2018年 8月
缶入りのタバコに関しては問題ないのですが
バルクタバコのように 量の多いものであるとか、缶入りでも8㌉缶 とか
一度に喫いきるには量の多いものが困ります。
皆さん色々工夫しておられるようですが
100均の 保存瓶は あまり気密性がよくない様で そのままタバコをバラバラと詰めて
置いたのでは 時間が経つと乾燥して来るようです・・・。
そこで バルクタバコなどの場合は ジップロックに入って来るので わざわざ そこから
詰め替えるということをしないで 袋に入れて密閉したまま 保存瓶に入れて置く
という方法も私の場合 しているのですが これが結構かさばります。
また 今回の Pirate Kake のような16㌉の真空パックや
Lancer Slices のような 500gの袋入りも 開封した後の処理に困ります。
小分けして詰めておくのも方法ですが
今回は 別の方法を模索して見ました。
新しい方法ではないのでしょうが 敢えてやってみました。
何気に アマゾンで シーラー というのを検索して見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/8705728612b9440d7b59fe424a4653ab.jpg)
こんなものが見つかりました
2500円くらいなのですが 真空に出来るようです
真空調理とか 食品の保存に使えます
右上には 真空+シール を連続して行うボタンと シールのみのボタンがあります。
蓋をあけると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/18/361289f744445afba5cfed4f5c24a578.jpg)
こんな風になっていて 奥まで入れると 真空もして密閉 という事の様です。
しかしながら 問題は 袋ですね
今回は アイリスオーヤマ の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/73/a8e090bd727a7c773a4677c7ad344d06.jpg)
6mの保存ロールを買いました 幅が20cm で 袋状になっています
それを 適当な長さに切って使用するわけです。
その時に使うのが このハサミですが カッターでもなんでもいいでしょう。
ただし 底がないので ものを詰める前に 片側をシールしておかなくてはなりません。
そこが 面倒なのと しっかりつかなければ空気が漏れるので そのあたりの注意があるようです。
一応 カットしたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3a/75c5d27a43334f2235f06cd0f1a85c42.jpg)
これですが この方側をくっつけます
シールのみボタンで 処理したのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f0/ed6c47cce4d666f5b10297e36ba76928.jpg)
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/99/84209f18c88168a2ecc433b45d761e78.jpg)
これなのですが うまく くっ付いているでしょうか?
実際にタバコを詰めてやってみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/57c04f1f633feb393af7e1ffbde73c3a.jpg)
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/80/8f322fc588316ea063be878771a66bce.jpg)
こちらですが まだ密閉はしていません 詰めただけです
一応 紙に日付を書いて入れて置きました(日付 合ってないな・・・)
この状態で 真空密閉を行います
すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/96/ef4142f4235d66565a3e3951d405721a.jpg)
こちらは 見ての通り しっかりくっ付いているようですね
吸引すると どんどんタバコのカサが減って行きます。
もう一つは 量が多かったからでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4e/8bc758699226817f1307ace08f73920d.jpg)
吸引に時間が掛かるので 変だな・・・と思ったのですが
終った状態は 真空になっていません・・・。
つまり 空気抜けしていたようです
ということは 底の留がしっかりできていなかったようです
そこで 底の部分を2度ほど シールして見ました・・・。
真空でなくとも 空気さえ抜けなければいいので そうしたのですが
面倒なことを考えると あらかじめ袋の状態になっている包材もあるので
そちらの方がいいのかもしれません。
また 500gのバルクなどは 使う分だけ取り出し そのあと シールして置けば
いいかと思います。空気抜けを確認する意味でも 真空密閉がいいと思いました。
もう一つ 1㍑の保存瓶に入っていたタバコがあったので
それも やってみました。
それが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/43/971ac8aa6ffbbee20ba4da8c928ee7e8.jpg)
こちらですが 問題なく出来たようです
これならば そのままで OK ですね。
後は日のあたらないところに 気密性の高い入れ物にでも入れて置けが大丈夫かと思います。
そこまで長い事 保存するつもりはないのですが
バルクの場合喫いきるまで時間がかかり その間に色々なタバコも喫ってみたくなるので
そういった間の時間稼ぎには 手軽な方法かとおもいます。
こんな方法も ある ということでした。
それでは また
缶入りのタバコに関しては問題ないのですが
バルクタバコのように 量の多いものであるとか、缶入りでも8㌉缶 とか
一度に喫いきるには量の多いものが困ります。
皆さん色々工夫しておられるようですが
100均の 保存瓶は あまり気密性がよくない様で そのままタバコをバラバラと詰めて
置いたのでは 時間が経つと乾燥して来るようです・・・。
そこで バルクタバコなどの場合は ジップロックに入って来るので わざわざ そこから
詰め替えるということをしないで 袋に入れて密閉したまま 保存瓶に入れて置く
という方法も私の場合 しているのですが これが結構かさばります。
また 今回の Pirate Kake のような16㌉の真空パックや
Lancer Slices のような 500gの袋入りも 開封した後の処理に困ります。
小分けして詰めておくのも方法ですが
今回は 別の方法を模索して見ました。
新しい方法ではないのでしょうが 敢えてやってみました。
何気に アマゾンで シーラー というのを検索して見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/8705728612b9440d7b59fe424a4653ab.jpg)
こんなものが見つかりました
2500円くらいなのですが 真空に出来るようです
真空調理とか 食品の保存に使えます
右上には 真空+シール を連続して行うボタンと シールのみのボタンがあります。
蓋をあけると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/18/361289f744445afba5cfed4f5c24a578.jpg)
こんな風になっていて 奥まで入れると 真空もして密閉 という事の様です。
しかしながら 問題は 袋ですね
今回は アイリスオーヤマ の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/73/a8e090bd727a7c773a4677c7ad344d06.jpg)
6mの保存ロールを買いました 幅が20cm で 袋状になっています
それを 適当な長さに切って使用するわけです。
その時に使うのが このハサミですが カッターでもなんでもいいでしょう。
ただし 底がないので ものを詰める前に 片側をシールしておかなくてはなりません。
そこが 面倒なのと しっかりつかなければ空気が漏れるので そのあたりの注意があるようです。
一応 カットしたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3a/75c5d27a43334f2235f06cd0f1a85c42.jpg)
これですが この方側をくっつけます
シールのみボタンで 処理したのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f0/ed6c47cce4d666f5b10297e36ba76928.jpg)
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/99/84209f18c88168a2ecc433b45d761e78.jpg)
これなのですが うまく くっ付いているでしょうか?
実際にタバコを詰めてやってみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/57c04f1f633feb393af7e1ffbde73c3a.jpg)
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/80/8f322fc588316ea063be878771a66bce.jpg)
こちらですが まだ密閉はしていません 詰めただけです
一応 紙に日付を書いて入れて置きました(日付 合ってないな・・・)
この状態で 真空密閉を行います
すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/96/ef4142f4235d66565a3e3951d405721a.jpg)
こちらは 見ての通り しっかりくっ付いているようですね
吸引すると どんどんタバコのカサが減って行きます。
もう一つは 量が多かったからでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4e/8bc758699226817f1307ace08f73920d.jpg)
吸引に時間が掛かるので 変だな・・・と思ったのですが
終った状態は 真空になっていません・・・。
つまり 空気抜けしていたようです
ということは 底の留がしっかりできていなかったようです
そこで 底の部分を2度ほど シールして見ました・・・。
真空でなくとも 空気さえ抜けなければいいので そうしたのですが
面倒なことを考えると あらかじめ袋の状態になっている包材もあるので
そちらの方がいいのかもしれません。
また 500gのバルクなどは 使う分だけ取り出し そのあと シールして置けば
いいかと思います。空気抜けを確認する意味でも 真空密閉がいいと思いました。
もう一つ 1㍑の保存瓶に入っていたタバコがあったので
それも やってみました。
それが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/43/971ac8aa6ffbbee20ba4da8c928ee7e8.jpg)
こちらですが 問題なく出来たようです
これならば そのままで OK ですね。
後は日のあたらないところに 気密性の高い入れ物にでも入れて置けが大丈夫かと思います。
そこまで長い事 保存するつもりはないのですが
バルクの場合喫いきるまで時間がかかり その間に色々なタバコも喫ってみたくなるので
そういった間の時間稼ぎには 手軽な方法かとおもいます。
こんな方法も ある ということでした。
それでは また
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