私のための手抜き日記

早いもので、二人揃って今年高学年です。

出生届

2008-04-02 | │└○ユウくん
無事、病院を退院した後、妹の家へ向かいました。

なぜかというと。

旦那の実家に行くまでの数日間、妹宅でお世話に
なることにしたからです。


ほんと、至れり尽くせりでスイマセン

そこでお昼を食べた後、ベビを妹に預けて市役所に行くことに。

何をしにって?もちろん、


  『出生届』


を提出に行くんです


産まれたばかりの赤子をあまり連れ回すのはよくないので、
トモだけを連れて行ってきました。

市役所にたどり着き、窓口で母子手帳と出生届を提出します。

そして、待つことしばし。

対応してくれた女性が、遠慮がちに声をかけてきました。


  「あの~。ここの欄(この母の出産した子の数)なんですけど・・・」


はい、『1』になってますね~。それが??


  「これって、上のお子さんとこの子を合わせた数なんですけど・・・」


へ~、ふんふん、そうなんだ~・・・


って、、、えぇ~っ


ということは、ここの数字は『2』じゃなきゃいけないわけ?!

うわ~、やっちゃったよ。。
ちゃんと確認しとけば良かった



どうすんの~?!


と思っていたら、役所の担当の方が病院に連絡してくれて、
どうにか受理してもらうことが出来ました。

ふぅ~!よかった



ってな感じで、無事、受理されました~!


その子の名前は、



   『優矢』



です!



これからは、この子の成長期も徐々に書いていくので
よろしくお願いしまーす




第二子出産 入院記<<四日目>>

2008-04-02 | ├○第二子 妊娠・出産記
いつ寝ていつ起きたんだかよくわからない
三日目の夜が明けました。

その合図は、看護士さんからの一本の電話。

朝5時すぎという早い時間だったのですが、

  「赤ちゃんを沐浴させるので、迎えに行きまーす。」

というものでした。

そこで、昨夜の様子を話すと、

  「お母さん全然寝られてないのね~。
   それじゃあ、八時半頃まで赤ちゃん預かっておきますね~」

と言ってくれました!


本日は退院なので、ベビは朝から沐浴。
それが終わったら部屋に連れてきて、お着替えをさせたりの
退院準備をするのですが、看護士さんは気を利かせてそう
言ってくれました。


ほんとありがたい


これで、ようやくちょっとはまともに寝られる~!と
心の底から安堵しましたよ。

赤ちゃんを預かってもらい、胸も張っているため搾乳をして、
ようやく睡眠にありつくことが出来ました。


その後、8時には朝ご飯。

その間、たったの2時間でしたが、たかが2時間、されど2時間!

こんなに2時間の大切さを感じたことはありませんでした。


そろそろご飯、という時間になって私も目覚め、ご飯が
運ばれてくるのを待っていると。

部屋をノックする音が。


  ご飯かな?


と思って居たのですが、現れたのは我が子(笑)

看護士さんが、

  「ごめんね~、搾乳したのもあげたんだけど、
   8時半までもたなかった~

と苦笑い気味に連れてきてくれました。

まぁいいんですけどね、この時間なら。
どうせ、ご飯を食べるのに起きてるしね。


と思いつつ、その後すぐに届けられたご飯を横目に
授乳をしました。


授乳も終わり、ご飯を食べている最中、旦那が迎えに来てくれました。


そして、退院の準備をして、3泊4日という、短い入院生活に
終わりを告げました。


入院中お病院の方々、お見舞いに来てくれた方々、
どうもありがとうございました。

そして。

何より、トモを嫌な顔せず、二つ返事で預かってくれた
妹を始め、その家族にも本当に感謝です。
ありがとうございました



これからも、家族4人、よろしくお願いいたします!