本日契約更新がクラブから発表されました。まあ、契約期間は不明ですが、短くて半年、長くても1年半といったところでしょうか。
とにかく残ってくれたことに感謝。
貴章が新潟でレベルアップするために、チームはもっと高いレベルで試合をすることが必要になりますね。そのためにはまず今シーズンが大事。最低でもACL出場は譲れないね。
チームもサポーターも、もっと上を目指そうぜ。
本日契約更新がクラブから発表されました。まあ、契約期間は不明ですが、短くて半年、長くても1年半といったところでしょうか。
とにかく残ってくれたことに感謝。
貴章が新潟でレベルアップするために、チームはもっと高いレベルで試合をすることが必要になりますね。そのためにはまず今シーズンが大事。最低でもACL出場は譲れないね。
チームもサポーターも、もっと上を目指そうぜ。
6月27日は上越国境の茂倉岳へ。土・日きっぷを利用し、JR上越線の土樽駅からスタートです(この駅で下車したのは自分一人だけでした)。
標高1480m地点。駅からここまで約2時間。しょっぱなから暑い。しんどい。
あまり人の多くないルートなんで、道中ヘビが出まくると覚悟していたんだけど、見かけたのは道端で日向ぼっこしていたマムシ1匹のみ。すぐ近くを歩いている人もいなかったようだけど、不思議だ。後方の鋭鋒は大源太山。
で、目指す茂倉岳。これが近いか遠いかは見る人によって変わる。あ、俺は遠く感じました。
万太郎山と後方は仙ノ倉・平標山ですかね。まさに雄大という言葉がふさわしい景色です。写真では写ってないけど、360°こんな光景が広がっています。この雄大な景色こそ、この山域の最大の魅力だと思いますね。
当初は少し先の一ノ倉岳まで行って引き返そうと思っていたんだけど、時間に余裕があるし(このとき12時30分頃)体力的にもまあ大丈夫なんで谷川岳を縦走して土合に下山することに予定変更。
疲れた身体を癒してくれる花々。他にもヨツバシオガマ、ハクサンチドリ等が咲いていましたが、花の時期はもう少し後かと。
谷川岳山頂です。途中で昼食休憩をはさみ、ここまで5時間30分。
茂倉岳を振り返る。左下の尖ったところが最初の写真の場所か。よく歩いたねぇ。
谷川岳からは天神平方面へ。ロープウェー利用で下山しました。土合駅へは15時40分着。歩行時間は約7時間。電車だと1駅10分なんだけどね。
久しぶりによく歩きましたわ。やたら暑かったわー。でも充実でしたわ。
アルビレックス新潟 2 - 1 名古屋グランパス
今節の相手は新潟で勝てないチームNO.2の名古屋様(ちなみにNO.1は水色のチームで、NO.3が大阪の青黒ね)。つーわけで勝つのは分かってたんだけど、やっぱり勝利っていいもんだよね。
うちはペドロが(シュートは外しまくったけど)完全に復調、松下も好調を維持している。久々先発の千葉と中野がやれる子なのは前から知っていたので驚きはしないさ。
DFの選手に怪我人が続出しているので、勲の怪我は程度が気になるところ。それでも急遽出場のマーカスが勲の穴をきっちり埋める。マーカスもやればできる子だってことが分かった。
一方名古屋様、いろいろな意味でアウェーの洗礼を受けまくり。ほんとお疲れ、って感じ。それにしても400試合出場の楢崎は凄いね。飛び出だすタイミングが抜群にいい。何度も止められたもんな。でも、記念の試合が敗戦確定の新潟戦とは運が無かったねぇ。
さて、ここまで触れなかったけど、6月いっぱいで契約の切れる矢野貴章。やっぱね、貴章のいない新潟って想像できないんですわ。貴章の穴を埋められる選手って、新潟どころか日本中探しても見当たらないんだよね。だからほんとお願い。新潟に残って。
大阪行ってきました。19日の夜行バスに乗り、20日の6:30頃大阪駅到着。そこからはなんばに移動して、吉本のなんばグランド花月(NGK)で漫才の鑑賞。面白かったっす。。。実は、東日本の人間が大阪の漫才って楽しめるのかなぁ、、、なんて思ってたんだけど、終わってみればまた行きたいなって思ってる。。。
12時20分頃に終演、万博競技場に移動、ようやく試合っすね。
試合の方は新潟からすれば、ばっちりはまったゲームといっていいでしょうね。相手の攻撃に粘り強く耐えて、チャンスでは人数かけてゴールに攻め込む。ガンバ戦はこう闘えっていうお手本のような試合じゃないでしょうか。ま、後半の守る時間をもうすこし少なくできるのが理想だけど。
さすがにあれだけ攻められると、紙一重の場面が何度か出てくるもんな。昨日はそれが外れたから完封できたけど、全部決められてたら、2-2で終わっている可能性もあったんだよな。
それにしても、北野はヨカッタネ。後半の相手の攻撃はアウェーゴール裏からは良く見えないんで、たぶんテレビで見ている人のほうがドキドキしていると思うんだけど、相手のシュートが人に当たってコースが変わった場面があったと思うんだ。あれ、よく反応したよ。
矢野とマルシオのファインゴールで2-0。初めての万博で、アルビの万博初勝利を見ることができました。NGKも面白かったし、試合はサイコーだったし、文句なしの大阪遠征でしたわ。松尾と永田さんの状態だけが気がかりだけど。
最高の1日だったけど、大阪の街ってなんかアウェーを感じるわぁ。土地勘が無いってだけじゃなくて、なんだろう、もっと漠然としたもの。街の空気とかそんなの。。。同じ関西でも京都や神戸とは違う気がするんだよな。
ガンバ大阪 0 - 2 アルビレックス新潟
帰りは新大阪からのぞみに乗って。23:00過ぎに帰宅。
実は、今恐ろしく忙しいんだわ。今日は朝5:00起床で仕事だし。
でも先週の登山といい、今週の大阪遠征といい、忙しいからこそ、数少ない休日を最大限活用したいっていう気分なんだよね。
仕事はあと1週間頑張ればひと段落するんで、休むのはそれからでね。
中央線韮崎駅からバスに揺られること1時間超で瑞牆山登山口に到着。バスの運賃が片道2000円、往復では4000円、、、たけーよ。
冒頭の写真は下山後に撮ったんだけど、とにかく天気が微妙で。途中で雨に降られるのも面白くないんで、かなり急いで歩きました。でも、人気の山なんですね。途中で渋滞に巻き込まれること幾度、それでも途中の富士見平まで30分、山頂までは1時間40分程度で到着しました。
山頂っす。標高2230m。このブログで紹介した山での最高点ですなあ。
瑞牆山山頂から見る小川山。天気がよければ八ヶ岳、南アルプス、富士山等が一望できるとのことですが、この日見えたのは一番近い小川山だけでした。。。ま、最後まで雨に降られなかっただけでもラッキーなんだけど。
そういえば、瑞牆山登山道から小川山へ分岐する地点にまったく気付かなかったな。そんなに分かりにくいもんでもないはずなんだけど。
岩(そのまんますぎか?)。クライマー方と比較すればその大きさが分かるというもの。名前のある岩なのかもね。
帰りは不動滝方面へ下山、こっちのルートは人がほとんどいなかった。登山ルートではすれ違った人、追い越した人合わせて100人はいたと思うけど、下山路ではすれ違ったのが1人に、追い抜いたのが1組・3人だけ。
道の周囲は一面苔に覆われ、鬱蒼とした樹林帯が寂しさに拍車をかける。岩場に架かる朽ちた木橋などを見ると、こちらのルートもかつては多くの人が歩いたのだろうと思う。それがアクセスの悪さから人に敬遠され、今では歩く人が少なくなった……のかな?俺はこっちの道の方が好きだな。
後から思うと、こーんなにイワイワした山なのに、鎖場はゼロ(ロープが吊るしてある場所はあるので、厳密に言えばゼロではないけど、鎖は無かった)。これって奇跡に近くね?
ワールドカップアジア予選のカタール戦、まーつまらん試合だった。玄人の方には違った見方もあるのかもしれないけど、俺には無理だったな。
この試合に限らず、ここ2年くらい日本代表の試合がつまらなく見える。同じサッカーでもアルビの試合では飽きることはないのに(つまらない試合は確かにあるけど)。
あと一歩でW杯出場を逃した1994年アメリカ大会、W杯初出場を決めた1998年フランス大会、地元開催の2002年大会、どれも盛り上がったよなあ…。
前は日本も弱かったから、全ての試合がガチンコだったんだよね。相手も自分も、お互いが自分たちの持ち味を出そうとするような試合ね。でも、今は多くの相手国が対日本では引いて守ってカウンターという戦法を採用している。そんなだから、日本の得点は生まれにくくなったし(ボールは回るけど決定機は少ない)、失点はたいていつまんないミスからのカウンター。
そんな試合やっぱり面白くないんだよ。なんかね、毎回凡戦になる新潟対大宮の試合を見せられているみたい。
でも日本は世界4位以内を狙っているんだよね。
その割には強化試合の相手が、同等か格下じゃあさ……。
アルビレックス新潟 0 - 3 横浜FM
サンフレッチェ広島 5 - 1 アルビレックス新潟
あっという間にナビスコカップ予選敗退が決定しました。
今日の試合ではJリーグデビューとなった選手が3人もいたそうで。
それにしても失点数が…。
大分戦はどんなメンバーで臨むかねぇ。
その後のJリーグ再開を睨めば、いい内容の試合をしておきたいな。
なんか変だと思ってたんだよ。
何がって、前の記事の山田直樹がね。
本当は山田直輝じゃねーのかって。
そーでした。
ほいじゃ、改めて「山田直輝」「オードリー若林」で検索。
ヒットしたのは291件。約10倍に増えたけど、291件の中には重複しているものがいくつもあるだろうから、やっぱりあんまり多くないかも。。。
まーそんなことより、「山田直樹」「オードリー若林」で26件もヒットしたのが驚き。みんな間違えすぎだっつーの(自分も)。