"300"フッテージプレビュー

をー、Gerryたん、元気そうだ！
はぁー、もう何なのよ今週のこの怒涛ぶりは、今日はやっと一段落したから早く帰りましたが、もう限界超えすぎ。

11月14日にNYでプレス向けに"300"のフッテージプレビューが開催されたそうです。"300"の予告編はコミコンで一番良かった！と紹介され、フッテージも、もっと観たいけど全部の場面が観られないーと批評にありました。それはそうですね、だって10数分なんじゃないのかな、フッテージだったら。
スナイダー監督から作品や場面についての説明があり、この記者さんは、特にレオニダス王とクィーンゴルゴが良かったと感じてらしたようです。
レナさん、TVでサラ・コナーを演じた（そう、「ターミネーター」の！）そうで、これ観たいなぁー。サラ・コナーどぁい好き！
ということで、自らの決断が正しいのかどうか、ともすれば揺らぎそうな王を支え、王の務めを果たすように背中を押す、王妃の描写がよろしいようです。
ラブシーンもあるしねって♪
王妃の描写は、原作には無かった（姿はちょっと出てたけど）ので、王妃を描くことで、残される者の哀しみや辛さも判るし、スパルタ軍が何のために戦ったかもより浮き彫りにされると思います。
はーあ、早く観たいねぇーっ。

Gerryたん、変わらないかっこよさで素敵。手のほうが顔よりでかいね。
蝶々のときに着てたコート、ナイス。