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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/24 あんまり素敵な青なので

2025-04-24 12:30:05 | あほ
4/24 あんまり素敵な青なので
勘さま、こんな青着ないかな?


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4/24 Gooの閉鎖、官邸に書いた

2025-04-24 12:28:57 | あほ


4/24 Gooの閉鎖、官邸に書いた

石破さんがどう反応するか未定。

故安部総理みたいにはならないと思うけど

石破さんはこういうご意見もありますし

とか言うので、あれ、反応しているのかなって

これまで何度も思った。

トレラのことは書いた。

もうずっと前に。


野田さんのときも書いた。

彼は私も消費税は平等な税金と思うとか言った。

読んだのだって思った。


官邸は小泉さんのことから書いている。



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4/24 投稿  過渡期 15話

2025-04-24 12:26:45 | あほ



4/24 投稿  過渡期 15話


タケルは自分の会社を経営していた。

順調で今年は10年祭だ。

タケルは支店を出したかった。

それで3日ほど大阪に旅立った。

タケルは爺にポポのケアを頼んだ。

大丈夫でございますよ、

しっかり散歩させます。

爺はペットでも預かるようにタケルに言った。


真理子は爺と二人になるのが怖かった。

爺は客間に真理子を連れて行った。

そこは2部屋あって浴室・トイレが別にあった。


爺はタケルの留守中、真理子を自分の女扱いにする気だった。


爺は真理子に小さいビキニを着せた。

陰毛のない陰部に手の平の半分もない布きれと

細い紐が肛門の上を走り、

ブラは乳首をカバーする花びらだった。

足首に金色のチェーンがつけられた。

爺は真理子をドアから押し出した。

その途端信じがたい爆音が鳴った。

爺は真理子を抱き上げ、中にいましょうねと言った。

このクサリは細いけど敏感なんだよ。


それから乳首の花びらを持ち上げると、乳首を吸った。

そして、真理子の膣に指を入れ、上下した。

お尻をふってと耳元でささやいた。

真理子はお尻を振った。

もっと、もっと激しくと爺がささやく。

できないのよね、この子は。

それから、爺は真理子の小脇にかかえ、一人ようの安楽椅子に座った。

そして、真理子をひざに寝かせると、尻にムチを当てた。

それは幅の広いハケみたいなムチだった。

足をこじ開けると、尻のホッペの内側を打った。


真理子は泣いた。

爺は止めない。

真理子の尻は真っ赤になり、細かく動いた。

爺は真理子をひざに起こすと膣に指を入れ、さあお尻を振って

女は尻が振れないと真理子の耳の側で言った。


真理子は尻を振ってみた。

爺は陰部を広げ、指にそって真理子が尻を振るさまをじっと

見ていた。

やがて真理子は感じ始めて、もう真理子の意志に関係なく

尻が動いた。

膣の中の動きで来ると感じたとき

爺は真理子の頭の下に手を回し、真理子の顔を自分に向けた。

真理子は見られてると思ったけど

そのまま強く感じてしまった。


爺はその顔をじっと見ていた。

真理子がぐったりしたとき、爺は真理子を抱きしめていたけど

真理子が息を吹き返したとき

お前に俺の子供を産ませたいと言うのだった。


真理子はまだ22歳になるころだった。



爺はじっくり自分の計画を考えていた。

真理子は知らなかったけど、タケルは真理子を広瀬から

買い上げた。

高額で分割払いだった。

広瀬は真理子みたい子はめったにいないので迷った。

でも高額に心が揺らいで、売る決心をしてしまった。


真理子がレンタルでなくなったことを爺はタケル自身から聞いた。

爺はタケルさま、奥様をめとるのですし、こういう生き物が

自宅にいるのはどうかと思いますがと抗議した。

でもタケルはいいのよ、ペットなんだから。

結婚でも決まったら、誰かにやるよと言った。


爺は真理子と客間で過ごした。

2人は同じベッドで寝た。

爺はまだ40半ばだったから、女が必要だった。

真理子は一晩に何度も求められた。

爺は誰より真理子を頂点に導いた。

爺の前で感じている自分を見せるのは不本意だった。


時々、お前は高く売れるよと爺は目の覚めた真理子に言った。

お前みたいペットを欲しがっている金持ちは国内でも

たくさんいるよと真理子を脅かした。

いいおxxxをしているからね。

広瀬に訓練されたのかい? 

と真理子に聞いた。


それからタケルさまはお前を広瀬から買い取ったよと教えた。

今はお前はタケルさまのペットだよ。

良い子にするんだよ

と爺は言った。


真理子は広瀬から解放されたとわかった。


爺はタケルが留守のとき真理子ペットとして調教する気だった。

それはタケルさまがへんな気持ちになって真理子を可愛がりすぎないように

するためだった。


真理子の首のアクセサリーを取り、犬の首輪をつけた。

そして長いリードをつけた。

真理子に立ちあがること、二足歩行を禁止した。

そしてオシッコは青いシートの上に、ウンチは低いオマルにさせた。

食べ物も水も床に置かれた容器で、直接食べるように言いつけられた。

爺は時に食べ物を手でつまむと真理子に食べさせた。

それからお座り、お預け、待て、など一連の犬の芸を真理子に覚えさせた。


真理子をごろんと横にすると、犬がよくするように足を上げ

お腹をなでられることを教えた。

さらに爺は考えて、犬がどうするか思い出した。

そうだ、ごろんとなった真理子の顔をなでると、

さあ、手をなめて と手を出した。

真理子が手をなめると、起こして、今度は俺の口、それから顔をなめるんだ。

真理子を起こした。

さあ、口をなめて1

真理子は爺の口をなめた、中も と言われた。

舌を爺の口に入れ、口の中をなめた。

さんざんなめた後に、今度は俺の顔をなめろと言った。

犬を飼ったことあるか、犬がどうするかよく思いだしな。


爺は眠る意外の時間をすべて調教に当てた。


そしてそれが3日続いた。

真理子はかなり犬らしくなった。


3日目の夜遅く、タケルが帰宅した。

爺はタケルが中に入ると、真理子を出した。

真理子はタケルの足元に喜んで平伏し、尾っぽはないけど

尻をふり、タケルがうれしそうにかがむと、タケルの手をなめ。

そして、タケルの口を、顔をなめた。


すごいじゃないか、爺、完璧に僕のペットだ。

真理子を爺はごろんとさせ、お腹をなでてごらんなさいませ、

本当の犬なみです。

なにか軽く食べたい とタケルが言うと

では食堂でお待ちください。


ポポ、ハウス と爺が真理子に言った。

ボポは寝室の大きなケージに入った。


やがてタケルが寝室に来ると、

爺は癖になるので、ポポはベッドに入れないでください。

犬は犬小屋です。

ポポ、ベッドに上がったら、ムチだからねと真理子に言った。


爺が去ると、タケルはポポをケージから出してベッドにおいた。

タケルは真理子を抱いて寝た。

よく朝、爺が寝室に入ってきたとき、タケルはまだ真理子を抱いて

眠っていた。

だんなさま、犬をベッドに入れないでください。

ポポ、降りなさいと真理子を引きずり下ろした。

そして真理子の首輪に指をかけると、右手に持った

ムチを振り下ろした。

真理子の悲鳴、タケルは飛び起きて、爺、頼むポポにムチしないで

僕が入れたんだ。

いいえ、ベッドに入ったらムチっと覚えるのが大事なんです

とさらにムチした。

それから、爺は真理子にハウスと厳しく言った。


真理子は泣いた、ケージの中で丸まって泣いた。


爺は首輪にリードをつけ、タケルに渡した。

タケルが歩かせると真理子が青いシートでオシッコをし、

オマルでウンチをした。

あげくに爺が床においた容器に顔を突っ込み真理子は食べた。


タケルが真理子の横に座ると、食べるのを止め、タケルの手をなめた。

すごく犬になったでしょうと爺がタケルに言った。

だんなさまのペットです。


でもちゃんとセックスもできますよ。

真理子をタケルの寝室に連れて行った。

真理子の尻をひっぱると、膣の中に指を入れた。

真理子はされるがままになっていた。

ベッドに入れていい?ポポをムチしない?

よろしいでしょう。

タケルは真理子に後ろから入った。

真理子はじょうずに尻を振った。

前でもできますよと爺は言う。

真理子は感じたけど、爺とやるほどではなかった。


爺は真理子が自分を求めるように躾けていた。

数日後、タケルの海外出張が決まった。


真理子はタケルの3週間の海外出張を知らなかった。

朝タケルがでかけた。

それから爺が来た。

今夜から真理子、お前と2人だ。

だんなさまは当分お帰りにならない。


真理子は青ざめた。

夜が怖かった。






































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4/24 投稿  過渡期  14話

2025-04-24 12:25:28 | あほ


4/24 投稿  過渡期  14話

真理子は爺によればマアマアだった。

すでにある程度躾けられていた。

おもちゃなら何も言うことなかった。


真理子はタケルにしっついていたのは爺が怖かったからだ。

爺はタケルと違って、真理子をやりたいように扱った。


爺の触り方は真理子に知らなかったことを発見させた。

真理子は獣になってしまうのではないかと思う瞬間があった。


ある休みの朝、爺がタケルの寝室に入ってきたとき

タケルは真理子と最中だった。

爺はちょっと見ていたけど、

タケルさま、この女の乳房を口に入れてごらんなさいと

ベッドのすぐ横に来て言った。

タケルは真理子を起こした。

爺が真理子の片方の乳房を持って、タケルに口を開けさせ

ほら、口に全部入れて、と押し込んだ。

タケルは真理子の乳房を全部入れると、しゃべれないよと言った。

でも爺がやったみたいにタケルは口の中で乳房をグチュグチュした。

ああ、真理子ポポの目がトローンとした。

爺は真理子のその切ない顔をタケルに見ろ、と示した。

タケルの目が輝いた。

真理子の尻がかすかに動いた。

タケルの手を爺は真理子の尻の丸みに持っていった。

タケルの手に真理子の動きが感じられた。


タケルは口の乳房を出し、もう1個を口に入れた。

爺はタケルの指を2本、真理子の膣内に入れた。

真理子は尻を振った、夢中でタケルの指に膣壁をこすり付け

尻を振った。

そして、真理子が頂点に達したとき

だんなさま、ほら、ポポが満足していますよと

タケルに真理子ポポの顔を向けさせ見せた。


タケルはポポの喜びの頂点の顔を見た。

ポポの尻は止まり、タケルの指は動かないほどしっかり

締め付けられていた。

爺は可愛いおもちゃですねとタケルにささやいた。









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4/24 アメリカの野球チーム、地方へ 行くこと多い、 で 日本の相撲はどうなんだろう?

2025-04-24 12:18:43 | あほ
4/24 大谷さんのパパ休のこと書いた アメリカの野球チーム、地方へ
行くこと多い、 で日本の相撲はどうなんだろう?

相撲も地方での開催あるし、さらに巡業がある。

奥さん子供は留守番だよね?

せめて奥さんくらい連れていく?

相撲協会は家族になにしているかな?

5月場所にそんなこと話してほしい。

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