夏の夜のホタルの光は幻想的、また、ゆらめくキャンドルの灯も情緒がある。
伊勢佐木町通りの4丁目で「七夕キャンドルナイト」というイベントがあった。
1600個のキャンドルが、天の川を模して、路上に並べられた。
多くの人々が楽しんでいた。
路上だけに、テーブルやイスを置いてオープンカフェなどがあったら、もっと楽しめるだろう。
それに、大道芸的なパフォーマンスでもあれば・・・と思ったら、伊勢佐木町ブルースの碑前をステージにミニコンサートがあった。
なんとも、シャレている。
少ないスタッフでがんばっている。
聞いてみると、4丁目商店街の若者がやっている企画だという。
もっと、町ぐるみでやったなら・・・と思うのは、単なるお客さんとしての無責任な発想かもしれない。
ゆずの路上パフォーマンスじゃないけれど、継続こそチカラになる。
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実行委員のhamanoriと申します。
今回で6回目のキャンドルナイトですが、まだまだ至らない点ばかりで・・・。
オープンカフェのお話は参考になります。
次回は12月の予定ですのでまた是非宜しくお願いいたします。
七夕ナイトとしては、2回目
だったとは、知りませんでした。
次回は、12月だとすると、
クリスマスナイトとしては。何回目になるのかな?
12月じゃ寒いから、オープンカフェはなしとして、全国のカップルから2人の熱いメッセージを書き込んだもの(規定用紙で有料)を送ってもらい、キャンドルのホヤにするというのはどうかな?
クリスマスについては4回目となります。
ん?数合わないんじゃない?
実は最初の夏はただのキャンドルナイトだったんです。
>全国のカップルから2人の熱いメッセージを書き込んだもの(規定用紙で有料)を送ってもらい、キャンドルのホヤにするというのはどうかな?
クリスマスのホヤもやる予定ですが、宣伝がなかなかうまくいかない次第です。
こうやって記事にして頂くと宣伝に繋がるので非常にありがたいです。
今後とも宜しくお願いいたします。
夢は大きい方がいい。
そのためには、何をすればよいのか、みんなで知恵を出し合って、一歩ずつ、課題をクリアしていくこと。
メディアの人はもちろん、どんな人にでも、その方法を聞いてみましょう。
思わぬ人が、思わぬツテを持っていたりするものです。
今回初めて伊勢佐木町のイベントに参加させていただきました。
主催されてる方たちが若い人ばかりなのにびっくり、たいてい町のイベントは町内の年配の方達が仕切っていることが多いですよね。
みなさん町のことにすごく積極的で、こういう人達が支えているところはもっと伸びていくだろうなって思いました。
私も横浜生まれ横浜育ちのハマっ子です。MM地区ができてから伊勢佐木町が元気がなくなって、老舗がどんどん減っていっているのを悲しく思っていました。
いろいろなアイデアで町が発展していくことを願っていますし、楽しみにもしています。
元気がよくて、チャキチャキしていると、実に明るく華やかで、いい感じです。
今の横浜市長が“恋する横浜”をキャッチフレーズのように使うので、なかなかセールスポイントを押さえる人だなと思ったら、元セールスウーマンだったとか。
今を楽しむなら東京デート、永遠を誓うなら横浜デートと、若いカップルは無意識に使い分けてるんじゃないかと、昔から私は思っています。
ですから、同じ民謡でも、横浜でパフォーマンスするとき、若い人が多い場所では“恋”をテーマに構成して欲しいと思います。
ところで、恋の歌といえば、新婚さんいらっしゃいのテーマ「小さなメモリー」歌ジェーンシェパードが、なんとなく熱いカップル向けに盛り上がるような気がします。
知ってるようで知らないのがツカミになるかも。
そして、誰でも知っている「君といつまでも」とか「上を向いて歩こう」とか、民謡に関係ないけど、織り交ぜると「へぇ!」って受けると思うんだけど。あと「ふるさと」とか童謡、唱歌も捨てがたい。
ちょっとコンセプトが違うんだけどと、思われるでしょうが、今はカバー曲にオリジナル曲を入れたアルバムが人気です。
それは、戦後、団塊の世代が多数を占めているからだといわれています。
そう、売れ筋はあの世代がポイントなのです。
本牧生まれのゴールデンカップスだって、ヒット曲「長い髪の少女」は、好きでもないのに歌ったものだそうです。
それから、投げ銭入れは、中身の見える賽銭箱風のものがよく、お金をもらったら「遠峰あこ&爛漫社中開運お札」を渡すといいでしょう。
日本人は賽銭箱を見ると入れたくなりますし、女性は観音様に例えられます。
横浜を元気にするために、がんばってください、応援してます。