どもー。朝っぱらからWOWで「トイストーリー」をしっかり観てしまいました、DVD持ってるつうに。
だめだ、こんなんじゃ片付けすすまない！心を鬼にして「トイストーリー２」は我慢（うおいおい）。
昨日も銀行とかお支払いの手続きとかで出かけていて、帰ったら「バットマンビギンズ」どっぷり観ちゃったし。あーう。
んで、夕ご飯支度してたら王様アートブック届いて、かぶりつきで眺めました、もっと王様出て欲しいー！けど、映画全体の本だからね。
Gerryちゃんから王様への変貌ぶりがすごかった、かちょいー。
普段のGerryちゃんは王様に較べたらそれはそれはソフトなのねと思いましたでしゅ。髪の毛もネコッ毛っぽいし。
絵コンテみたいなポンチ絵とかもたくさん（シークエンスの説明用）ついてるんだけど、ペルシァ象軍団の絵が最高。ババールなんだもん（笑）。
役者そっくりに描いたコスチューム説明図とかもあってかっこいいのでした。
だけど、原作にないペルシャ同盟軍（らしい、なんたってthousand nations of Persian empire)のあれこれやら、クセル王のテントのやヴぁーーい中身とか、危ない危ない。これ、日本でも指定つきじゃないとだめじゃない？
かなりきついですよ、戦争ものだからっていうの以上に、きっついビジュアルをあえて容赦なく繰り出してるから。こんなの見た事ない。
本当に容赦ない、逆にわたしはここまでビジュアライズして、原作以上にイメージを膨らませた監督に拍手、あっぱれをあげたいです。
ストーリー的にも、原作で扱いの小さかった王妃様や、一応ピンでも立ててもらってたディリオスや、スティリオスなどにも焦点当ててるし、物語としても深みを持たせてると思います。
つっても類推するしかないけど。
原作どおり、2次元のグラフィック・ノヴェルから実写へ移し変えるだけでも大変な作業だし、それにも頭が下がるけど、そこにだけ固執するのではなく、「映画」としてもっと壮大かつ、強烈な作品に成長させている手腕、すごいんじゃないかと思います。
目を覆うような酷い場面、ぞっとするような描写やキャラクターが相当にエッジーなので弱い方には辛いかも。
だけど、その容赦の無さ、R指定を恐れぬ（笑）パワーをもって完成を目指した監督、スタッフ一同すごいなと思います。
US等の批評で「今まで誰も観たことのない世界」という感想が多々聞かれますが、本当にそうだと思う。
まともじゃない、イッちゃってる強烈な感覚が面白さを創り上げているように感じます。原作を踏まえて、飛躍させている映画”300”、どこまで走っていけるか、期待です。ああ早く観たい。
王様の眉間のしわがかっこいいよ。
長いおみ足も、鎧のような筋肉もたまりません。くぉー。王様兜かっこいいなぁ。
サンダルって履きなれてないから靴擦れ起きなかったかしらん。ぷ。
満身創痍だったとも聞くし。ほかの方々もすっごいがんばってたようだし。
下手すりゃ古色蒼然な世界になるところを、グラフィック・ノヴェルを原作にしながらも現代的なアプローチと最新技術、キャストの努力と挑戦、監督のパワーでめちゃくちゃかっこよく仕上がってるようだから、むちゃくちゃ期待です！！
ロドリゴーーーーーーーーー、すごいっすーーーーーーーー！！！
How to makeあるよ。 きゃんきゃん。
ここにきてやっとデイジーちゃんのお姿もしっかり拝めた、いいねえ、ディリオス！かっけー！！！！
ああ、だけど、やっぱり「オペラ座の怪人」の人って言われても言われても言われても輪ガンねーーーーーーーーーーーーーーー！
ここにファントムさんのお写真あるんだけど(PC前に）...。
王様と王妃様のちっちゃい写真だけどツーショ（ラブシーンでなく）があって、激しく萌えてしまいました、ぎゃー！
萌えすぎだちゅの、あと半年持たないよこれじゃ。
ヒーローが死ぬ、主役が死ぬって、なんか白虎隊とか新撰組とか日本のイメージだなあ、赤穂浪士四十七士とかさ。
だけど映画のラストまで持つかしら、酸素足りなくなるよ。
だめだ、こんなんじゃ片付けすすまない！心を鬼にして「トイストーリー２」は我慢（うおいおい）。
昨日も銀行とかお支払いの手続きとかで出かけていて、帰ったら「バットマンビギンズ」どっぷり観ちゃったし。あーう。
んで、夕ご飯支度してたら王様アートブック届いて、かぶりつきで眺めました、もっと王様出て欲しいー！けど、映画全体の本だからね。
Gerryちゃんから王様への変貌ぶりがすごかった、かちょいー。
普段のGerryちゃんは王様に較べたらそれはそれはソフトなのねと思いましたでしゅ。髪の毛もネコッ毛っぽいし。
絵コンテみたいなポンチ絵とかもたくさん（シークエンスの説明用）ついてるんだけど、ペルシァ象軍団の絵が最高。ババールなんだもん（笑）。
役者そっくりに描いたコスチューム説明図とかもあってかっこいいのでした。
だけど、原作にないペルシャ同盟軍（らしい、なんたってthousand nations of Persian empire)のあれこれやら、クセル王のテントのやヴぁーーい中身とか、危ない危ない。これ、日本でも指定つきじゃないとだめじゃない？
かなりきついですよ、戦争ものだからっていうの以上に、きっついビジュアルをあえて容赦なく繰り出してるから。こんなの見た事ない。
本当に容赦ない、逆にわたしはここまでビジュアライズして、原作以上にイメージを膨らませた監督に拍手、あっぱれをあげたいです。
ストーリー的にも、原作で扱いの小さかった王妃様や、一応ピンでも立ててもらってたディリオスや、スティリオスなどにも焦点当ててるし、物語としても深みを持たせてると思います。
つっても類推するしかないけど。
原作どおり、2次元のグラフィック・ノヴェルから実写へ移し変えるだけでも大変な作業だし、それにも頭が下がるけど、そこにだけ固執するのではなく、「映画」としてもっと壮大かつ、強烈な作品に成長させている手腕、すごいんじゃないかと思います。
目を覆うような酷い場面、ぞっとするような描写やキャラクターが相当にエッジーなので弱い方には辛いかも。
だけど、その容赦の無さ、R指定を恐れぬ（笑）パワーをもって完成を目指した監督、スタッフ一同すごいなと思います。
US等の批評で「今まで誰も観たことのない世界」という感想が多々聞かれますが、本当にそうだと思う。
まともじゃない、イッちゃってる強烈な感覚が面白さを創り上げているように感じます。原作を踏まえて、飛躍させている映画”300”、どこまで走っていけるか、期待です。ああ早く観たい。
王様の眉間のしわがかっこいいよ。
長いおみ足も、鎧のような筋肉もたまりません。くぉー。王様兜かっこいいなぁ。
サンダルって履きなれてないから靴擦れ起きなかったかしらん。ぷ。
満身創痍だったとも聞くし。ほかの方々もすっごいがんばってたようだし。
下手すりゃ古色蒼然な世界になるところを、グラフィック・ノヴェルを原作にしながらも現代的なアプローチと最新技術、キャストの努力と挑戦、監督のパワーでめちゃくちゃかっこよく仕上がってるようだから、むちゃくちゃ期待です！！
ロドリゴーーーーーーーーー、すごいっすーーーーーーーー！！！
How to makeあるよ。 きゃんきゃん。
ここにきてやっとデイジーちゃんのお姿もしっかり拝めた、いいねえ、ディリオス！かっけー！！！！
ああ、だけど、やっぱり「オペラ座の怪人」の人って言われても言われても言われても輪ガンねーーーーーーーーーーーーーーー！
ここにファントムさんのお写真あるんだけど(PC前に）...。
王様と王妃様のちっちゃい写真だけどツーショ（ラブシーンでなく）があって、激しく萌えてしまいました、ぎゃー！
萌えすぎだちゅの、あと半年持たないよこれじゃ。
ヒーローが死ぬ、主役が死ぬって、なんか白虎隊とか新撰組とか日本のイメージだなあ、赤穂浪士四十七士とかさ。
だけど映画のラストまで持つかしら、酸素足りなくなるよ。
