祝日の水曜日、姪のハルちゃん(5歳)と会う機会がありました。
どうやら、お父さんにバレンタインデーのチョコを手作りするつもりらしく、張り切っている様子でしたね。
・・・伯父さんの所にもおすそ分けが来ないかなぁ・・・?(笑)
と思っていたら、1日早く頂きました。
チョコではなくて「マフィン」というお菓子に変更した模様。
ハルちゃんお手製の貴重なマフィンです。(笑)
チョコの粒がいくも中に入っていて、そこはかとなくバレンタイン風・・・
せっかくですので、バレンタイン当日の今日頂く事にしました。
義理チョコと言うのは昔からお馴染みですが、今年は誰が考えたんだか「逆チョコ」なる新語も作られてるようで・・・
聞けば、男性から女性にチョコレートを贈るんだとか何だとか。
今回は14日が土曜日ですので、お休みの企業なんかも多いですよね。
なので、義理チョコ分の売り上げが芳しくないのでしょうか???
男にも買わせて穴を埋めようとする魂胆か
菓子メーカーも色々と消費者を踊らせようと考えるなぁ~(苦笑)
まあ、十中八九流行はしないでしょうけどね。
そう言えば、「友チョコ」なる言葉も最近知りました。
これは女性が同性の友人にチョコを贈ることを意味する言葉のようです。
女性同士だとあまり奇異な感じは受けないものですが、仮に男性同士だとかなり違和感ありますね・・・(笑)
なぜなんだ?
家族に贈る「ファミチョコ」や、自分で自分に贈る「マイチョコ」とかもあるらしい・・・
ここまで来ると、もう何が何だか。
そんな中、一足早いのですが先日バレンタインチョコを頂きました。
(決して見栄のマイチョコではありません、念のため(笑))
撮影したこの時点では、すでに中身はありません。
貰った直後に全部食べちゃいましたから。
手作りの生チョコで、軽くビターな風味のココアパウダーがかけられていました。
お世辞抜きでと~っても美味しかった
個人的にチョコレートの頂き物も多く、海外の有名所のとかを頻繁に食べる機会があるのですが・・・
それらと比べても全く遜色ない味わいでしたね。
心のこもったチョコだけに、美味しさもまたひとしお。
生チョコは作るの案外手間だったりするらしいので、感謝しながら食べましたよ。
どうもありがとうございました、ごちそうさま~
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