ぬるゲーマー人生を送ってきただんちょーが心を折り、人間性を失うまでを記した日誌です。
プレイしたことがない人でも分かるように書いてみるよ！ プレイヤーの方は、ネタバレありなんでご注意を。
・・・
「鐘のガーゴイル」との死闘（こっちが死んでただけだが）を繰り返していた亡者キャメリック。
しかし少しずつ慣れ、あと10回も戦えば勝てるかな？と思った瞬間、このゲームの毒気に侵されてることに気付く。
オレはあと9回もコイツに殺されるのか！ いやもう亡者だけど！
このゲーム、生者状態だと特定のボスでNPCを召喚できる救済策のようなシステムがあったりする。
「牛頭のデーモン」でも落下攻撃用の砦が用意されていたりと、ボスで詰まないように調整されてるようだ。
オンラインの血文字システムによる他プレイヤーからの助言で、有効な方法を気付かせるようにしてるみたいやね。
んで、ガーゴイルでもNPCの召喚ができることは知ってたんだけど、「生者」の必要があることがネックになってた。
「人間性」という序盤ではかなりレアなアイテムを消費すれば生者に戻れるんだけど、殺されるとまた亡者に逆戻り。
一発勝負に弱く、なかなか切り札を出せずにいたキャメリック。しかしもうコイツの顔は見たくねえ！
ゲーム開始直後に瞬殺されて以降、初めて生者に復活したキャメリック。さあ一発勝負！
あっさりザコに殺されたぜハッハー。ボス直前に大量のザコが配置されてるあたりがこのゲームのらしさ。タコ殴り！
実はこの時までは、死んでもソウルと一緒に人間性はその場に落とすだろうと思ってたんだけど、
それは生者状態でさらにアイテムを消費し、ストックされた人間性のみだと知る。やはりあと9回は死ぬのか！
人間性を探す旅に出た亡者キャメリック。どうやら低確率ながらドブネズミが人間性を落とすようだ。
ドブネズミを延々狩り続けた先に得られる人間性とはなんなのか・・という疑問はまるで持たずに
ネズミと戯れる亡者。人間性を失った彼に、もはや人間らしい思考回路は存在しないのだ。
そのような状態では人間性など得られるワケもなく、存在自体がネズミに近づきつつあったとき
ガーゴイル直前の場所に「人間性」が落ちていることを知る。
開発スタッフ「べ、別にあんたがボスを倒せるように配置したんじゃないんだからねっ！」ということか。
先生方キタ！
OH..防御の間にテケトーに攻撃してるだけで終わってた。今までのガーゴイル戦とはなんだったのか。
でも、楽に勝ったっていいじゃない、にんげんだもの。
そのあたりから、攻略Wiki（こことか）をガン見しながら進めることになる生者・・いや、やはり亡者のキャメリック。
「飛竜の剣」の存在もこのあたりで知る。カンタンにもらえて、攻撃力は当時装備してた斧の2倍とかどんだけ！
これがあれば、ガーゴイルにも普通に勝てたんじゃ・・などと考えると、ホントに人間性を失っちまうぜ。
そして、攻略サイトをみていたら真っ先に行きたくなるのが写真の場所「黒い森の庭」だろう。
え、邪道だって？ 心が折られる前にできることはすべてするだけさっ！
ここでレベル38にまで達した亡者キャメリック。彼には、もはや人間性のあるプレイは期待できないようだ。
え、オンラインのマッチングはレベル差があるとやりにくいだろうって？
レベル差がなくてもマッチングし辛い状態は続いてるようだし、そもそもみんな進行速度はバラバラだしで
さすがにもうあきらめた！ 人間性ないし許せ！
勢いに乗り、「山羊のデーモン」を難なく退けた亡者。（注：「難なく」＝死亡回数一桁の意）
コイツは初めの一撃を避けられるかどうか、それがすべてやね。右前にローリングして避けられることが分かった後は
左から階段に上る→右隅のほぼ安全地帯で回復とか→飛び降りて待ち伏せ攻撃→階段に・・の繰り返しでOK。
しかし、これでもまだ序盤を脱したくらいか？ まったく、心が折れそうだぜ・・っ！
【関連記事】
・【ダークソウル】とある亡者の暗魂日誌 Vol.3 オンラインサービス再開日誌。
・【ダークソウル】とある亡者の暗魂日誌 Vol.2 オンラインアップデートは27日（火）昼ごろよ日記。
・【ダークソウル】とある亡者の暗魂日誌 Vol.1 牛頭のデーモン撃破！・・したが？
プレイしたことがない人でも分かるように書いてみるよ！ プレイヤーの方は、ネタバレありなんでご注意を。
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「鐘のガーゴイル」との死闘（こっちが死んでただけだが）を繰り返していた亡者キャメリック。
しかし少しずつ慣れ、あと10回も戦えば勝てるかな？と思った瞬間、このゲームの毒気に侵されてることに気付く。
オレはあと9回もコイツに殺されるのか！ いやもう亡者だけど！
このゲーム、生者状態だと特定のボスでNPCを召喚できる救済策のようなシステムがあったりする。
「牛頭のデーモン」でも落下攻撃用の砦が用意されていたりと、ボスで詰まないように調整されてるようだ。
オンラインの血文字システムによる他プレイヤーからの助言で、有効な方法を気付かせるようにしてるみたいやね。
んで、ガーゴイルでもNPCの召喚ができることは知ってたんだけど、「生者」の必要があることがネックになってた。
「人間性」という序盤ではかなりレアなアイテムを消費すれば生者に戻れるんだけど、殺されるとまた亡者に逆戻り。
一発勝負に弱く、なかなか切り札を出せずにいたキャメリック。しかしもうコイツの顔は見たくねえ！
ゲーム開始直後に瞬殺されて以降、初めて生者に復活したキャメリック。さあ一発勝負！
あっさりザコに殺されたぜハッハー。ボス直前に大量のザコが配置されてるあたりがこのゲームのらしさ。タコ殴り！
実はこの時までは、死んでもソウルと一緒に人間性はその場に落とすだろうと思ってたんだけど、
それは生者状態でさらにアイテムを消費し、ストックされた人間性のみだと知る。やはりあと9回は死ぬのか！
人間性を探す旅に出た亡者キャメリック。どうやら低確率ながらドブネズミが人間性を落とすようだ。
ドブネズミを延々狩り続けた先に得られる人間性とはなんなのか・・という疑問はまるで持たずに
ネズミと戯れる亡者。人間性を失った彼に、もはや人間らしい思考回路は存在しないのだ。
そのような状態では人間性など得られるワケもなく、存在自体がネズミに近づきつつあったとき
ガーゴイル直前の場所に「人間性」が落ちていることを知る。
開発スタッフ「べ、別にあんたがボスを倒せるように配置したんじゃないんだからねっ！」ということか。
先生方キタ！
OH..防御の間にテケトーに攻撃してるだけで終わってた。今までのガーゴイル戦とはなんだったのか。
でも、楽に勝ったっていいじゃない、にんげんだもの。
そのあたりから、攻略Wiki（こことか）をガン見しながら進めることになる生者・・いや、やはり亡者のキャメリック。
「飛竜の剣」の存在もこのあたりで知る。カンタンにもらえて、攻撃力は当時装備してた斧の2倍とかどんだけ！
これがあれば、ガーゴイルにも普通に勝てたんじゃ・・などと考えると、ホントに人間性を失っちまうぜ。
そして、攻略サイトをみていたら真っ先に行きたくなるのが写真の場所「黒い森の庭」だろう。
え、邪道だって？ 心が折られる前にできることはすべてするだけさっ！
ここでレベル38にまで達した亡者キャメリック。彼には、もはや人間性のあるプレイは期待できないようだ。
え、オンラインのマッチングはレベル差があるとやりにくいだろうって？
レベル差がなくてもマッチングし辛い状態は続いてるようだし、そもそもみんな進行速度はバラバラだしで
さすがにもうあきらめた！ 人間性ないし許せ！
勢いに乗り、「山羊のデーモン」を難なく退けた亡者。（注：「難なく」＝死亡回数一桁の意）
コイツは初めの一撃を避けられるかどうか、それがすべてやね。右前にローリングして避けられることが分かった後は
左から階段に上る→右隅のほぼ安全地帯で回復とか→飛び降りて待ち伏せ攻撃→階段に・・の繰り返しでOK。
しかし、これでもまだ序盤を脱したくらいか？ まったく、心が折れそうだぜ・・っ！
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太陽万歳！
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