ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/30 カラスの死んだニュース

2013-04-30 15:01:05 | 日記
4/30 カラスの死んだニュース

14時前のラジオのニュースでカラスが多量に死んだというニュースを聞いた。

外傷はないと言ったけど、ハトが1羽建物の屋上で死んでいたとも言った。

中国の鳥インフルエンザの問題もあるけど、

聞いた瞬間、毒物と思った。

日本人は乗りやすいから、野鳥をグロバルに危険物としての噂を流す。

カラスの臭覚はとてもすぐれているけど、トリも目で食べてしまうこともある。

昔うちの庭で起こったことなのだけど、ネズミ取りの餌があった。

毒は穀類に仕掛けられていて袋に入っていたのだけど、
スズメがその袋に頭を突っ込んで死んでいた。

今朝の会話といい、偶然には私には思えなかった。

トリのインフルエンザというのは菌の所有者は
自分は大丈夫だけど感染させるなんてことあるのかしら?






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4/30 チーコのアルバム

2013-04-30 13:34:15 | 日記
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4/30 チーコのアルバム

2013-04-30 13:33:58 | 日記
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4/30 朝の会話 suite

2013-04-30 13:33:37 | 日記
4/30 朝の会話 suite

農業を営んでいると、毒薬に使える薬品が多くある。

これまでも農薬を使ったワイン、カレーなど殺人事件がニュースになった。

除草剤も十分危害を与える。

以前草取りが面倒で除草剤を使おうとして購入したことがあった。

しかし、注意事項を読んでいるうちに怖くなりそのままになった。

米軍がベトナムに多量の除草剤をまいた。
その結果の奇形児の話をご存じでしょ?

除草剤というのは効果?・影響から見ると
もしかしたら放射能より早く結果が出るかもしれない。

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4/30 羽の広げ方がカオと違う

2013-04-30 13:32:48 | 日記
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4/30 マリコのおかあさん

2013-04-30 13:32:14 | 日記
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4/30 チーコのアルバム

2013-04-30 13:31:54 | 日記
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4/30 チーコのアルバム

2013-04-30 13:31:27 | 日記
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4/30 朝の会話

2013-04-30 10:22:08 | 日記
4/30 朝の会話

大家に電話した?

まだ、こんなことで電話するのも・・・
毒をまいて・・・・・


suite
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4/29 チーコのアルバム

2013-04-29 13:49:51 | 日記
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4/29 チーコのアルバム

2013-04-29 13:49:36 | 日記
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4/29 チーコのアルバム

2013-04-29 13:49:08 | 日記
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4/29 ガラスの話

2013-04-29 13:47:29 | 日記
4/29 ガラスの話

添付はガラスの空き瓶に入れて冬越しさせたポーチュラカ。
根もしっかり出ている。

日本では見たことがないが、ヨーロッパでは走行中に
フロントガラスに鳥が飛び込むという事故がある。

ガラスが見えないという説と、ガラスがキラキラになりそこに
惹きつけられて飛び込んでしまうという説もある。

しかし、スズメに関してはガラスを知っている。

ガラスってないように見えるけどしっかりあって、
通り抜けはできない。
向こう側にあるのに、クチバシでついても決して取れない
とても危険なものなのだ。

パリでチーコの食卓にハトが割り込む。
ソファにねぞべったまま、私は手に触るものを投げつけて
ハトを追っ払った。
スズメたちはガラスがあるので、飛んでくるものは見えるけど
決してあたらないことを心得ていて、遠くに逃げ出すことはしなかった。

私のバードテーブルでいろいろな食器を使ったけれど、
白色が一番落ち着くみたい。
黒も慣れるのに時間がかかった。
ガラスには近づかなかった。

友人がガラス張りのオフィスを持っていた。
ある日、2羽のスズメがどうしてか紛れ込んだ。
2羽は入ってビックリ。
逃げようとして、ガラス窓に向かった。
一羽はガラスに激突して落ちた。
もう1羽は寸前で空中ブレーキをかけた。

助かった1羽は友人が出してやった。

透明なガラスは危険物なのだ。

だからおばちゃん、トリはビニールハウスなんかに近づかないのよ!!


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4/29  赤紙と戦犯

2013-04-29 13:47:00 | 日記
4/29  赤紙と戦犯

爆笑に巨泉さんが出た。

才能豊かな人だね。彼の柔軟性ある人柄と脳みそが好き。
自慢多き人に聞こえるけど、単に彼がやったことなのだと
私は聞いている。

別にうらやむことでもない。

その巨泉さんが第二次世界大戦で
戦争に内心反対な日本人が抵抗のできない赤紙で召集されたと言った。

心で思うことは口に出すことはできない時代。
地元の人たちの万歳に送られて・・・・・

でも同じシーンが「風とともに去りぬ」に出てくる。

赤紙とは呼ばなかったけれど、
スカーレットの夫も皆に万歳と励ましの歓呼に送り出される。

バトラーやアシュレーは戦争の起こる以前から
この戦争が南部の負け戦であることを知っていた。

日本にもいたよね、こういう考え方の人たち。

にも関わらず、あのノラクラのアシュレーは
「それでも戦争に行って大義のために死ねる」と言っていた。

* アシュレーファンのために言うけど、私、あのタイプの男は嫌いなのだ。

あのならず者のバトラーは南部の敗戦はもう時間の問題となったとき、
腰にピストル、エナメルの靴で戦地に向かった。

南部のために”愛国心”?

後にバトラーは否定して、自身を皮肉ったけど、あれは愛国心だ。 
No Less。


巨泉さん、語学ができて、金もあるからと自分だけ安全圏に逃げ出せますか?

あの物語のなかで戦犯がどう扱われたのか思いだせない。

しかし、勝った北部は南部に屈辱的な再教育を施す。

たいていの人が負けても終戦になったことを喜んでいたけど、
スカーレットの義弟は
「面倒なことはこれから起こる」とぼやいた。

負けたところに正義はないのだ。

屈辱的なアメリカの戦後教育はいまだに続いている。

終戦後、半世紀以上経っているのに
戦犯は戦犯なる理由がこの辺にあるのだ。

戦犯と認めることは、日本が戦争に走ったことが自体が間違っていたと
認めることなのだ。

確かに戦争にもって行くべきではなかった。

勝ち目がない戦争だったからではなく、外交で解決すべきだったのだ。

あのバトラーが「男は戦争が好きなのだ。女以上に好きなのだ」と言ったけれど、

憲法を訂正し、自衛隊の名前を替え、
靖国参拝に行く議員を肯定したりするのは
日本に自分の国を自分で守るということを超えて

戦前に戻そうなんて・・・・下心はないですよね、安倍さん。

沖縄を本当の意味で本土に復帰させるために、発揮できるのは誰の外交手腕なのだろう?


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4/28 太陽と埃

2013-04-29 13:46:37 | 日記
4/28 太陽と埃

子供のころから洗濯ものや布団を外に干すのは太陽で殺菌するためだと
聞いていた。

しかし、私は20過ぎころまで、外に干すのは汚いと思っていた。

フランスでは大きな町では、中庭があっても見えるとことに
洗濯ものをつるすのは禁止だ。

それは全体的に見た町の美的観点から禁止になった。

ここに来るまでは洗濯ものは干せるときはベランダに干したけれど
今はできない。

前の畑の土埃とされているけど、
確かに土がむき出しの地面があって、土埃が立っている。

3月の風じんだとかひどい土埃の日以来、
近所の真新しい個人住宅もすっかりベランダに物を干すのを
止めた。

昨日、久しぶりに布団まで干してあった。

布団を外に干すって日本特有だよね。

私は布団を干すのがあまり好きでない。
だから干してもらってもあまり感謝の気持ちは起らなかった。

それはお日様の臭いと言う人もいるけど、
私には埃の臭いでむしろ不快だったからだ。

ここを見にきたとき、前の空き地に高層ビルでもたったらと
チラっと思った。

でも土埃は考えなかった。

2階ではベランダにものを干す人がいない。
土埃のせいなのかしら?

フランスならこれは交渉の余地になる。

個人宅の人たちは畑に面していないから「うちは大丈夫」と
言うかもしれない。

大家に言うか、畑に言うか?

何が適切ですか、弁護士さん??


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