今でさえ映画館に通い詰めて、中毒なのに、DVDが来ちゃったら会社行かずにエンドレスで観ちゃいそうな自分がこわひ。
まあ、会社には行っても、寝る直前まで当然ファントム、会社帰っても(寄り道どころじゃない、飲み会どころじゃない)ファントム、本当に寝ても醒めてもファントム状態でますます危険な状態になってしまうかも。
映画公開が終わって灰になったのが、「火の鳥」みたいに復活してDVDを観て、そしたら毎日ヘロヘロになって、どんどん眼がうつろになっちゃって。
最後には洞窟にさらわれてしまうかも。
洞窟には連れてってもらえない(クリスじゃないんで)だろうけど、のへらーっと日々おかしくなる自分が容易に想像できるだけにきょあい。
そーいえば昔「ハンニバル」DVDを予約したら、頼んでないのに(爆)レクター博士のはめられてたマスク(メイスン・ヴァージャーが買い取ったあれでんがな)がおまけで付いたの。
いらねー!でも、ファントムマスクレプリカとか予約特典で付かないかなぁ?
原寸大とかでさー。ううううううう。
まあ、会社には行っても、寝る直前まで当然ファントム、会社帰っても(寄り道どころじゃない、飲み会どころじゃない)ファントム、本当に寝ても醒めてもファントム状態でますます危険な状態になってしまうかも。
映画公開が終わって灰になったのが、「火の鳥」みたいに復活してDVDを観て、そしたら毎日ヘロヘロになって、どんどん眼がうつろになっちゃって。
最後には洞窟にさらわれてしまうかも。
洞窟には連れてってもらえない(クリスじゃないんで)だろうけど、のへらーっと日々おかしくなる自分が容易に想像できるだけにきょあい。
そーいえば昔「ハンニバル」DVDを予約したら、頼んでないのに(爆)レクター博士のはめられてたマスク(メイスン・ヴァージャーが買い取ったあれでんがな)がおまけで付いたの。
いらねー!でも、ファントムマスクレプリカとか予約特典で付かないかなぁ?
原寸大とかでさー。ううううううう。
cannoloさんからLoch Lomondの素敵なクリップの見られるサイトをご紹介いただきましたが、
↓
http://www.gerardbutler.us/videos.htm
その中で「Remenber Me(スライドショー)」というこれまた小さな宝石のような作品に出会ってしまいました。
Loch Lomondを歌っているのと同じ歌手だと思うのですが、どちらかと言えばラウルのような澄んだ甘い声で、哀愁を帯びた音楽に、ファントムの名場面がくっきり・・・赤も黒も白も金色も美しく、これはまさに音楽と画像のアートで、胸に迫ります。・・・ええと今何時??
ああもう・・お肌かさかさ・・顔中シワだらけ・
ああ!どうしましょう!とりあえず狂いだすのは5月からですね。ふううう
ご紹介いただいたクリップですが、なんだかえらく開くのに時間がかかってしまい断念してしまいました、とほほ。混んでたのかも。
beckaさま。
いつでもどこでもファントムDVD!は果たしていいのだろうか(笑)、仕事にならなくなり、寝不足になり、延々観続けて最後にはファントムの洞窟にさらわれてしまいますわね。
映画館でしか観られない今でもこれなのに、いつでも観られるDVDが来ちゃったら...。考えるのがきょわい。
クリップBGMの美声の持ち主は、アメリカの若手歌手Josh Groban(ジョシュ・グローバン)です。
『アリーマイラブ』4シリーズ最終話のダサイ高校生役(でも実は美声で“醜いアヒルの子”的扱いのプロット)を演じた少年(?青年)で、マイケル・クロフォードや、アンドレア・ボチェッリの代役を務めた事もある若手のホープ。第5シリーズ第7話「911/悲劇からの再起」にも出演してますので、レンタル屋で『アリーマイラブ』のDVDチェックなさっては。
「トロイ」や、アニメ「ポーラー・エクスプレス」など映画音楽も歌っていて、「ポーラー…」の主題歌『Believe』では、アカデミー賞ノミニーされました。
もし興味を持たれたのでしたら、あのhappy-yappy(○っちゃん)様が運営なさってるファンサイトをのぞかれてみてはどうでしょうか。
http://www.happy-yappy.com/
(↑このサイトはリンクフリーなので大いに宣伝)
邦盤レコード会社のサイト(重いです)
http://wmg.jp/joshgroban/
確かに開くまで途方もない時間がかかるのです、あのビデオクリップは。気長に横を向いて他の事を片付けていると、忘れた頃に音楽が流れGerryがそこにいるので、がば、とパソコンの方へ向き直る、というわけです。
Loch Lamondoは「スコットランドとジェラルドバトラーに捧げる」とのサブタイトル付きで、これはRUNRIG(スコットランドのグループなのかな)との字幕が出るのです。
Remember Meはファントムの映画からの美しいスライド集で、もうパソコンの中に入っていきたくなるような感じ。「僕がここにいたことをを思い出して。君の思い出の中にある限り僕はここにいる。
僕達は昇る朝陽の中で消えてゆく最後の光。君が寂しい時は君のそばにいる。」というような歌詞で、どの場面の写真でも、ファントムの目の光が強ければ強いほど、強さや激しさの裏側にあった寂しさがつのってきて・・・・仮面の奥で光るあの目、ただの演技ではないわ・・あんな目の人いるかしら?
黒マントを翻す実演もこのサイトにあったのですね。私はドイツのサイトで見つけて引っ張ってきたけど、ファントムに出た4人がゲストのアメリカのトーク番組だったのですね。他の番組も含めて、Gerryってよく喋る、笑う、はしゃぐ、時には叫ぶ、ほんとに賑やかでエネルギッシュな人なのですね~~
あひる口さま 初めまして! ジェラルドです(熱に浮かれていた時にとっさに名乗ってしまった厚かましいHN、平にお許しを・・)
ジョシュ・グローバンというのですね、あの美声の持ち主は。私も「Remember me」の字幕で見かけたのでチェックしてみたのです。「トロイ」を見れば聴けるのですね、あの歌の全容が。
もうすぐ来る寂しい別れ(あ、それを言ってはおしまい? すべての映画館からファントムがいなくなってしまう時のこと)の時が来たら、借りてみましょう・・ファントムのいくつかの歌をこのジョシュ・グローバンが歌うことがあったら聴いてみたい・・
あひる口さま。
そうなんですね、美声の方が歌ってる歌がBGMなんですか。アンドレア・ボチェッリはわたしもCD持ってます、サラ・ブライトマンとの「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」が麗しいですよね。
ジェラルドさま。
そーなんですかもうどうにも時間待ちきれませんでした、また今度トライしてみましゅ。
Gerryねー、スコッツ英語でがんがんしゃべる、笑う、うなる(笑)、身振りも大きくて、楽しい人だ。でもジョークで質問はぐらかすようなことはせず、答えることはしっかり語ってくれるし、バカトークも、下品な事を言ったりっていうよりも、あぁんなことあって、こぉんなこともあってそれでねそれでねって一生懸命おしゃべりしてる様子が面白い感じですよね。
とにかく演技力は言うまでもなくものすごいオーラが出てますが、普段のアンちゃんな様子がまた可愛くて、どこまでものめりこんでしまうんですよ。
どうしてくれんだこらー、Gerry!ってか?