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Sparkring Life

旧・京都Sparkring Life
通って住んだ足掛け10年の京都生活を終え、横浜に住まい中。
書く人:maiky

彩り : 京都御所 その2

2011年11月30日 | 【京都】紅葉





あの日の御所は。







しっとりとした曇り空。
ときどきパラッと雨が降るのは、何とも上京区らしいできごと。







ここで雨が降っていても、我らが下京区では降ってないことが多いのです。
京都の七不思議に入らない、不可思議のひとつ。
京都には、雨降りスポットが点々と存在しています。

だからこの日も、この雨が本降りになるという予感は全然してなくて。
紅葉の下にもぐって写真を撮っていたら、いつしかやんでいました。







勤労感謝の日。
多くの観光客で賑わっているはずの京都ですが、
御所は、うそのように、いつもの静けさを持っていました。

何だか、ずっと朝の雰囲気が続いているようなしっとり感です。



ここで京都的ミラクル発生。
この広い御所で、虹子ちゃんに遭遇!
まっちゃ&maikyに、虹子プラスで参ります^^







そして、御所の北東に坐す大銀杏に、今年も会いに来ました。
私たちも、虹子ちゃんの目的もここでした。
見上げれば見上げるほど、どこまでも大きくなっていく銀杏です。



 
 



点々散り散りになって、気ままにパチパチ
この木の大きさが伝わりますでしょうか?







あぁ、秋の佳き休日・・・。







さぁっと、太陽の光が届きました。
さすが、虹子プラス(笑)
maiky&虹子ペアの「晴れ女説」はもう確固たるものになってるね







今年の紅葉は天候不順が影響して色づきがあまり良くない、とのことです。
確かにそうなんだけど、裏に回って逆光で見るとこのとおり
紅葉はやはり、逆光ですね。
天気が悪くても、露出を+に上げていけば綺麗に写ります。







さて、私たちはそのまま鴨川へやってきました。
この日、第2の目的。



  



まっちゃ姉さんは、サックスの練習。
私は、10年ぶりにバトンを振りました。
回すことはまだ出来るけど、投げて回ってキャッチ!とか出来なくなってました
現役の頃はバトンが手に吸い付いているように思ってたのに…。
滑り止めに巻いてたテープが劣化してもろもろになってたのが、時の流れを感じましたね。
あぁもう、終わったんだなぁ。。。

 


 この日のお茶は、フランジパニさん。
 相変わらずお忙しそうです。

 

 

 

 

そして一番最後のお客さんとなった私たち。
お会計時にお店の奥さんと話していたら、
ここのニャンコちゃんに会えました^^
まめたと同じチャトラの女の子。

おめめパッチリまんまるで、よく喋る
改めて、うちのまめたは男の子だなぁって思いました。
あぁ~可愛かったぁ~。


1日たっぷり、楽しめました。
お留守番ありがとうね、まめた^^

 


彩り : 圓光寺

2011年11月20日 | 【京都】紅葉





晩秋の使者に導かれて・・・







彩りの世界へ。







目線を・・・上げると。







ぱぁっと開けた彩りの世界!


「真っ赤」になるまでまだもうちょっと。
でも、「美しい」ことに変わりはなくて。
色とりどりの、秋の世界。







「ここが真っ赤になったら…」と想像しながら楽しめるのは、人間の特技です。
目の前の景色と、イマジネーションの世界を交互にたゆたいながら、お庭をおさんぽ。







きっとこれは、いわゆる「日本の色」。










千代紙のような光景です。







少し喧騒を離れた山の麓の、ひんやりとした空間。
かつてここは、徳川家康が築いた学問所でした。
京都洛北、圓光寺。



お堂にあがり、坐してしばし心を静めます。







嗚呼。







去難。







盤桓の思い。







今こうしている間にも、光は葉を照らし・・・







葉は、ひそやかに呼吸する。
ひと呼吸、ひと呼吸、だんだん赤く染まりながら。







いま、この京都のあちこちでそんな息遣いが聞こえてる。




京都紅景 at嵯峨野

2010年12月02日 | 【京都】紅葉





たまには写真だけで、この日出会った紅葉景色をお届けします。

 
キーボードの「F11」ボタンを押すと、上部のツールバーが隠されるので、写真が見やすくなります。
また「F11」を押せば画面は元に戻りますので、お試しください



 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【撮影日:11/29 OLYMPUS PEN E-P1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm】

 


京都紅景 at奥嵯峨

2010年11月29日 | 【京都】紅葉




嵯峨野の里の小さな庵





ふわり光が降りて・・・





ようやく





朝をむかえる。








「おはようさん」





秋の佳き日の・・・





はじまりはじまり。





竹林をこえてやっと追いついた日差しに・・・





庭が目覚め





庵はぬくもりを生む





次々と騒ぎ始める星たちの声を





共に喜ぶ、極上の朝。





“小倉山 しくれの頃の 朝な朝な 昨日はうすき 四方の紅葉葉”

藤原定家





 紅葉デジブック、公開中!

【いつものお願いごと】
音楽が流れますので事前に音量チェックと、全画面表示でご覧下さいネ



【OLYMPUS PEN E-P1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm】



今日は11月最後の公休日。
“平日の紅葉めぐり”ラストチャンス!と意気込んで、久しぶりに早起き。
賑わいを見せる前の嵯峨野へと出かけました。




※アートフィルター「ポップアート」使用

松尾から嵐山へと進んでいくと、桂川の奥に渡月橋が見えてきます。
山の紅葉は盛りを過ぎて色がくすみがちだったので、アートフィルターで撮影。





鏡のような水面の真ん中で、鵜が羽を広げて風を受けていました(笑)



最近は賑やかな渡月橋界隈よりも、歌人たちが息づいた奥嵯峨がお気に入り。
ようやく追いついた朝の光を浴びながら、小さな庵の紅葉に出会いました。
1時間ほどの静かな紅葉空間。
光が高くなるに連れて、人々の声も里に届き始めます。
あとはお譲りして、感動を胸に庵を去りました。