
数日間このアンテロープ・キャニオンについて、アップして
きましたが今回の記事が最後になります。

アンテロープ・キャニオンはナバホ族の言葉で「水が岩を流
れる場所」と言う意味があります。
ご覧の様に美しく、厳かな場所です。
時間が午後3時を過ぎていましたが、太陽の光が注ぎ込み
とても美しいコントラストをしていました。

ガイドさんが、アンテロープ・キャニオン内で夫婦の記念
写真を撮影してくれました。
二人ともに、首に巻いているのは水で冷やしたタオルです。
もし、これをしていなかったら・・・・
考えただけでも、「ゾ~ッ!!!」とします。

鉄砲水が造り出した、造形美が続きます。





いよいよ、川上のアンテロープ・キャニオンの入り口部分に来たようです。

この場所から、鉄砲水がスタートするのでしょう。

川の流れが一気に細くなるので、その関係で流水のスピードも
比例して速くなることでしょう。

この場所までは、流れの遅い川なのでしょうが・・・・

この場所から、急激に川幅狭くなります。
ここまでは水の流れが緩やかなのでしょうが~一気に加速して
いくでしょう。
小さな小石がアンテロープ・キャニオンを削っていくのでしょう。
何万年も掛けて、この素晴らしい景観が出来たのでしょうね。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
きましたが今回の記事が最後になります。

アンテロープ・キャニオンはナバホ族の言葉で「水が岩を流
れる場所」と言う意味があります。
ご覧の様に美しく、厳かな場所です。
時間が午後3時を過ぎていましたが、太陽の光が注ぎ込み
とても美しいコントラストをしていました。

ガイドさんが、アンテロープ・キャニオン内で夫婦の記念
写真を撮影してくれました。
二人ともに、首に巻いているのは水で冷やしたタオルです。
もし、これをしていなかったら・・・・
考えただけでも、「ゾ~ッ!!!」とします。

鉄砲水が造り出した、造形美が続きます。





いよいよ、川上のアンテロープ・キャニオンの入り口部分に来たようです。

この場所から、鉄砲水がスタートするのでしょう。

川の流れが一気に細くなるので、その関係で流水のスピードも
比例して速くなることでしょう。

この場所までは、流れの遅い川なのでしょうが・・・・

この場所から、急激に川幅狭くなります。
ここまでは水の流れが緩やかなのでしょうが~一気に加速して
いくでしょう。
小さな小石がアンテロープ・キャニオンを削っていくのでしょう。
何万年も掛けて、この素晴らしい景観が出来たのでしょうね。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒

ホノムボーイさんご夫妻は首に冷却タオルを巻かれていらっしゃるとのことですが
外人さんたちは特に何をされているご様子もなく大丈夫なのでしょうか
身体のつくりが違うな~とつくづく思ってしまいます。
もっと現実的に見えます。
光が入り込んで なんという美しさでしょう!
自然の力の偉大さを思わせますね。
落書きがあっても、多分1回~2回のスコールがあれば消えるかも?!
訪問した時間が午後3時を過ぎていましたので、少し違っていました。
でも太陽の光が、きちんと差し込んでいたのである程度綺麗な様相を確認出来ました。