していると感じた。


真理子は広瀬の女だけど、子供でもあった。


真理子はソファで昼寝していた。

急に目覚めるとソファから飛び下りた。

そして、床にはいつくばり、尻をふった。

真理子、広瀬は駈け寄った。

真理子の顔は恐怖でいっぱいだった。

真理子は落ちて来るムチを避けようともがいていた。

小さい声でウーウーとうめいている。


広瀬は真理子を抱きしめた。

真理子、真理子 どうした、大丈夫だよと

広瀬は必死に真理子をなだめた。


真理子を抱きしめたままソファに座った。

真理子はまだ震えていた。

怖い夢みたの? と広瀬は言った。

真理子はジイ、ジイが

とようやく言った。

これから数日経って、広瀬は真理子はソファに乗るのを

禁止されていたのかもと思った。


犬だから、ソファは禁止。

乗ったらムチ、じいがムチした?

広瀬の推測だった。


そしてもうひとつ、トイレの問題。

真理子はトイレに行くたくなると、床に場所を探した。

初めは広瀬は何を真理子がしているのかわからなかった。

広瀬がその行為を理解したとき、真理子がどう扱われたか見たような気がした。

広瀬はそうなる前にトイレに連れて行くようにした。

しかしある日、帰宅するとベランダにウンチがあった。

広瀬は真理子は犬としてベランダでさせられていたと理解した。


広瀬は真理子を叱らなかった。

広瀬は自問した。

こんなに犬になってしまうのか?

よほどの扱いだったのだ。


ある日、広瀬は厚い封筒を受け取った。

開けてみるとそれはタケルからだった。

2個のビデオだった。


見てみるとそこには調教中の真理子が映っていた。















































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 投稿  過渡期 19話

2025-04-26 11:01:17 | あほ


4/26 投稿  過渡期 19話

真理子は知らなかった。

夜、爺は真理子をタケルの寝室のケージ入れ大きな黒い布をかけた。

その日の真理子は口輪をされていた。

真理子が横になると、タケルのベッドが見えた。


夜11時半前、タケルが部屋に入ってきた。

真理子は目を覚ました。

きつくされた口輪のせいで真理子の口が開かなかった。

でも真理子はタケルが一人ではないと知った。

女性の声が聞えたから。


タケルが結婚するかもと言ったのを思い出した。

真理子は伏せたままでベッドを見ていた。

女性はあまりしゃべらなかった。

でも真理子はタケルがその女性を愛するのを見た。

2人の腰が一緒に動き、女性が頂点の叫び声を上げた

ちょっと遅れてタケルが王者のように唸った。

そして二人は静かになると、そのまま朝まで眠った。


真理子の目から涙が流れた。

朝になって2人は出て行った。


爺は真理子を忘れていた。

昼近くになって真理子をケージから出した。

面倒なので真理子をベランダに出しておいた。

真理子はウンチまで済ませ、部屋の中に入りたかった。

すごく運がよかったことにタケルが帰って来た。

そしてベランダの真理子ポポを見つけ、ポポがウンチをしたのを

初めてみた。


真理子を中に入れてくれた。

そして真理子のウンチの入ったオマルも掃除してくれた。


タケルはつまみ食いをしながら居間に入ってきた。

真理子は飢えていた。

食べたそうにタケルを見た。

真理子に朝ごはんやった?とタケルが爺に聞いた。

まだです

じゃ、一緒に食べようとタケルが言った。

タケルは真理子をテーブルにつけた。

爺は真理子の犬みたい食器を真理子の前に置いた。


真理子はタケルの前で犬のように食べるのを恥ずかしく思った。

爺とタケルが抗議すると、

ポポ、食べなさいと爺は言った。

それは食べなければ後でムチだと真理子にはわかった。

真理子のその日の最初の食事、

真理子は器に顔を突っ込み食べ始めた。


タケルはそれを見ながらステーキをカットした。

ポポはペットだし、ま、いいか がタケルの結論だった。

タケルは真理子が尻尾をふるように尻をふる様を見るのが大好きだった。

ポポは大好きだったけど、ペット以上のものではなかった。


昼食後、タケルはポポを抱いて昼寝した、

真理子はタケルの横で、タケルの顔をなめた。

爺は寝室には入らず、その様子を見ていた。

真理子はタケルが昼寝中、声をださずに泣いた。


タケルのシャツが真理子の涙で濡れた。

タケルが寝返りをしたとき、濡れたシャツに気がついた。


なんだ、これとタケルは起き上がった。

それから真理子の顔を見た。

真理子が泣いていた。

どうした、ポポ?

真理子はしゃべるのが怖かった。

わかったら、爺は何をするだろう?

真理子は頭をふった。


それからベッドの前のケージに気がついた。

夕べ、ポポはここにいた?

で、僕たちを見た?

ポポ、あの人を見たのね?

真理子はうなづいた。


再び真理子を抱き寄せタケルは横になったが

広瀬に返そうと思った。


ポポがこんな風に部屋にいたら、彼女は嫌がるに決まっている。

真理子が眠ったのを確認してタケルは広瀬に電話した。















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 アンディのなんとかガレージは土曜日の夕方から 

2025-04-26 10:07:45 | あほ



4/26 アンディのなんとかガレージは土曜日の夕方から 

確か5h30 

アンディって安藤なんだっけ?

TBSラジオの日曜の12時からだった番組。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 日本の農家が脅かされるのはアメリカ米を対等・平等に扱うから

2025-04-26 10:06:46 | あほ


4/26 日本の農家が脅かされるのはアメリカ米を対等・平等に扱うから


パリでUncle Ben’sというアメリカの無洗米を食べていた


1キロと500gの箱があった。

味? 覚えてません。

思いだすに当時から無洗米あったんだ!


昨日も言ったけど、アメリカの米買ってやれば。

別に保管して、外国にあげる米はここから出す。

ちょっと日本の米ルールを変更すればいい。

日本の農家が脅かされるのはアメリカ米を対等・平等に扱うから。


無知な、教養の足りないトラ大が日本が何かに700%の関税を

かけているとか言っているかけど、

石破さん、電話して、なんのこっちゃって抗議すべきだよ。


赤沢さんなんかにまけせておかないで

自分で否定しなさいよ。


いかん、なんていい加減なことを日本政府が言っているのを

ニュースで聞くのは本当にいかんだよ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 これが嫌い

2025-04-26 09:44:48 | あほ
4/26 これが嫌い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 松山智一展 見たくて検索

2025-04-26 06:29:31 | あほ

4/26 松山智一展 見たくて検索

2400円 プラス 交通費 で無理です。

色彩が美しく見たかった。

もしかして本、出ていない?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 ギラン・バレー症候群 神経のおかされる病気

2025-04-26 06:29:00 | あほ



4/26 ギラン・バレー症候群 神経のおかされる病気

思った通り。

まだ菌がいるか検査する必要がある。

血液検査。

神経ってデリケート。


母は手の指を割ったガラスで切った。

でも何十年も経って、その神経がつながったみたい。

冷たかった指に血が通い始め、温かくなった。

これは物理的な損傷だけど

菌の場合は薬しかないのかな?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 スプートニクス TBSの番組のBG

2025-04-26 06:28:37 | あほ

4/26 スプートニクス TBSの番組のBG

よく聞く音楽。

そうしたらスプートニクスの曲だった。

このグループのCD持っている。

大好きでずっと持ちあるいていた。

レコードなもんで聞けない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 皿の上にはっていた黒い虫 セリにいる虫

2025-04-26 05:55:35 | あほ



4/26 皿の上にはっていた黒い虫 セリにいる虫

これ、パリのレストランの話。

でもフランスじゃこんなのニュースにならない。

ヒルじゃなくて、なんて言ったかなあの虫。


八百屋でサラダというサラダ菜を買ったとき

青虫のいないのね、っておばさんに言った。

そうしたら、後ろのおかあさんが、いいじゃない

私は青虫がいるほうがいいわ、って言った。

安全の証拠だって!

農薬なんかがない証拠だって。


私、そんなこと知らないでセリを洗おうとして

根本に黒い虫がいっぱいで、すぐゴミ箱。

サラダ菜も青虫みつけた時点でゴミ箱。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 どっかのピザにカタツムリ ベビー・リーフにいた??

2025-04-26 05:55:04 | あほ

4/26 どっかのピザにカタツムリ ベビー・リーフにいた??

この葉っぱ、袋入りで売っていてそのまま食べられる。

洗わないよ、まず。

カタツムリがこんなもん食べるかなってまず思った。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 おきびき Nstaで見た 飛行機・新幹線の中で

2025-04-26 05:54:29 | あほ



4/26 おきびき Nstaで見た 飛行機・新幹線の中で


私は棚には置かない。足元。

自分の椅子の下の場合は足ではさむ。

前の椅子の下。足を乗せておく。

フランスではおきびき多い。


パリのホテルにチェックインするのに

カウンターニ置いておいて盗まれたって聞いた。

夜中にベッドの横においておいて盗まれたって

ホテルの従業員しか考えられない。


私は足の間に置いた。

ハンドバッグに鈴をつけておいた。

ホテルに泊まるときはドア前に椅子。

開けたら倒れる仕組み。

そういう意味では日本は安全?


でも飛行機・新幹線で盗まれるって金かけて窃盗をやる時代かい?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 昨日8時半にミトン ゲッソリ

2025-04-26 05:53:37 | あほ

4/26 昨日8時半にミトン ゲッソリ

だけどイマダさんも出た。

あの人番組持ちだした。

うまいと思った。

ミトンも言った。

だからあの人の司会の番組多いんだ。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 投稿  過渡期 18話

2025-04-26 05:26:14 | あほ


4/26 投稿  過渡期 18話


翌日昼ごろタケルが帰宅した。

爺は真理子を犬小屋に入れておいた。

爺とちょっと会話を交わすとタケルはポポは?と聞いた。

犬小屋におりますと爺が言うのが真理子に聞こえた。


タケルが居間に入ると真理子は完璧な犬をやった。

激しく尾っぽじゃなくて、尻を振ってタケルをむかえた。

ポポとタケルが真理子を抱きしめる。

真理子はタケルの口にキスをした。

どさくさまぎれのキスだった。

それから犬らしく、タケルの口を何度もなめ、顔をなめた。

タケルはポポを抱き上げ、ソファに座った。

爺が入ってくると、タケルは爺、僕は結婚するかもしれない

と言った。

おや、素敵な出会いがございましたか?

うん、うれしそうにタケルは言った。

真理子はそれを聞いて絶望的なった。


タケルは真理子をソファの自分の横に置いた。

爺、許して、ポポを怒らないでとタケルが言った。

爺は渋い顔をしてうなずいたけど、

今のぶんはあとで罰を与えると思った。

それは真理子にしっかり伝わった。


翌日タケルは出社した。

真理子は犬小屋に隠れた。

無駄だとは知りながら。

タケルが出社して少し経ってから、爺は真理子の犬小屋に来た。

そして、さ、出ておいで、たっぷり罰をあたえてやるから

と真理子を引きずりだした。


それからタケルが座ったスファの場所に座り、真理子を足元に置いた。

真理子をひざに抱え上げ、足をこじ開け、爺自身が作ったちょうどこうすると

真理子の尻の内側に当たる長さのムチを振った。

真理子はヒーヒー泣いた。

バックスキンのせいか、跡が残っていない。

ちょっと赤くなった。

このムチはいいと思わぬ結果に爺はほくそ笑んだ。


それから真理子を床に置くと、爺はズボンを下げた。

そして真理子をひざに引っ張りあげると、尻と言った。

真理子は尻を振った。

一生懸命尻を動かした。

爺は自分の剣めがけて真理子を押し込んだ。


お前は俺のが好きだよね、真理子。

爺は真理子の耳にささやく。

だんなさまのいないときはタップリ抱いてやるから

と、真理子の顔を見た。

真理子はうっすら赤くなっていた。


爺はこれまでも真理子の頂点の顔を何度も撮った。

その顔は爺を男としての自惚れを満たした。

やがて真理子が獣的な声を出し始めると、爺は用意していたスマホで

その顔を撮った。

そしてがっくり爺の胸に倒れると真理子の頭をなでてやった。


爺は女は嫌いだった。

軽蔑?馬鹿にしていた。

爺が20代のころ、続けて3人の女性にふられた。

理由は爺は男尊女卑の思考があるからだと

3人とも言ったけど、爺は理解できなかった。


それきり女は止め、独身貴族の人生を送った。

そんな爺にふってわいたような真理子。

爺は真理子に仕返しをする気だった。


真理子を恥ずかしめられると思うとなんでも真理子にした。


爺の部屋の奥には大きな鏡があった。

爺は真理子を抱いて椅子に座り、真理子の足を広げた。

鏡を見て。 鏡から3-40cmの距離だ。

大きく広げた真理子のももの間。

真理子、鏡に向かってお尻をふってごらん。

お前がどうお尻をふるかわかるから。

真理子は見たくなかった。

見て、ほら と爺は真理子の頬を2本指でたたいた。

それは真理子がおもらしをするほど痛かった。

頬に指の跡がついていた。

真理子は泣き泣き尻をふり、そういう自分を見た。

やがて真理子の尻の下から何か出てきた。

それは爺の陰茎だった。

爺の陰茎は真理子に中に入ってきた。


もっとふってと爺の声は小さくささやく。

鏡の中の真理子に爺がささっているのが見える。

爺の両手が真理子の両乳房を握った。

乳首がグミのように真っ赤になっている。

やがて、真理子は感じると思ってそれを押さえつけようとした。

いかせろ

爺が言った。

そして真理子はいってしまった。

タケルがいない日は

真理子は爺に何度も体を求められ、何度も頂点に行かされた。


爺は真理子に俺はお前の体の隅から隅まで全てを知っていると

真理子の目を見て言うのだった。

お前は俺のあれが好きだ。

それから真理子にそうだろう、言えと迫った。


爺は真理子に抱いてを言わせようと思った。

どういうやり方がいいだろうと考えた。


真理子はもう少しで感じるところだった。

その真理子を爺は床においた。

真理子に足を開かせ、抱いてと言え、

そして、尻で前に来い、

真理子は足を開き座っていた。

前に動け、

真理子は尻を一歩前に動かした。

もっと前に、

真理子は尻を前に動かしながら、抱いてを言わせられた。

そして爺に届くと、

爺は真理子の足の間を刺激しながら抱いてって言え、

と言い、

真理子は爺に抱いてをせがんだ。


爺は笑いながら、自身を掴みゆらした。

抱いて、真理子は情けない声で爺を求めた。


爺は真理子がごく近くまで来るとひざで立ち、

真理子の首輪を掴むと、ムチを尻に当て、

抱いてって言え、

真理子はムチでたたかれ悲鳴を上げながら、抱いてを言った。


あげくにもらえないときもあった。

真理子は犬小屋の前につながれ、欲しくて空に尻を動かした。
























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする