
メトロポリタン美術館を後に、次なる目的地へ向かいます。
次の目的地は、ニューヨーク市営地下鉄駅から直ぐ近くに
ありますが・・・・
ニューヨークの地下鉄は、南北の交通便が良いのですが~
東西方向へはいまひとつの状況です。
なので、広いセントラルパークを歩いて向かうことにしました。

そんなセントラルパークを歩いていると、なんと道路の前方に
お城があるじゃないですか。
このお城は、ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)と言います。

1872年に建てられたお城で、小さいですが建物はとても立派です。
このお城は、地元の小学生の課外授業で度々使用される様です。
この日もご覧の様な、小学生の団体がこの城を訪れていました。

入場料金は掛りません。

お城の内部、手すり付の石のらせん階段を上ると展望台へ
行くことができました。

最上階が展望台になっており、セントラルパークを
見渡すことができます。
英語だけですが、説明のパンフレットも設置していました。

”ベルヴェデーレ”とは、イタリア語で「すばらしい眺め」という
意味を持っています。

お城の最上階にある展望台からは、周りの芝生や池や湖など
全てが一望できます。

セントラル・パークでも、”屈指の絶景スポット”と言えるでしょう。

ベルヴェデーレ城のほぼ真下側に、タートル池(Turtle Pond)が見えます。
亀なんか、いないでしょうと思いつつ・・・・

あららららら~
名前の通り亀がたくさんおり、ガチャガチャ動いています。

望遠にするとこんな感じで、甲羅干しの亀が場所取りで夢中になっています。
亀は約30年ぐらい前に、お祭りの際の「カメ掬い」で日本で大量に出回った
ことがあるミシシッピアカミミガメ(通称;ミドリガメ)だと思われます。
その数の多さに、吃驚ポンでございました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
次の目的地は、ニューヨーク市営地下鉄駅から直ぐ近くに
ありますが・・・・
ニューヨークの地下鉄は、南北の交通便が良いのですが~
東西方向へはいまひとつの状況です。
なので、広いセントラルパークを歩いて向かうことにしました。

そんなセントラルパークを歩いていると、なんと道路の前方に
お城があるじゃないですか。
このお城は、ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)と言います。

1872年に建てられたお城で、小さいですが建物はとても立派です。
このお城は、地元の小学生の課外授業で度々使用される様です。
この日もご覧の様な、小学生の団体がこの城を訪れていました。

入場料金は掛りません。

お城の内部、手すり付の石のらせん階段を上ると展望台へ
行くことができました。

最上階が展望台になっており、セントラルパークを
見渡すことができます。
英語だけですが、説明のパンフレットも設置していました。

”ベルヴェデーレ”とは、イタリア語で「すばらしい眺め」という
意味を持っています。

お城の最上階にある展望台からは、周りの芝生や池や湖など
全てが一望できます。

セントラル・パークでも、”屈指の絶景スポット”と言えるでしょう。

ベルヴェデーレ城のほぼ真下側に、タートル池(Turtle Pond)が見えます。
亀なんか、いないでしょうと思いつつ・・・・

あららららら~
名前の通り亀がたくさんおり、ガチャガチャ動いています。

望遠にするとこんな感じで、甲羅干しの亀が場所取りで夢中になっています。
亀は約30年ぐらい前に、お祭りの際の「カメ掬い」で日本で大量に出回った
ことがあるミシシッピアカミミガメ(通称;ミドリガメ)だと思われます。
その数の多さに、吃驚ポンでございました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒

しかもイタリア語の名前が付けられているなんて(笑)
そして、その名の通りの絶景。
これは人気になるのが分かりますね〜
しかも中々の大きさで、もっと有名になってもいいのに・・・と
中に入ることが出来て、見晴らしもよくいいですね
歩いて行かれたお蔭でしょうね。
ヨーロッパ風のしかも、イタリア語の名前なんて言うと
興味津々ですね。
無料で素晴らしい景色が見られるのもいいですね。
小さなお城ですが、周りに何も無いので素晴らしい眺めでした。
緑が多い公園だけに、爽やかな感じがする素敵な公園でした。
タイムズスクエアから見ると、お城の存在は分かりませんでしたが・・・・
確かにお城の展望台は、素晴らしい眺めが存在していました。
亀もすごいですね、きっと日本の池と同じく
誰かが放したのが繁殖したんですね。
「タートル池」とはそのまんまのネーミングで~亀がいっぱいいて当たり前の様子でした。