メタリックアルビ

アルビとメタルと時々山

3 - 0で不満なんて!

2022-05-29 22:26:22 | アルビレックス新潟
新潟 3 - 0 山形

だってあと2~3点取れたもん!

いや、でも試合自体は大満足ですよ。
9試合負けなしの山形に何もやらせなかったもんね。
今日の山形くらいのプレスだと、今のうちの選手は全然プレッシャーに感じてないんじゃないの?

前半の得点は縦のパスから鈴木→高木とつなぎ、サイドでパスを受けた至恩のクロスを鈴木がヘディングシュート、
キーパーに防がれるもこぼれ球を松田が2人を股抜きするゴールで先制。
そして前半はうちにとってはいつも通りなんだけど、パスを回して相手を走らせることに成功。
追加点こそ奪えなかったけど、これが後半に効いてきます。

後半の得点は中央で至恩→鈴木と渡って最後に至恩。
3点目は涼太郎のCKに田上が頭で合わせて。
他にも決定機はいくつもあったけどね、試合後に監督も語った通りこれを決めきるかどうかは昇格争いでは重要になる。
まあ課題があることは悪いことではないですから。

それにしても今日もアルビは強かったです。
後半の60分から80分までの20分間はほとんど山形サイドのハーフコートゲームですよ。
前半にうちのパスで走らされたのが相当効いていたんじゃない?
90分通じてもほとんど相手にやりたいサッカーさせなかった、まさに完勝ですね。
誰が出ても遜色ない働きができるのはもうわかっていることだけど、
町田戦以降から我々サポーターの想像をチームが越えてくるんですよね。

この結果、19試合で獲得した勝ち点が38。
昇格の一つの目安である1試合平均勝ち点2に乗せました。
そして前半戦はアウェーで残り2試合、どちらも昨年J1のチームですから力あります。
3連勝の壁は破りましたが、チームには毎試合いろんな壁が立ちはだかりますよ。
それを一つずつ乗り越えていきましょ。

まあその前に天皇杯があるんでね、
ここはほとんどの選手を入れ替えてくるんじゃないかと思うけど、ここまで出番の少ない選手たちがどうアピールするか。
それも楽しみですね。
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本間至恩がだまってない!

2022-05-25 22:14:42 | アルビレックス新潟
秋葉 0 - 3 新潟

GWに続いての5連戦(6/1は天皇杯)、
ミッドウィークの水戸戦(というよりvs秋葉監督)は三戸の1点と至恩の1.9点と鈴木孝司の0.1点で快勝!
まだまだコロナから選手が戻り切っていない中でアウェー水戸にこんな快勝できるとは思っていませんでした。
これは強いチームの勝ち方でしたわ。

三戸が水戸で三戸してて、もうこの選手が次かその次の試合から数試合代表にとられて不在とか考えると嫌になっちゃいますね。
今日も1ゴール1アシストですか?
いや、3点目が鈴木孝司の得点になるなら、アシストは至恩ということになるのかしら。
まあ、右ウイングバックとして、途中からは涼太郎に代わってトップ下として大車輪の活躍ですね。

この試合では前節大活躍の小見が前半で交代。
決して悪い出来ではなかったけど、少しだけ本当に少しだけ守備が気になったのと至恩のドリブルに期待したっていう事情での交代でしょうか。
それで入った至恩がこの活躍ですからね。
小見や三戸の活躍に至恩は喜んでいると同時に、内心期するものがあったと思うんですよ。
それに結果で答える至恩、流石だぜ。

心配なのは高の怪我の状態ですね。
舞行龍に続いてディフェンスの要となる選手の怪我はチームとしては痛すぎるけど、
星と陣平が奮闘してくれた。
終盤には藤原をボランチで試す余裕まで見せたりして、ついこの前まで高と島田の代わりがいないと思っていた
ボランチのポジションが一気に激戦区になりました。
秋山もようやくチャンスが与えられ始めたと思ったけど、また試練だね。
でもこの試練がチームをさらに強くします、
昨年18節時点の新潟と今の新潟が戦ったら今の新潟が勝ちますよ。

さあ、次も強敵との試合です。
山形は新潟以外ではJ2で今一番強いかもしれないですね。
ただそろそろ善朗も島田も帰ってくるんじゃない?
ピンチを迎えるたびに強くなる新潟の力を見せてやろうぜ。



あ、3点目が至恩の得点に変わった(笑)
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高社山

2022-05-25 11:20:44 | 山行
今回は5月22日に登ってきた山を。
長野県にある高社山ですね、標高は高くないけど前から気になっていた山です。

この日は上越妙高駅からスタート、新幹線で1駅移動して飯山駅に行きます。
飯山駅から信州中野駅行のバスに乗り換え、赤岩バス停下車。
このバスは20年前に廃線となった長野電鉄河東線のルートを走っているようです、赤岩バス停もかつての赤岩駅の
場所にあるようですね(経路上のところどころに架線柱などが残っていましたが、赤岩駅の面影は残っていません)。
ちなみにバスはかつての河東線終点である木島駅のバス停で高校生が1人乗ってきただけ。残念ですが、そりゃ鉄道の維持は出来ませんわ。

赤岩から少し歩いて谷厳寺の登山口到着。

地形図で標高を見るとだいたい500mくらい。赤岩バス停からすでに150mも登っているらしい。

登山口からすぐのところにこんな金ピカな仏像が複数あります。


この日は朝まで雨だったので、植物が垂れてちょっと藪っぽいですね。
多少濡れるのは仕方ないか。


道中、こんなかんじで十三仏が1体ずつ出てきます。

高妻山方式(?)かな。
そしてまたしてもやらかしたな、この写真から日付入りになってます。。。

低山に咲く高山植物(何
のイワカガミさんオッスオッス。

そもそもイワカガミって高山植物か?

ちょっと広いところに出ました。

ここで標高1060mくらいかな。
一杯清水という水場があるらしいんだけど、見に行こうとしてやめた。

祠や岩窟なんかもあるんですね。
 
信仰の山だったんでしょうな。

山頂近し。石造りの社は麓の高社神社の奥の院らしい。

そして隣のピークが高社山の山頂、もうちょいです。


高社山山頂に到着~、標高は1351mです。

晴れていれば北アルプス、志賀高原、妙高あたりの山が見えるはずですが、
しばらく休憩しても思ったより晴れてきませんでした。
まあしょうがないね、湯田中方面に向かって下山します。

歩き始めて割とすぐによませ温泉スキー場の最上部に到達。ここからはゲレンデ歩きになりますね。
 
ゲレンデは暑いし、斜面をまっすぐ登る(下る)から嫌なんですよね。

こういうリフトの作りは初めて見たなー。

これってここで降りてもいいし、上まで乗ってもいいってこと?

あの特徴的な形の山は志賀の笠ヶ岳でしょうか。


スキー場のボトムに到着。

ここから長野電鉄の夜間瀬駅まで歩きます。

夜間瀬駅で長野電鉄の電車(かつての日比谷線の車両ですね)と背後に高社山。

この電車は湯田中行ですが、次の長野行の電車はこれが湯田中へ行ってからの折り返しになります。
なんで湯田中まで行きますか、どうせ持っている切符はフリー切符だし。
ここは無人の小さな駅です、自分の人生で夜間瀬駅を利用することがあるなんて想像していませんでしたね。

このあと湯田中で駅前の足湯に浸かったりして、結局1本後の特急列車(特急券は¥100)で長野へ移動しその後帰宅しました。
高社山は実家からだと近いんですけどね、わざわざサッカーと絡めて登ることもないんですがコロナ後実家に帰っていないですからね。。。
まあ雲が多くて展望がほとんどなかったことは残念ですが、今日も楽しく歩けました。
さて、また次の山をリサーチしないとですね~。

そういや高社山は「たかやしろやま」「こうしゃさん」どっちの読みが正解なん?
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19歳コンビで横浜FCを粉砕!

2022-05-22 20:45:34 | アルビレックス新潟
新潟 3 - 0 横浜FC

2位横浜FCとの対決は三戸と小見の2ゴールで3 - 0の快勝!
横浜と入れ替わって2位に浮上しました。

開始30秒の三戸のゴール、その5分後には小見のゴール。
試合開始からで言えばアルビ史上最高の6分間じゃないですか。

2得点目はバイタル付近でパス何本つないだ?
ゴールを決めた小見はもちろん素晴らしいが、関わった選手も全員素晴らしかった。
小見や星など、これまであまり試合に絡んでいなかった選手が出てもこのクオリティはやばいっすね。

前節の記事で近いうちに小見とイッペイの序列が入れ替わるのではと書いたけど、すぐに入れ替わりました。
しばらくアルビの左は至恩・小見・三戸の3人のうちだれかが先発することになるんじゃないでしょうか。
逆にイッペイは正念場ですね。

そして星。
町田戦だけ見て星をけなして吉田陣平をアゲていた人たちは星に土下座してもらいたい。
町田戦ではインパクト残せなかったのは事実ですが、この横浜FC戦では攻撃面で違いを見せましたね。
特に後ろ向きでボール受けても簡単にターンして前にパス出すのとか、やっぱりボランチよりも1列前の選手だなと思わせます、
前節の反省を活かして自分にできることを出し切ったという感じじゃないでしょうか。
町田戦では守備を意識しすぎたのかもしれませんね。
星にボランチの目途が立ったことで、懸案のボランチ問題が解消に近づきました。
個人的には陣平君はまだまだ学ぶことが多く、前節のように守備不要、今節のように得点差ありの場面でないとちょい厳しいかなと。
この試合は守備が求められる場面でどういう対応ができるか、それを見るために監督が試したかったのではないですかね。

そんでもって史哉がおかえりの45分間出場。
舞行龍の状態は気になるけど、2位相手の大事な試合でも普通にこなせる史哉。
この選手が戻ってくるだけで他のポジションに比べて選手層の薄いDFラインが一気に厚くなります。

というわけで最高の90分でしたが、もう一人挙げさせてほしい。
藤原奏哉、最高だったぜ。まさに残念そこは藤原奏哉だ、だ。

さて、うかれてもいられませんね。
すぐに中3日で水戸、その次も中3日で山形と試合が続きます。
昨年一番完敗したと言える試合が水戸でしたね、今度はやり返さなけりゃなりません。
コロナの影響はありましたが、これを機会にさらに戦力を増した新潟の力をアウェーでも見せつけてやりましょう。
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アウェーの壁

2022-05-15 23:00:50 | アルビレックス新潟
町田 2 - 1 新潟

コロナ罹患5名+濃厚接触者?名でいったいどういうメンバーになるのか心配した町田戦。
スタメン11人を見ると思ったよりまともでしたね。
サプライズと言えるのは星がダブルボランチの一角に入ったことくらい。
たださすがにサブメンバーはなかなかよ。特にこれまでのチームの好調を支えたMF陣がごっそりいない。
代わりにFWがサブに3人入るという。

まあ結論から言うと負けましたよ、あのFKは前節のヤムの決勝ゴールくらいスーパーだったし、
テセのゴールはハンドだろうけどあのスピードじゃVARなきゃ審判も判断できん。
審判の判定も?なところがいくつかあったし、うちは前半のビッグチャンスで星のシュートが決まらないし、
まあ勝つのは難しい試合だったのかな。

ただ当然収穫もあって、鈴木孝司が復活のPK(もう離脱しないでね)、ゲデスもだいぶコンディション良くなっている(あのシュート決めてたらヒーローだったな)、
終盤の2トップはオプションとして使えるのがわかった、吉田陣平がデビュー等々。
中でも小見のプレーは攻撃陣の停滞を打ち破りましたね。
この試合で攻撃がなかなか機能しなかったのは堀米、イッペイの左サイドで攻撃が作れなかったって言うのが
一番大きいと思うんだけど、問題は堀米じゃなくてイッペイですよね。
自分のいた位置からだと後半のうちの左サイドの真正面になったんだけど、堀米とイッペイが同レーンに並ぶことが多いんよ。
いや、イッペイもう1つ中のレーンにポジションとれるでしょって思いながら見ていたけどあれだとなかなか。。。
内側に堀米の上がるスペースを作るためにサイドに開いてという見方もできるけど、そもそもボールキープも怪しいしなぁ。
途中で入った小見の方がよっぽどポジショナルプレーを理解しているように見えたよ。
近いうちにイッペイと小見の序列が入れ替わるんじゃないですかね。

いろいろと新潟の日ではなかった試合ですが、今日はしょうがなかったとは思いません。
やっぱり負けたら悔しいし、この試合だって内容では全く負けていないんですよ。
この悔しさを次の横浜FCにぶつけたいね、八つ当たりじゃ!
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俺達にはキングケンがいる!

2022-05-08 16:22:44 | アルビレックス新潟
新潟 4 - 3 東京V

5連戦の最後、ホーム東京ヴェルディ戦を勝利で締めました!
5連戦はホーム全勝の4勝1分け、勝ち点13と最高に近い結果になりましたね!

この試合も前半は最高でしたよ。
1点目の崩しから最後高木のフィニッシュに至るまでの美しい一連の流れ。
2点目の波状攻撃から最後、松田の冷静な一撃。
3点目のショートコーナーから相手に触れさせずにパスをつないでの舞行龍のヘディングシュート。
どれも見事な得点でした。
前半のヴェルディはDFラインと中盤が少し離れるのでずっと新潟のターン、かつビッグチャンスをいくつも作れていましたね。
こうなると秋山が輝くのなんの。

逆に後半は3点リードで少し意思統一が乱れたか、新潟のDFラインと中盤が少し悪い距離になって
相手のターンが続く展開となり一気に3点返されて同点とされました。
ここらへんのところは当然反省と改善が必要ですが、3点中2点目と3点目はオフサイド取れたと思うんでDFラインの選手というよりは
中盤の選手がもう少し守備の整理が必要になりますかね。

高が入った後に同点にされたわけですが、その後も勝ち越されるイメージは正直なところなかったです。
同点になった後は選手の距離感も改善したし、ピンチの数が目に見えて減ったからね。
それでもあの決勝ミドルは想像していませんでしたが。
やはり矢村は思い切りシュートを打ってこそよね。
今シーズン初めの方で先発したときは煮え切らないプレーが多かったけど、矢村はやっぱりこれよ。
ここぞというときにはすごい仕事してくれる。
あとはコンスタントに質の高いプレーができればもっとプレー時間が増えるだろうけど、
いまはがむしゃらにゴールを目指すプレーを出していく方がいいのかな。

さて、本日の結果首位に立つことになりました。
昨年もこの時期は首位にいたと思うけど、今年の首位はまた意味が違いますよね。
とはいえこの時期の首位なんて意味ないです、まずは昇格の一つの目安となる試合数×勝ち点2以上を目指しましょ。
そして選手・スタッフの皆さんは連戦お疲れ様でした。
まずはしっかりと休んで次の町田戦に向けて再スタートだぜ!
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大蔵山~菅名岳~鳴沢峰

2022-05-06 22:44:49 | 山行
金沢戦のあとは新潟市内に宿泊、翌日の5/5は新潟県の下越にある菅名岳に登ってきました。
写真はJR磐越西線の猿和田駅ホームから撮影したもの、だいたい山の右から左まで歩く感じになります。

猿和田駅から4~50分歩いてきたよ。。。
ようやくこの橋を渡ってスタート。

最初に目指すピークは大蔵山になりますね。

最初は杉林ですが、高度を上げるとブナの林に変わります。
新緑がまぶしいぜ!


大蔵山(標高864m)到着~。
猿和田駅から2時間30分くらいだった気がする。ここまで出会った人は2人だけ。

ほとんど剥げちゃって、山名は読み取れません。

山頂からの展望~。
 
越後平野と粟ケ岳・白山方面。
前日の5/4もそうだったけど、この日もちょっと霞んでいるんよね。黄砂とか飛んでる?

さ、菅名岳→鳴沢峰へ縦走すんべ。

ちなみに菅名岳 ↑ は地味な山です。。。

残雪の白!新緑の黄緑!空の青!この時期だけのトリコロール!
 

菅名岳到着~。標高はこの山塊で最高の909mナリ。

冬になると左の鐘が埋まるくらいの雪が積もるみたい。
誰もいなかったけど、出発時に本日3人目の登山者と出会いました。

飯豊方面。いつか行きたいけど、、、

この山は平野からすぐの場所にあるけど、福島県側とか見るとすごい山奥に来たみたいな景色なんよね。

最後のピーク、鳴沢峰へ。奥の山は五頭山塊かな。


タムシバ。


振り返って。

ここの縦走は余裕かと思っていたんだけど、歩いてみると結構距離あるし疲れるわ~。

鳴沢峰(標高879m)到着~。

標高は菅名岳より低いけど、三角形でこの山塊では一番目立つ存在かと。
ここで登山者5名と出会う。

下は阿賀野川沿いの道の駅のある辺りよね。

んじゃ、帰りましょ。

これまでのルートでも咲き残っていたけど、こっちはイワウチワがさらにたくさん。
  
(右写真)この数やばくないっすか?

そこから先は淡々と下山しまして、この小川のところで顔洗ったりして休憩。

ここまで来れば小山田登山口も近いです。

登山口まで帰ってきました。

小山田登山口から鳴沢峰を経ずに菅名岳に行くには正面の斜面を直登する階段を上がる必要があります。

案内図。

大蔵尾根を登って五葉コースで下りてきました。
トータルで出会ったのは12人、思ったよりも人少なかったですね。。。

さて、ここからまた長いロードの始まり。
猿和田駅まで1時間弱。猿和田駅でも次の列車まで3時間待ちだったので、さらに5km先の五泉駅まで歩くことに。。。
(五泉駅は始発列車があるので猿和田駅よりも本数多いのです)

今回の菅名岳は前から登ろうと思っていた山で、本当は晩秋とかもう少しだけ早い時期に来ようと思っていたんですよね。
でも山頂部では残雪と新緑のコントラストが美しく、楽しい山歩きができました。
念のためヒル除け持って行ったけど、連日の晴天で乾燥していたせいか、まだ時期ではないのかヒルは出ませんでした~。
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ホームで強いっすね!

2022-05-05 20:59:25 | アルビレックス新潟
新潟 1 - 0 金沢

GW5連戦の4戦目、金沢戦は1 - 0の勝利!
これで今シーズンホームでは6勝1分という結果となりました。

試合前に発表されたメンバーを見て、ちょっと不安はあったんですよね。
至恩と高が不在(怪我なの?)
ところがその不安を吹き飛ばす勝利です。
前半に関してはほとんど完璧に近かったんじゃない?金沢に前半終了近くまで全然攻撃させなかった。

この試合で90分フル出場した秋山は相変わらずいいパス出しますね、
相手のDF裏にポトンと落とすパスは本当に非凡、守備さえ改善できればすごい選手になりそうなんだけどね。
守備はまあ、島田がかなり気を利かせて秋山が空けたスペースのカバーをしていたかな。
後半のような展開になるとカバーしきれないので、秋山君今のうちにもっと守備力向上させてね。

あとは伊藤がヒーローインタビューも含めて大活躍!(ヒーローインタビューってインタビュアー居なくなったの?)
今シーズン最多、1万7千人を超えるサポーターを沸かせてくれました。

さて、連戦も残り1試合。
東京V戦も間違いなく厳しい試合になると思いますが、そこはホームで強い新潟。
最後も勝利で連戦を締めくくりましょう。
選手は疲労のピークに近いと思いますが、この1戦は負けられない。
みんな超がんばれ!
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