新潟 0 - 2 浦和
またセットプレーで失点。攻撃もボールは回るけど最後のところがなぁ・・・。この試合展開で勝ち点1すらとれないのは大きな問題だぞ。
パスはつながる。相手ゴール前までは。
ゴール前でのアイデアが足りないっていう意見もあるけど、本当に足りていないのはシュートの意識じゃないかなぁ。打てるところで打たずに、結局シュートチャンスをつぶしている場面はけっこうあるよ。
ゴール前でパスコース探して迷ってんじゃないよ。そこでは思い切りのいいプレーを出してもらいたいね。
新潟 0 - 2 浦和
またセットプレーで失点。攻撃もボールは回るけど最後のところがなぁ・・・。この試合展開で勝ち点1すらとれないのは大きな問題だぞ。
パスはつながる。相手ゴール前までは。
ゴール前でのアイデアが足りないっていう意見もあるけど、本当に足りていないのはシュートの意識じゃないかなぁ。打てるところで打たずに、結局シュートチャンスをつぶしている場面はけっこうあるよ。
ゴール前でパスコース探して迷ってんじゃないよ。そこでは思い切りのいいプレーを出してもらいたいね。
大宮 1 - 1 新潟
後半途中から中盤が空いて、大宮に支配される時間が続いた中でセットプレーから失点。終盤はクナンを前線に張り付かせて辛くも勝ち点1を手にしました。
うーむ、ここまでの3試合の中では一番悪い出来だったかもなぁ。中盤が空いた理由が疲労のためか他に理由があるのかはわからないけど、前半はチャンスが少ない中でも新潟がゲームを作っていただけに後半の試合の進め方は今後の課題かな。
それよりも、ロペスだよ、ロペス。
そろそろ堅碁や岡本を最初から出すことを考えていいのでは?
まず次のナビスコ杯大分戦をどうするか。注目っすね。
新潟 1 - 2 広島
今年も開幕2連敗でスタート。最下位ですね、はい。
なんといっても征也の退場が痛かった。前半20分でイエロー2枚って、退場というルールがなかったら90分で9枚もらうつもりかよ。
10人でもがんばったんだけどね。広島があまり無理に攻めてこなかったから崩される場面は少なかったけど、その分決定的なチャンスも後半開始早々の1回だけか。
それでも引き分けにできた試合だったんだよ。今回は悪いなりに、開幕戦では最低でも。それが終了直前と追いついた直後の失点で勝ち点を逃してしまっている。勝負強さという面では今年も相変わらずもろさを見せているわけで、いいサッカーはできているけどこの部分は徹底的に見直してもらいたいな。
3月10日、Jリーグ開幕の翌日はどこに行こうか迷ったけど、以前から山陽新幹線や山陽本線に乗る度に気になっていた加古川~姫路あたりで見える岩石質の山に行くことに決定。
いろいろ調べると、どうも加古川市から姫路市にかけて延びる播磨アルプスと呼ばれる山塊がそれらしい。電車から見た感じだと標高は200~300m程度。実際、この山塊の主峰(というほどでもないが)である高御位山の標高は304mだった。今回はアルプス縦走を目指すことに。
スタートは山陽本線で加古川から2駅姫路方に下った曽根駅。徒歩10分もかからずに地味~な豆崎登山口へ到着します。
登山口から15分くらいのところかな。はじめから岩場を直登させられるんで、結構すぐに高さを稼げます。写真の右端が高御位山で、左の山並みを超えていきます。(さらに高御位山の先もアップダウンを繰り返して市街地に下ります)
うん、結構(距離)あるね。。。
標高180m位のピークを超えると一旦すげー下って、その途中で撮ったのがこの写真。右斜面の一枚岩を直登するのが登山道です。そしてこの一枚岩の下から別の登山道が合流し、一気に人が多くなります。
途中いくつものピークを越えまして、
目の前の岩が高御位山の山頂です。山頂の裏に神社がありましたね。
山頂から瀬戸内海方面を見て。正面に見える山並みの一番奥左端まで歩いていきます。
このあとも何個かのピークを越えて峠登山口へでました。アップダウンが多いので、累計すれば結構な高さ登ったのではないかと。
冬は全然歩いていなかったので、まあいい運動になりました。岩山+数年前に山火事があったとかで、眺望はどこでも素晴らしい山でした。まー夏は暑くて歩けないだろうけど。
セレッソ大阪 1 - 0 アルビレックス新潟
開幕戦はよりによって柿谷に決められ敗戦。今シーズンの柿谷とセレッソを高く評価し、新潟の降格を予想する数多の評論家たちを喜ばせる結果になった。
まあ悔しい敗戦でしたね。だって内容と結果が真逆なんだもの。
でもこの試合を見た新潟サポーターは誰一人悲観していないだろう。そしてまだ開幕戦、これからもっともっと良くなっていくんだろう?
これはもう完全に確信したが、J1で10年目のシーズンを迎えた新潟がこれまでで最も進化したシーズンを見せてくれる。
王者広島との一戦が楽しみだね。