語ろう! 宝塚とかジョジョとかガッチャマンとか。

まさかのここに来てヅカオタ状態、日々叫んでおります、ほかにジョジョ、初代ガッチャマン等好きです。
管理人 Masayo

QVCUKさんでのラミンさん歌唱。

2012-04-15 23:35:26 | Ramin Karimloo
ってか、QVCさんてジャパネットたかたさんみたいの? 判って無くてすんまそん。

ラミンさんアルバムの宣伝・販売のインタビューあったりして、その後「The Music Of The Night」と「Coming Home」歌っておられますですよ、もきゃ素敵ですよ。
はうーコンサト行ったらこれ聴けるんですねえ、って行けないんだけどさ。とほほ。
日本来てくれ。

The Music Of the Night」、「Coming Home

このバージョンのMOTNは最初すっごく違和感感じたのですが、アルバム全体として聴くとテイスト合ってるんですよねって、前にも書いたな。
’Til I...もそう。

本格的にフルオケでストリングスバリバリで、舞台歌唱で歌われるのがスタンダードではある歌たちですが、アレンジしてビート?というか拍子も違えば歌い方もやや軽くなんですけど、いいですにゃ。
とはいえ、劇の中で歌う歌っていうのは、話を進めていく役目を負ってるし、キャラクターありきなのでそりゃやっぱり強烈よね。
盛り上がる盛り上がる、ふふ。

MOTNのアレンジが、オリジナルの持つ、曲の裏側に潜む若干の不協和音的な微妙な解決の仕方で終わるラストを、すこーんと明るく終えてるのも、これはこれでよござーます、素敵ざます。
どしてもTO BEのとこはファントム声になっちゃうけどしょうがないですわそりゃ。ははは。

ってことで、MOTNのこのバージョンで自分が歌うことはないので聴くだけでいいからどっぷり浸れます。
でもやらしいのは、どうしてもここでどう声使ってるかとか見ちゃうところだなあ。アーマチュアのくせに分析だけはしたがる嫌な自分。

カラオケに’Til I...なんてあるのかね、無いだろうな日本じゃ。

師匠が’Til I...楽譜見て、「やっぱりすごいわロイド=ウェバー」と感心しまくってました、かっこいいって曲が。あふぁぁー。

寝なきゃ。

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