凪のお暇

「凪のお暇」撮りだめていた３話分を一気に見ました。
おもしろかった！

ゴンの初恋は私的にはあんまりきょーみないです。
最初のまま、人たらしキャラでいてほしかった。

今回の見所は、何と言っても高橋一生演じる、我門慎二でしたね。
自身も過呼吸で倒れて凪の前で はじめて泣きながら素直に謝れた。
高橋一生の演技力がとにかくすごい！

初回は本当にイヤなやつに見えたし(というか、イヤなやつにしか見えなかった)、でも家庭環境とか裏表どっちも見えてきてすごく魅力的ですね。

新しい彼女じゃなく、凪とくっついてほしいけど、さすがに凪が慎二は選ばないよね…。

そして、凪はまさかのコインランドリー経営。
これはうれしい♪
けど、現実的に考えたら、友達とは商売はしたくありません。
絶対に友情こじれるよ！

でもドラマだから単純にうれしい(^^)/

自分の人生は平凡で上等！
現状維持が一番幸せでうれしいです。

だからこそ、程よいハラハラ(ワクワク？)が見てて楽しいで(*´∇｀*)す

類は友を呼ぶ

「類は友を呼ぶ」
という言葉から、すぐに姑のことが浮かびました。

「あげたんだからちょうだいよ」という見返り精神。
結婚祝い、あげたんだからお返しをするのが当然。
こっちが送ったんだから、そっちも送るべし。
なぜ寄越さないのか？など堂々と悪口を言いふらす。
確かにお返しをするのが礼儀かもしれないけど、嫌々もらうのもどうかと思うし、私はいただかなくて構わない。
いただけてない人にはこちらからも次からは贈らなければそれでいい(そういうのを省く関係ってことで)んじゃないかと思う。
見栄と形式だけにこだわる田舎の人間と思う。

それは根本に関わる宗教感も同じで、「先祖供養できてないから」災いが起きてると霊のせいにする。
「楽になりたいから」と自分のための先祖供養(見返り求める系)ができる精神。
「既についている戒名のつけ直し」なんて、想像力がなくて、限定的な供養。
戒名がついてない故人や人知れず亡くなった水子さんはご先祖様の中には含まれないのか？
「戒名をつけ直し」して、「お経をあげる」という形式だけにこだわったやり方。
しかも創始者は脱税や詐欺で摘発されてるのに？
今の支部に悪い人はいないから、とかじゃないのよ。

そういう考えの人はそういう考えの人で、「類は友を呼ぶ」の法則で集まっといて欲しい。
見栄っぱり、自分のためだけの、形式こだわり集団。

私は関わりたくない。

自分さえ良ければそれでいい人はそれでいい人の世界へ

見返り求める人は見返り求める人たちの世界へ

それぞれ行ってくだされ！！

私は思いやりをもって対応できる人になりたいし、そういう集団で類友で集まりたい。

PMS？

8/2にピルを勝手に中断しました。
いつ生理がくるのかわからず、お待ちｼしておりますが(笑)、一昨日からPMSっぽい症状が出てきています。

・腹痛
・むくみ
・だるさ
・イライラ

でもイライラなど以前よりかなりマシです。
最近、掃除が好きになりました。そして子供を叱って動かすよりも、自分が動いて済ませようと考えるようになりました。
口うるささがマシになったかな(笑)
フットワークが軽くなったと言いましょうか。
良い方向に進んでいると思います(^-^)

酢卵レシピ

うつ消しごはん生活でも重要なたんぱく源であるゆで卵。

我が家は酢卵でいただいています。

～作り方～

①卵10個分をゆで卵にします。(固さはお好みで)

②砂糖、醤油、酢 各大４+ニンニクチューブ3㎝くらいを大きめのジップ袋に入れます。

③ゆで卵を②のジップ袋に入れて、ゆで卵が全て液体に浸かるまで水を足します。

④冷蔵庫で時間を置けば出来上がり♪

一晩でしっかり味がついてます！
酸っぱくありません。酢の効果はちょっとさっぱりしてるくらい？
ラーメンやさんの味玉より美味しいと好評です(*´∇｀*)
好評すぎて毎日作らないと間に合わないのがちょっと大変かな(笑)

おかげで子供たちも1日2個はゆで卵を摂取できてます♪

偽装不倫

偽装不倫も毎週見ています。

前回、姉のヨウコ(仲間由紀恵)の不倫理由がわかりました。
夫、谷原章介の共感力のなさですね。
妻の二人の時間を持ちたいに対して、半年間ね、とか一方的に区切られる感じ。
しかも谷原章介のイケメンなんだけど、張り付いた笑顔で目が笑ってない感じの演技が不気味さを感じさせる。

でも事実として「年齢的に待ったなし」なわけだし、もうちょい妻が納得するように共感してあげて話し合いができたら良かったのに。

かと言って、自分(仲間由紀恵)は不倫して逃げ回るのは違うと思う…。

私は20代で結婚して、ちゃんと納得してから妊娠出産できて本当に良かった。
そして、家事育児も折半してもらえて、協力しながらの共働き。
自分は恵まれているのかもしれないなぁと改めて思いました。

主人公の鐘子は鐘子で、いつ独身だって言うのかと思ってたら、ようやく言えて良かった。

最後まで見るつもりです。