
コロンビア大氷原へは、この大型雪上バスで移動しました。
多分、満席だと40人ぐらいの人が乗車出来るでしょう。
勿論4輪駆動で、大きく幅が広いタイヤが6本もある、ゴッツイ
タイプの乗り物でした。
日本なら、大型特殊自動車第二種免許が必要になるでしょう。

コロンビア大氷原へ到着後は、約30分ぐらいの自由時間
になります。
~まぁそう言っても、大氷原の中央部分で降ろされるので
行動範囲は決まってきますが・・・・

大型雪上バスを降車し、コロンビア大氷原の中央へ移動します。
正面に観えるのが、向かって右側の山並みです。

こちらがアンドロメダ山がある、左側の山並みです。

当然の如く、たくさんの雪に覆われていました。

真正面から眺める、コロンビア大氷原になります。
中央の雲がある場所から、徐々にこの場所へ大氷原は
移動しているのでしょう。

そうは言っても、何万年と言う長~い歳月なのでしょうが・・・・
大氷原は砂埃が舞うので、表面部分が薄黒くなっています。
夏の太陽の影響なのでしょう、雪が解けチョロチョと流れていました。

記念撮影しましたが、私のメガネは強い紫外線の影響により
サングラス状態に変化していました。

しばらくすると、コロンビア大氷原のスタッフが各国の国旗を
端の部分に立てていきました。
そんな万国の国旗の中から、カナダ国旗を持ちパチリと・・・・

コロンビア大氷原ツアーは、やがて終了の時間を迎えます。
ツアー客全員が再度、大型雪上車に搭乗しビジターセンターへ
と向かいました。
道路沿いに、「人形の石組」⇒”イヌクシュク”が設置してあります。
カナダやアラスカ・グリーンランドにかけて住む、イヌイットの言葉
で「人の様な」と言う意味があります。
その役割は主に道しるべとして使用され、幸運をもたらすと信じ
られていました。
2010年バンクーバー冬季オリンピックではシンボルでした。
多分、満席だと40人ぐらいの人が乗車出来るでしょう。
勿論4輪駆動で、大きく幅が広いタイヤが6本もある、ゴッツイ
タイプの乗り物でした。
日本なら、大型特殊自動車第二種免許が必要になるでしょう。

コロンビア大氷原へ到着後は、約30分ぐらいの自由時間
になります。
~まぁそう言っても、大氷原の中央部分で降ろされるので
行動範囲は決まってきますが・・・・

大型雪上バスを降車し、コロンビア大氷原の中央へ移動します。
正面に観えるのが、向かって右側の山並みです。

こちらがアンドロメダ山がある、左側の山並みです。

当然の如く、たくさんの雪に覆われていました。

真正面から眺める、コロンビア大氷原になります。
中央の雲がある場所から、徐々にこの場所へ大氷原は
移動しているのでしょう。

そうは言っても、何万年と言う長~い歳月なのでしょうが・・・・
大氷原は砂埃が舞うので、表面部分が薄黒くなっています。
夏の太陽の影響なのでしょう、雪が解けチョロチョと流れていました。

記念撮影しましたが、私のメガネは強い紫外線の影響により
サングラス状態に変化していました。

しばらくすると、コロンビア大氷原のスタッフが各国の国旗を
端の部分に立てていきました。
そんな万国の国旗の中から、カナダ国旗を持ちパチリと・・・・

コロンビア大氷原ツアーは、やがて終了の時間を迎えます。
ツアー客全員が再度、大型雪上車に搭乗しビジターセンターへ
と向かいました。
道路沿いに、「人形の石組」⇒”イヌクシュク”が設置してあります。
カナダやアラスカ・グリーンランドにかけて住む、イヌイットの言葉
で「人の様な」と言う意味があります。
その役割は主に道しるべとして使用され、幸運をもたらすと信じ
られていました。
2010年バンクーバー冬季オリンピックではシンボルでした。
この大自然がいつまでも変わらずに、在って
欲しいと願います。
数百年間も崩れる事無く、その原型が残っているのもあります。
夏場は解けても仕方ありませんが、春・秋はそんなことが無い様に・・・・