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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

2025 6/x19 12話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-19 11:32:57 | あほ


2025 6/x19 12話 僕があなたをほしいとしたら体だけ


夜中に目が覚めた。

小さい灯りがついていたけど、孝太郎もジョージもいなかった。

何時と見ると2時になろうとしていた。

私は起き上がり、廊下に出る引き戸を引いた。

しかし、鍵がかかっていた。

私は寝室についている浴室のドアを開けた。

使った様子はなかった。


私は寝室の冷蔵庫から水のボトルを出した。

水を飲んでいると、孝太郎の声がした。


おとなしく寝ていて、美咲。

私は声を探した。

どうもベッドの上から聞えてくるようだった。


当時私にはまだ孝一しか子供はいなかった。


お返事はと孝太郎が言った。

はいと私は返事をした。


翌朝7時ごろ、ドアが開いて孝太郎が入ってきた。

朝食ができているよ。

私は洗面を済ませてから台所に行った。


ジョージはいなかった。

私はジョージは? と思った。

ジョージは仕事だ。

孝太郎が答えた。

孝一はと声に出してきいた。

孝一は元気だよ、孝一には会えない。

美咲は孝一に子宮を貸しただけだ。

孝一の母親としては認めない。


私はまだ搾乳されていた。

孝太郎にもう会えないと言われ、涙が出て来た。

孝一は同じ家の中にいるはずなのに

私は声すら聞けなかった。


孝一の1歳の誕生日が過ぎた夜、

私は孝太郎とジョージに挟まれベッドにいた。

孝太郎が入ってきた。

ジョージが私が動かないように押さえていた。

孝太郎は深く深く入り込み、膣の奥で射精しているのを感じた。

翌夜も、翌夜もしっかり孝太郎に抱かれた。

こうやって私は第二子を妊娠した。

彼らは私の排卵日をしっかり把握していた。

私は彼らの予定通りに妊娠し、出産した。


孝二を出産し、事は同じように展開した。

退院後は私は搾乳され、子供に会うことは許されなかった。


ある夜、どうしてと孝太郎に聞きかけていたとき

ジョージが入ってきた。

それはね、美咲、ジョージが答えだした。

あなたは母親として不完全だから。

不安全? と私は思った。

子宮はいい、骨盤も尻も十分大きいし安定している。

でも、母親になる知能が足りない。

大事な子供たちをあなたに任せることはできない。


それから、ジョージの手が伸びて私はひざに乗せられた。

足がこじ開けられ、私が尻を出すのが待たれた。

私が尻を差し出すと、ムチが落ちてきた。

何回ムチが落ちてきただろう?

孝太郎の声が聞こえて、ムチが止まった。


私は孝太郎のひざの上で泣きじゃくった。

そういう馬鹿な質問は二度とするな、孝太郎が厳しい声で言った。

私はごめんなさいをした。



2人はまだ涙のおさまらない私をひっくり返し、

またの間を見た。

陰唇もムチ打たれ、つままれたとき悲鳴が出た。


お前はメスなんだよ、

男を楽しませ、言われたように子供を産む

それだけなんだ。


2人の声は似ていてどちらが言ったのかわからなかった。



































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6/19 熱でこの2日ほどバテってました

2025-06-19 11:29:49 | あほ


6/19 熱でこの2日ほどバテってました

火曜日、10時10分までに買い物に。

帰宅いしたのは10時半。


荷物を玄関先に置いたままベッドに入りそのまま

何分いたか?

それから起きて冷蔵庫の保冷剤を集めて

飲み水を持って再びベッドに。


火曜日は水だけ。

昨日ソーメン食べよと起きだして汁を飲んだ。

汁が目的。

午後になって野菜ジュースとか飲んで、

ソーメンをゆでた。

2束、いつもは1回の量なのに半分も食べられず。

そうだ、チーコにもやろう。

チーコサイズにカットして出した。

ちょっとして聞こえたチーコの嬉しそうなデカい声。

立ちあがtって見たら、おかあさん雀が口いっぱいにソーメンを持って

飛び立っのを見た。

そんなにソーメン好きなんだ。
















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2025 6/16 11話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-16 14:40:02 | あほ


2025 6/16 11話 僕があなたをほしいとしたら体だけ



玄関を入るや私たちは身につけていたものを取り、素っ裸で寝室に入った。


孝太郎は私を抱き上げ、ベッドのシーツをはがしたと思ったけど

中から持ちあがった。

そこには一人の男がいた。


私はびっくりして孝太郎に抱きついた。

孝太郎はジョージだと紹介した。


ジョージは私に手を伸ばし、私は2人にベッドに入れられた。


2人の手が私の足を拡げ、ジョージは私のはみ出した黒い陰唇を見ていた。

そしてジョージが陰唇の吸い付くのと孝太郎が私の唇に吸い付くのは

ほとんど同時だった。

ジョージが入ってくるのを感じた。

彼の手が私の乳房を握り、孝太郎の唇が乳首を吸った。


やがて私は超天に達し、目を開けたときは2人の男がすぐそばで

私の顔を覗きこんでいた。


孝太郎が言った。

ジョージは僕の大事な人だ。

彼の子供も産んでね。


ジョージが私の手を取った。

結婚指輪が見えた。

指輪には美咲の名と僕の名とジョージの名も刻みこまれているよ。

ジョージも君の夫なんだ。


孝太郎が留守のとき、ジョージは孝太郎と同じに振舞った。

私は孝太郎とジョージの区別がつかないほどだった。



2人の違うところ、それはジョージは私にせっかんすることだった。

彼のひざに乗せられ、皮のフエを拡げた私の足の間に降り下ろした。

フエは尻の内側と陰部に当たった。

私が痛みに尻をふっているとき、孝太郎は側でじっと見ていた。


ジョージから解放されると、孝太郎が厳しい声でごめんなさいは?

と言い、私は2人の男にごめんなさいを言わされた。


せっかんは子供が生まれたあとも続いた。


第一子はジョージの子だった。

私の知らない病院で出産し、私は病室で授乳した。

出産から3日目の朝、私と子供は退院した。

2台の車で家についた。


その日、私は子供に退院前に授乳したけど、

帰宅後、子供の顔を見なかった。

10時ごろだろうか、赤子の世話をする看護婦が入ってきて

私の両乳房から乳を搾った。

孝一は?と私は聞いた。

孝一さまはお部屋です。

これからは直接に授乳しません。

私が搾乳して孝一さまに飲ませます。

こうして私は子供と引き離されてしまった。



その子は1歳ちょっとになったころ、孝太郎の子を第二子として妊娠し

私が40歳になるころには4人の子持ちだった。

4人とも男子だった。

話の順が違った。


ジョージに何が悪くてせっかんされるのかわからないまま、

時に真夜中、時に真昼間、時に早朝、それは突然になされた。

私は大きな寝室に呼ばれ、脱がされ、ジョージの大きな手が私をつかんだ。


足がこじ開けられ、静けさが満ちる。

私は尻を持ち上げ差し出した。

そして打たれた。


私の泣き声が部屋にひびく。

無意識にムチを避けるために腰が動く。

ジョージの腕が腰に回ってムチを避けるのが不可能になると、

まるで逃げた罰のように連打が私を襲った。



ムチが止まっても、尻は痛みに動いた。

その間、孝太郎のカメラはまわしだした。。



それからジョージのひざに座らされ、孝太郎のごめんなさいは?が聞こえた。

泣きじゃくりながら、私はごめんなさいをした。


2人の指が陰唇をひっぱった。

ムチが当たったのか痛い。

もっとはみ出すほうがいいね

と2人が言っていた。





















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2025 6/x16 10話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-16 14:39:03 | あほ



2025 6/x16 10話 僕があなたをほしいとしたら体だけ


孝太郎が戻ってきたのは1月以上も経ってからだった。

彼がドアを開けたのは夕方だった。

私はその時、台所で夕飯を作っていた。


孝太郎が帰ってきた音が聞こえなかった。

孝太郎はいい匂いじゃないかと台所の入口に立って言った。


私が衣類を着ていることなどまったく見えないように

何も言わなかった。


テーブル上には味噌汁と、茶碗の白いご飯、麻婆豆腐、揚げナスの煮びたしが

出ていた。


俺も食べていい? と孝太郎が言った。

もちろんです。

私は意外にもうれしい気持ちで言った。

お昼に煮たのだけどと冷蔵庫からカボチャの煮たのや

焼いた鮭も出した。


これ自分で作ったの?

私はうなずいた。


いい味付けだよ

孝太郎はすごい食欲を見せた。

私は内心孝太郎の豹変を恐れながら、母の味が恋しくてとささやく声で言った。


孝太郎は何も言わなかった。

そしてその晩、初めて優しい、新婚のような夜を過ごした。


翌日、今は海外ロケで次にいつ戻れるかわからない。

必要なものはある?

私はすぐ新鮮な野菜と果物と答えた。


冷蔵庫、冷凍庫、食品の戸棚を満タンにして孝太郎は出かけた。


孝太郎の居た2日半の間、私は乱暴に扱われることはなかった。



孝太郎が留守の間、私はPCに日誌を続けた。

作った料理、食べたもの・・・・それだけだけど記録した。


孝太郎は6月初めに帰ってきた。

私は自分のできるように体をきたえた。

孝太郎の鍛え上げた肉体の横にブヨブヨでいるのは嫌だったから。

そして自分の部屋にあった化粧品で毎日メイクもした。


私が目を覚ましたのはカーテンが開けられ、日光が差し込んできたからだった。

孝太郎はベッドの横にいた。

すでに入浴は済ませたのだろう、爽やかなな香がした。

孝太郎はベッドに入ると飢えてない?と私に聞いた。

そして私たちは昼過ぎまで愛し合ってすごした。


その後、孝太郎は私を洗ってくれた。

そして孝太郎が風呂から出てくると、

まだバスタオルをまいていた私のバスタオルを外し、

私の脇の下に手を入れると私をつるし、腕をマックスに伸ばして

私を眺めた。


それから前よりずっとよくなったよと言った。

私たちは穏やかな日々を過ごし、世間では武田孝太郎が結婚したという噂があった

そうだけど、私は知らなかった。


しかしそんな日に孝太郎が大きな箱を持って帰宅し、

孝太郎はお前の結婚衣装だと見せてくれた。

2日後都内の某ホテルの教会で式をあげ、披露宴をしていた。


私は披露宴で久しぶりに両親にも会った。


披露宴が終わるとそのホテルの最上階のスイートルームで数日過ごす予定だった。


両親も友人も部屋に来た。

彼らが去り、深夜高い部屋から外を見ていると、

孝太郎がさ、行こうと黒のシャツとパンツを出し、

私たちは私たちの住まいに向かった。



そこはそれまで私たちが住んでいたところに似ていたけど


はるかに広かった。






























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6/15 昨日は天気を撮り忘れた

2025-06-15 14:46:10 | あほ
6/15 昨日は天気を撮り忘れた



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6/15 9話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-15 13:28:08 | あほ


6/15 9話 僕があなたをほしいとしたら体だけ


数日後、孝太郎は仕事で出かけた。

私は彼の機嫌のよさそうな時に、私、家に帰れないのと聞いてみた。

家? どこの?

お前のあのアパートは解約して、ここにお前の部屋があるじゃないか?

ママに会いたくなったか?

とうつむきかげんの私に聞いた。


そうだ、いいことしてやる。

彼は私を抱き上げ、ベッドに連れて行った。

私はほとんど何も身につけていなかったから

出かける前のメイクラヴでもと思った。

彼は私にのしかかると首にキスを始めた。

やさしいキスだった。

何分くらいそうしていただろう?

やがて彼は起き上がった。

それで終わり?

と心の中で思った。

彼は大きな手鏡をとると、見てごらんと言った。

私の首には信じられない色と大きさのキスマークがいくつか見えた。

ママになんて説明する?


私の目から涙があふれた。

そんなにうれしい?

と孝太郎は笑いながら聞いてきた。


そして私をひっくり返し、尻に吸い付いた。

そしておまけだと言って、私を床に落とした。


彼の差し出した鏡には尻の横に大きな黒いキスマークが見えた。


そして涙で汚れた私の顔を両手ではさみ、

焼印でもいいんだ。

とボソっと言った。



彼が出て行ってからしばらく私は涙が止まらなかった。

そうしてどうしてこんなことになったんだろうと

彼との出会いを思い出して見た。


それから彼が焼印でもいいんだと言ったことを考えた。

焼印?

彼が決めたら、私がどうしようと彼はやるだろう。


今や彼は恐ろしい存在だった。

それでも私はどうして彼のメイクラヴが好きなんだろう

と一日中考えた末たどり着いたことは、。


数少ない過去の経験を振り返り、彼ほど強く感じた人はいない。

体があっているの?

彼と別れて、他の男と付き合いメイクラヴすることあったら

きっと孝太郎を思い出す。

それは新しい相手に失礼ではないか!


どうやって彼の体から離れられるの?

答えは出なかった。


1週間、10日、2週間、孝太郎は帰ってこない。


私は台所に行って食品のストックを見た。

冷蔵庫と冷凍庫の他の戸棚を見て、米や小麦粉、いろんな缶詰を

発見した。


私はびっくりして全部の戸棚をあけてみた。

ペットボトルの水やウイスキーやワイン、その隣に棚に食器と炊飯器も発見した。


なんでこれまで見なかったんだろうと思った。


私は何か作ってみようっと思った。

でもこの裸で台所に立つのは嫌だった。


私は自分の部屋に行った。

外出着はないけど、洋服ダンスの引出しをあけてみた。


そこには下着もパジャマも、トレーナーもあった。

私が入れたままになっていた。

私は小さい引出しをあけ、青いエプロンも見つけ出した。

私は下着を付け、室内着のようなパジャマを着て、エプロンをつけた。


それから厚いソックスをはいた。

上履きがなかったからだ。


私はご飯を炊き、冷凍庫の料理でご飯を食べた。

冷凍の料理はどれもおいしかった。

しかし、パンもご飯もない料理だけって案外もの足りなかった。


食後、私はすごく元気になった。

そしてもっと料理を積極的にやろうと思いついた。






































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6/15 8話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-15 13:27:07 | あほ


6/15 8話 僕があなたをほしいとしたら体だけ


今回は1週間以上経つのにまだ孝太郎はいた。

その日、午後、珍しく私に入らず孝太郎は私を抱っこし、ボツボツ私に質問してきた。

僕のどの映画が好きだった?

私はひとつしか見ていない。 テレビで見たの。

孝太郎さまは誰かの恋人でと私はタイトルがわからない恋愛ものの話をした。


あれを見たのか?

と言ってからしばらく黙っていた。

それから言った。

あれは僕の唯一の恋愛ものだ。

それで僕のことをあの男みたいにハンサムで優しい男と

想像したのねと笑った。

残念だったね、すごく違っていて。

と言いながらまた笑った。


孝太郎は黒いムチバックに手を伸ばした。

それを開けると、ね、どれでムチされたい?

選ばせてあげると私に見るように仕向けた。

私はイヤー、どれも嫌と孝太郎の腕から抜け出そうとした。


孝太郎はなんのスポーツをしているか知らないけど

服を脱ぐとすごく筋肉質な体をしていた。

そして驚くほど力が強かった。

彼は私を片腕で抱えていたけど、私が全身で抜け出そうとしたけど

とても無理だった。


お前の腕力じゃ無理よ。

と笑いながら腕に力を少し入れ、抱え直した。


それから私の大きいほうの乳首を吸い、片足を私を抱えているほうの手に

持った。

そしてあいている手で私の尻の内側をなでた。

そして陰部を拡げた。

それからムチバックを見ていたけど、

これにしようと1本のムチを選んだ。


私は慌てて、いや、いや、止めて、お願いと泣き声で言った。

孝太郎は止めないよと私を見て言った。

と同時に尻にムチが降りた。

私のキャーと言う声が出るや2つ目が落ちた。

私の泣き声に私を見ながら、痛い?と聞いた。

そして3つ目が落ちた。

私は痛くて、夢中で尻を動かしていた。

彼はそれを見ながら、可愛いねと言って、ムチをふった。


私は情けないことにおもらしをしてしまった。


彼は笑った。

それからこれは使えるとわけのわからないことを言った。

そして私を拭いてくれた。


私をギュっと抱きしめてから、足を開かせた。

ムチは尻だけでなく、陰部にもあたっていた。

娼婦の罪悪の根源のおxxxもムチされたんだ。


そして陰唇をひっぱって、痛かった?と聞いた。


それから私の中に入ってきた。

奥まで入れてと私に言った。

私は尻を前後に動かしながら彼を中に入れて行った。


私は彼を私の奥深く感じた。

子宮を突き刺すのではないかと思うほど深く彼を感じた。


孝太郎は私にちゃんとつかまってと言って立ち上がり

台所に行って、冷蔵庫から飲み物を出した。

それから部屋に戻ってきて、飲み物を飲んだ。

そして私にも飲ませてくれた。

それは水だった。


私が水を飲み終わると、もっとしっかり握ってと言った。

私は膣内の彼をぎゅっと握りしめた。

彼は長い手を伸ばすと、後ろから私の尻の内側を握り締めた。

痛いと私が言うと、ほらそのくらいきつく握りしめるのよ、いつも。

と言った。


それからちょっとして彼は私を抜いた。

そして私をひざに寝かせ、尻にムチした。

そして再び、彼を私の中にねじ込んだ。


ムチするとね、お前のおxxxはよく締まるのよ。

お前はムチが必要なのよ、

ちゃんとムチしてあげるからね


孝太郎は首に腕をまいて泣いている私の耳もとでささやいた。





























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6/14 お天気

2025-06-14 14:40:19 | あほ
6/14 お天気


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6/14 えせ関西弁 言われた

2025-06-14 14:39:07 | あほ



6/14 えせ関西弁 言われた

関西出身のっ友人がいて一生懸命真似をした。

彼女が標準語を話しているのに私は堂々と

関西弁。


彼女は下手な関西弁でと言ったけど

ある日、知らない人が聞いたらあんたのは関西弁に聞こえるかも

でも本当の関西人には違うとか真剣に言われた。


外国人が一生懸命日本語を話す。

笑いますか?

失礼でしょ。

それなのに、東京人が一生懸命関西弁を話そうとしたら

笑うんですか?



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6/14 7話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-14 14:30:05 | あほ


6/14 7話 僕があなたをほしいとしたら体だけ



彼は犬にでも言うようにいいこにしていた?と言った。

その日、すごくすっきりした顔をしていた

クローゼットから出て来た彼は全裸だった。

部屋に入ってくると

サ、穴をよこしなと言うや私に入ってきた。

彼は前から入り、奥の奥まで刺しこんだ。


それから大きいほうの乳首を指先でつまみ少し離れた口まで

ひっぱっていった。


私はやめて、と思わず言ってしまった。

彼は止まるとなんでと言った。

私は形が・・・・・・と出た。

へへへ、形が悪くなる? それが娼婦だよ。

これでいいんだとさらに乳首をひっぱった。


そして連続で2回私は強く感じさせられた後、

彼は私を彼のひざに置き、後ろから侵入した。


その間も乳首をいじるのをやめない。


テレビ見ていいよと言った。

もうドラマなんか頭に入ってこなかった。


その夜寝たけど彼は一晩中私の中に留まった。


翌日、トイレや食事の時間以外は彼は私の中にいた。

時に前から、時に後ろから入り、私を丸め深く入ることもあったけど

ツンツンつきながら奥に深く入ることもった。


ほぼ処女の困るところはすぐ閉じてしまうことだ。


彼はひざに私を置き、中に入ってからもっと深く入れよと

私に言った。

私は中に感じる彼が奥に行くように尻をまわした。

それからは私が尻を動かして彼を深く入れることを強いられた。


彼が幾日留守をするか私に言うことはなかった。

突然いなくなり、突然帰ってきた。


私の部屋にはパソコンもあったけど、外に接続する術はなかった。

思えばインターネットは有料だった。

外部で起きていることはテレビのニュースで見る以外私にはなかった。

スマホはとっくに取り上げられていたから。



家の中では私は身につけるものはほとんどなかった。

私の衣類は運ばれてきたけど彼のクローゼット奥深くにしまわれ、

クローゼットに入ることは許されなかった。


ある日、彼に洗われ、尻の傷をチェックしていた彼が言った。

きれいになったよ とうれしそうに言った。


今回は何日いるんだろう?

と私は考えていた。


さあお出で。

と私を抱きしめた。

私をひざに寝かし、足を開かせた。

彼はお尻の内側を手でなでた。

いい丸みをしている。

そう聞えた後、私は尻に強い痛みを感じた。

尻がさらに持ちあがり、ムチが2度、3度と降ってきた。


私はようやく声が出て、ワーっと泣き出した。

彼は私をひっくり返し、尻をチェックした。

私に見ろと言った。

そこにはみみずばれの紫色の筋が数本ついていた。


俺にたたかれたって言えないだろう?

この尻を見せられる?

と嬉しそうに言った。


お前をムチしたかったんだと言って

孝太郎は私を抱きしめた。


それから彼はベッドに置いた黒いカバンをひっぱって開けた。

これ、見な。 いろんなのあるだろう。

お前に選ばせてやってもいいんだ。

好きなムチある?

私は顔を背けた。


彼はムチの紫色になった傷だらけの尻をギュとつかんだ。

握られるたびに顔をしかめて痛いと叫んだ。

孝太郎は私の泣いている顔を見ながら、痛い?と聞いてはギュっと尻を握った。


彼がいなくなったマンションで私は彼の出演している映画を知りたいと思った。































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6/13 税収の上振れ分を国民に配給?

2025-06-13 14:37:00 | あほ



6/13 税収の上振れ分を国民に配給?


今めちゃお金ほしい。

生活保護でもらえる最低生活費って日本はフランスの最低賃金に比べ

低い。


食べ物が高くなってどうして食品の消費税だけ下げることできない。

今朝は米が高すぎて買えなかった。


レストランはそのままでもいい。

でも買って自分で作る野菜や魚・肉は下げていいはず。

フランスなんかと税率が違うって?

違うかもしれないけど、それだけじゃ無知すぎるよ、

総理。

もっとよく見て、考えてよ。


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2025 613 6話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-13 12:57:06 | あほ

2025 613 6話 僕があなたをほしいとしたら体だけ



テレビを見ていたら電話が鳴った。

今頃、誰かしらとつぶやいて電話に出た。

孝太郎だった。

今すぐいつもの場所に来い。 


私は急いで前開きのワンピースを着て、素足にブーツをはいた。

それから厚手のコートを着て急いで指示された場所に行った。


最終のバスはもう出たのかバス停には誰もいなかった。


私がバス停で息を整えていると、目の前に車が止まった。

ドアが開いて乗りなさいと孝太郎の声が聞こえた。


だいぶ走って私はここはハイウェイ?とまわりを見た。


車はさらに走り、ハイウェイを出た。


町名が所々にあったけど、暗くて読むことはできなかった。


森のような木々が続いている。

そして目の前にひとつの家が見えた。

私は車をおろされ、孝太郎は呼び鈴を押した。


大きな重い木のドアが開き、背の高い男が出て来た。

これしか調達できなかった。

かまわないよ2人の会話の断片が聞こえた。

玄関先でコートを脱ぎ、ブーツとワンピースで中に入った。

室内のライトはスポットで人が幾人もいた。


背の高い男は部屋に入ると美咲とマイクで私を紹介した。

それから彼は私のワンピースを脱がせ、まだこんなものつけているの?

とブラを外し取り、パンティの破ける音がした。

それから私のウエスト辺をつかむとブーツをはいたままの私を

投げた。


私は悲鳴が出たけど、歓声の中に私の体は受けとめられた。

私の足は両サイドに大きく広げられ、ブーツが脱がされた。

男たちの声がする。

尻を見せろ、ももが大きく広げられ下から私の尻が空中に突き上げられた。


陰部が開かれ幾本もの指が陰部を陰唇を触った。


3番入ります。

誰かが入ってきた。

それから番号がいくつも聞えた。

美咲は知らなかったけど背の高し男は番号をしっかり台帳に書き留めていた。


この子はムチは駄目なの?

誰かが言った。

内側の見えないところならOKよ。


そして私は孝太郎と知り合って初めてムチ打たれた。


目を開けると明るい部屋の中で私は目を覚ました。


おかしな夢を見たと私は思った。

でも孝太郎の声がしてあれは夢ではなかったとわかった。


孝太郎が私を握った。

痛いと声が出た。

こんなところがあったんだ。


孝太郎は私の尻の内側、ももの付け根をまたギュっと握った。


それから孝太郎の髪の毛を陰部に感じた。

それから孝太郎は起き上がり、私を起こした。

見てごらん。


大きな手鏡を足の間に置いた。

私の陰部、それから尻の内側が見えた。

尻の内側にいく筋もののミミズ腫れの跡が見えた。

右のほうに黒い丸い跡があった。

俺のキスマークだ。


きれいに治ってから、ムチ打ってやるよ。

そう言ってから、孝太郎は私の大きな乳首に吸い付いた。


私は自宅に帰るのを許されなかった。

そこは孝太郎のマンションなのか?

大きなベッドと長椅子が部屋にあった。


私は孝太郎に洗われた後、尻の内側の傷の手当をされた。


それから台所のテーブルで食事をした。

牛乳と野菜ジュースとハンバーグをはさんだサンドイッチだった。


それから部屋に戻ると少し休んでいいと言われた。


孝太郎は一緒にいるとき、彼の体をほとんどひっきりなしに

私の中に入れていた。


しっかり開けてフリーサイズにしないとと私に言った。


ある朝目を覚ますと彼がいなかった。

シーツの上のバスタオルは染みだらけだった。

私はマンションの中を彼を探した。

そして浴室に洗濯機を見つけた。

台所は広く、冷蔵庫だけでなく、冷凍庫もあり、中は食品でいっぱいだった。

私が買い物をする必要はなかった。


マンションの中にはなにもない部屋もあった。


数日して孝太郎が帰ってきた。

彼に続いて男たちがものを運びこんできた。


それは私がアパートに置いてあった家具だった。

孝太郎はお前のアパートは解約したと言った。


それから彼は再び行ってしまった。


数日後の夜、2時間ドラマを見ていたとき玄関で音がした。

孝太郎さまだ

私は喜んで、玄関前の柵まで行った。


その柵は高くとてもよじ登れるものではなかった。

でも柵を乗り越えないと玄関ドアに行く着くことはできなかった。





































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6/13 イスラエル そこら中と戦争したいのかい?

2025-06-13 12:57:06 | あほ



6/13 イスラエル そこら中と戦争したいのかい?



そもそも戦争ができるほどリッチな国なの?



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6/12 センターラインはみ出して正面衝突

2025-06-12 09:50:29 | あほ

6/12 センターラインはみ出して正面衝突

黄色の線をはみ出して

目の前に車が

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6/12 白桃 昨日 6/12 味噌漬けがあった 6/12 冷凍おにぎり 本当に食える? 6/12 センターラインはみ出して正面衝突

2025-06-12 09:49:58 | あほ

6/12 白桃 昨日



6/12 味噌漬けがあった



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