一風堂のあとに何が新規開店するのかと思っていたら・・・
「はなまるうどん」でした。
横浜ラーメン博物館に出店して、
行列のできる店として名を馳せた「一風堂」が、
かなり苦戦していた場所だけに、
どんな集客作戦を展開するのか楽しみです。
幸い目立つ看板が目印になっているものの、
地下特有の店内が見えない不安感が漂っています。
階段を降り、
ドアを開けると、
なぜか「おでん」があって、
その次にトレイとお皿が並んでいます。
丸亀製麺は、ほぼ入店してからオーダーし、
好みの天ぷらを取って、
レジへと続き、
揚げ玉やネギ、しょうが、つゆをチョイスして、
水かお茶を入れて着席という手順ですが、
やはり「はなまる」方式が存在するようで、
慣れるまでは、ちょいと違和感があります。
開店間近とあって、
うどんが間に合わず、
番号札をもらいました。
待つこと、4分。
「牛肉おろしぶっかけ(中)550円(下写真)」に、
ちくわの磯辺揚げ 100円を付けてのランチです。
はなまるうどんの利用は、これで2回目。
讃岐うどんとはいっているけれど、
シコシコしながらも、
何かフニュッとした食感なのは、
はなまる特有のものなのでしょうか?
とにかく、まだまだスタッフの動きがぎこちない。
天ぷらも冷たいので、
今後のがんばりに期待しましょう。
まだ知られていないためか、
ランチどきにもかかわらず、
店内にはまだまだ空席があります。
はなまるうどんの看板はしっかり見せますが、
ビル正面からでは、
どこなの?と戸惑うばかりです。
やっと2月23日に、
「2月28日OPEN」の張り紙が出ました。
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