2001年くらいかなー、むっちゃーカッコイイ&きゃわいい写真たちです。
スーツ着ると、ぴしっ!とかちょいい、ブルーのドレスシャツに同じ色のタイで決め、タイをはずしてシャツの襟を開け、シャツのカフスを下ろして、最後はジャケットオフでシャツ全開。
次には???は無いんだけど、シャツの開けっぷりが思い切り良くていいですよね。
最初のキメ顔の凛々しさから、ちょっと照れ笑顔、くしゃくしゃ白い歯笑顔、最後はちょっとお澄ましっぽい笑顔。ぷふぁあ。何着てても(腰布いっちょになっても)かきょいいGerryですが、気のせいかもしれないけど、スーツはすごくかっちり見える。アメリカンじゃないからかしら。
こないだのラルフのスリーピースもすごくかちっと見えた。そこがまたなんともいいんだなぁ。うっとーり。
おひさしぶりです。
いつもながらステキなお写真、どこでみつけてくださったのですか。MasayoさまがおっしゃるようになーんとなくAmericanとは違う雰囲気、彼にはありますよね。言葉の点でも、長ーい間ずっとAmerican Englishが最高!と思っていた私ですが、ここにきてGerryのなんだかよくわからない英語(?)が耳にとってもここちいいです。イギリス出身の英会話の先生によれば、イギリスの女性たちの中にもScottland訛りが好きっていう人、多いんですって。gentleな話し方だからって先生は言ってました。確かにGerryの英語はgentleだと感じます、私も・・・本当にお会いして、Face to faceでお話したいわ!
ヨンさまフィーバーの時は距離をおいて眺めていた私ですが、もしGerrygaまた来日したら、成田まで迎えに行くかも知れない。
C.Iさまも頑張ってスコティッシュをマスターしましょうよ、ね!
可愛いでしょ?スーツGerry。どこかちょっと落ち着いて見えるのはやはりヨーロッパの人だから?なんて意味不明なことを考えてしまいました。
そーーーなんですか、スコッツ訛りは優しく聴こえるんですね?そいえば、あまりとがった感じには聴こえないかもですね。気のせいかもだけど。
わたしもずっとアメリカンイングリッシュが最高クールと思っていたのですが、最近ジェリングリッシュ(Gerryの英語)ばーーーーーーーーーっかり聴いていたら、慣れちゃいました。てか、やっぱり発音不思議なんですが、そこが可愛いの。ああ、お会いしたい(またも妄想)、Gerry。
ジェラルドさま。
そそ、トークショーで、たとえばジェイ・レノさんはすっごく自分もしゃべる人なんだけど、Gerryのときは殆どしゃべってません。Gerryがひとりでわいわいわいわいしゃべってて、聴いて笑ってるだけで時間いっぱいになってるから。Gerryも大笑い、キャスターも大笑い、お客さん大受け。もぉーーーいいなあ。しかもオレ様感ゼロ。可愛すぎ。
そんなわたしは、英語の発音の本というのを買ってしまいました、これでおべんきょして、更にジェリングリッシュのくせを自分のものにしたい!ってか、みょーにスコッツ英語っぽい日本人って変だろうなぁ。でももう既にちょっと発音が重くなってるわたしでしゅ。やヴぇ。
ああ、Gerry来日なんてことになったら成田止まりこみです(近いのに)。来てくれるといいなあ、またいつか。
one more kissを観て、あらためてScottishってなんだー!という感じです。最初に目を閉じて聞くと私には英語には絶対聞こえない。アメリカ東部州の英語を聞きなれている私には、アメリカ南部州の人たちの英語も、これって英語じゃない!と思いましたけど、似たようなものです。
ストーリーは悲しかったですが、ものすごくGerry,ハンサムさんですね。それと彼が話す時、くちびるをゆがめるように話す表情がとっても特徴的で好きです。一生懸命話してるから聞いてあげないと、みたいな気持ちになっちゃいます。
私はとってもローカルエリアに住んでおりますので、成田にはきっといけません(残念!)でも来日してくれたらうれしいですよね。Masayoさま、ジェラルドさま、Gerryに注目してもらうために、それまでに、ちょっと女を磨いておかなければ・・・でしょうか。お会いできたら私も言いたい。Oh,Gerry!give me a hug,please!(握手じゃものたりないので)・・・私も少し壊れてるかも?
ジェリングリッシュの時間です、とかって番組ないかな。あはあは。
C.I.さまが先に書いてくださった、英国女性はスコッツ英語がお好きというのを読み直し、英国の人は言葉への意識が高い人たちなのかなと思いました。なかなか、gentleな話し方だから好きっていう感覚無いですよね。日本人ではそういう事を言う人って居ないような。わたしもずうっと映画などでアメリカ東部英語ばかりに慣れていたので(だからといって英語が得意なわけではないですが)、Gerry英語はなんじゃこりゃーでしたが、聴きなれるととっても耳に心地よいです。「ワン・モア・キス」はまったく加減せずスコッツ訛りなのでわかんなぁーい!けどセリフはBGMと思いました。あは。お口とんがったりするの、可愛いですよね。唇の筋力が強いとか?
ああー、Gimme a hug!言えるものなら。。。(また壊れました)。
アンドリュー・ロイド・ウェーバーのインタビューは聞きづらく、ラウルやクリスティーヌの英語は聞きやすいと思っていましたが、このところGerryのインタビュー映像を見ることがふえて、スコティッシュにもいくらか慣れてきました。
女を磨く・・・実を言うと、ファントムにはまり始めた頃、エイミーの折れそうなウエストに触発されて6~7000円するシェイプアップパンツを通販で買ってしまった私。それとほほのたるみを持ち上げるヘッドギアのような器具が2万いくらだったかしら。これで効果があったとしてファントムが迎えに来てくれるわけでもないのに。
グーーーンというモーター音とプシュウウという空気の抜ける音の中、このスタイルで夜な夜なパソコンに向かいファントム情報に接しているうちに睡眠不足で熱は出るわ 目の周りは小じわだらけで、すっかりすすけてしまいました・・・
Masayo様
成田は私も近いので京成かJRでお迎えに行きますよ!
それにしてもTシャツにジーンズのGerryを街で見かけたとして、この人が馬に跨って大草原をかけ巡ったり、剣を振りかざして闘ったりする姿を誰が想像するでしょうか?
多くのスタッフが長期にわたり情熱を傾けた巨大なプロジェクトの主役がこの人だったなんで誰が想像できるでしょうか。
ラウルとファントムのお墓での決闘シーン、たかがフェンシングなのになんとリアリティがあったのでしょう。素顔の二人は街のデリバリーのお兄ちゃんみたいなのに・・
私も、自分の年齢もかえりみず、PCにくぎづけで、毎晩寝不足。とうとう風邪をひいてしまいました。でも、大好き、Gerry!
Gerryが来日してくれることがまたあったら、成田張り込みですよね♪
はははは、エミーちゃんの胴は内臓収まってるのかってほどほっそい!わたしはエミーちゃんの髪にあこがれて速攻ヘアーエステに行きましたよ。ついでにGerryの髪がくるくるカールなので、自分も天パなので、「わぁいGerryも天パ」とか勝手に喜んでます。
シェイプアップパンツにヘッドギア!乙女心は麗しい、美しくなってGerryをお迎えしまそ!
Gerryご本人も「ロンドンを歩いていてもぼくだとはあまり気付かれない」と言ってますね。役では作りこんでいることが多いからかもしれません。
でも、普段着の彼は本当にカジュアルなように見えますが、多分、オーラはすごいものがあると思います。写真で変な顔が無いですよね、フォトコールなどではない、Wireなどでの写真も、まあある程度キメているのはキメているんでしょうが、それでもダレた顔が無いのは素晴らしい。面白い顔まで決まってるし。
実際に会ってみたらそれはそれはきっと目がくらむほど素敵だと思いますよ。パトリックも役じゃないとカジュアルなお兄さんのようだけど、輝くような美しさがあるんでしょうね、優しそうだし。
決闘場面、命がけですからねえ、競技じゃないから当然刃は潰していない剣という設定ですものね。ラウルは斬られて怪我したし、ファントムはクリスが止めなければラウルの剣を受けて死んでいたでしょう。
大迫力の立ち回りかっこよかったですよね。
そそ、普段はお兄さん、でも演じるときは迫力、さすが役者です。
C.I.さま
ははは、わたしも連日夜更かしでますますクレイジー。いけませんね、でもついつい。