どこまでも行けるような気がしてた

こんばんは、メーヴェです。


体調が悪いと騒いでおきながら、
ヒトカラに行ってきてしまいました（すいません）。


…この、すいませんな気持ちが面倒なので、
変に休みをとるならいっそ辞めてしまいたいと思ったのですが
考えすぎですかね。（たぶんすべてにおいて気にし過ぎです）


いや、遊びじゃなくて、発声練習ですよ。
仕事のためのトレーニングですよ！！

…ということにしておきましょう。


ここ最近の、いろいろ切羽詰った心境を代弁してくれるのが、
Coccoの「焼け野が原」と言う曲で、歌っていてホロッときました。
今だけじゃなくて、過去のいろいろなエピソードがよみがえってきます。


あとはいつものGARNET CROWとか宇多田ヒカルとかいきものがかりとか
坂本真綾とかそのへん…（敬称略）

真綾さん曲と言えば「Remedy」を歌えて嬉しかったです。
「かぜよみ」というアルバムに入っている曲で、
最初に聴いた時は、すごく好きというわけではなかったんだけど、
歌詞を読んだり、自分で歌ったりして、
その言葉の意味を噛み締めてみると、じんとくる曲です。


たまに懐かしい曲を歌おうとすると
あまりにもメロディがうろ覚えでびっくりします。
いざ歌ってみたらBメロが全然わかんないとか（ありがち）
まあでも１人なのでへっちゃらです（笑）


また暇を見つけて行ってみます。