
なにがどういう理由で改装を始めたのかわかりませんが、やっと再オープンしました。
テーブルの配置は変化していないようにも見えるし、とにかく新しくしたということが、全体的な明るさからわかります。

テーブルの配置は変化していないようにも見えるし、とにかく新しくしたということが、全体的な明るさからわかります。

小物入れやタブレットも新しくなりました。
ついついプログラムを変えたために、ボタンの配置や位置が変わって戸惑うということがありそうですが、依然そのままなのでスムーズに操作ができました。
ついついプログラムを変えたために、ボタンの配置や位置が変わって戸惑うということがありそうですが、依然そのままなのでスムーズに操作ができました。
ただ、レーンが動いて注文品が届いた後に「ご注文の品が届きます」とタブレットから音声が流れるので、このズレはなんだろう?といったところ。
さすがにお皿もピカピカ(見出し写真)なので、お寿司も自慢げです。
さすがにお皿もピカピカ(見出し写真)なので、お寿司も自慢げです。

店舗ドアに行く階段脇に枯山水のようなものを造ってあるのは、どうしてもこれを設置したいというこだわりが感じられます。

あれ?何かが違う・・・

改装をはじめた1か月前の写真と見比べると「すし一皿100円」の表示をやめたようです。

そもそも消費税の転嫁がはじまり、税率が上がるばかりで、いつあの看板を辞めるのだろうと思っていました。
ここへきて、米騒動で米価があがり、国産米にこだわるはま寿司としては価格変動を売価に乗せざるを得なくなったことが看板撤去の理由のようです。
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