メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

いもうと が なかまに くわわった!

2019-09-25 22:41:00 | 義両親
タイトルは、ドラクエふうに読んでください。笑

義理の妹(以下、妹)が仲間というか、味方になってくれました。

妹とはずっと程よい距離感でお付き合いさせてもらってました。
お互い干渉せず、普段連絡は取らないけど、お互い子持ちなので、夫の実家に帰省する日にちを合わせて子供たちを遊ばせたりという間柄でした。

今までは深い話をしたことがなくて、今回はじめて深い話をしました。
もちろん姑のことです。

自分のお母さんを悪く言われるのは気分が悪いと思うので、あくまで事実ベースで話をもっていったのですが、あっさり「あの人は病気です」と。

妹自身も姑にかなり傷つけられてきたし、話も全く通じず、ヒステリックに上から押し付けられてきた。

全く話が通じず、まともな答えが返ってこないから相談もできない。

たくさん傷つけられてきたけど、それを本人に伝えても全く記憶がない。

常に自分自分で、相手がどう思うか考えることができず、平気で失礼なことを言ってしまう。

まともに付き合うとこちらが病んでしまうし、もう私は「病気だ」と思って流してます、と教えてくれました。

だから姑とは連絡も相談もしないし、連絡するなら舅にする。

この話を聞いて、私は肩の荷も胸のつかえもスーっと消えていくのを感じました。
もっと早く聞きたかったくらい。

もう昔からずーっとこの性格。
でも私はここ1年いろいろ言われるようになって、理由を考えました。

たぶん、孫(私の子供)が3歳くらいまでは上手くいっていたけど、孫に自我が芽生えてきて、字を書いたりするようになってきてから、孫との折り合いが悪くなってきたのだと思われます。

孫に対しても、孫に合わせることがなく、自分の思い通りに言うことを聞かせたい。
→それができないとヒステリックになる。
→孫に嫌われて関係が悪化。

つまり、娘や嫁と相性が合わないだけでなく、孫とも相性が合わないということ。

人に合わせられない人なんだから、自我をもった誰とも合うはずがないんだ。
だからお互いに相手の話を聞かず、自分の話だけするような婆さんどおしならいいのかもしれません。笑

妹にもアドバイスされたけど、付き合いは最低限にして、利用できる部分だけ利用する。
言うことを真に受けたらこっちが壊れるから「あの人は病気だ」で受け流すのが吉。

まさしくその通りだと思うので、実践します。