
B&Bのオジテドゥラシュトで朝食をいただき、午前8時30分頃に
チェックアウトしたと思います。
カナダ旅行4日目のこの日は、モントリオールの先にあるカナダの
首都オタワを目指します。
モンモランシーの滝から首都オタワまでは、距離にして約500km
ほどあります。
日本で考えると、京都から東京の距離に匹敵することでしょう。

もし京都から東京まで、約500kmを高速道路走行したならば・・・・
金額にして、約1万円ほど掛かってしまいます。
でもここカナダでは、1円たりとも掛かりません。
ましてガソリン代に含まれる税金も、日本の半分も無いことでしょう。
日本がそれだけ、道路行政で甘い蜜にへばり付いている人がめちゃ多い
ことが分かります。
さて本題ですが~
ケベックシティとモントリオールのほぼ中間、大きい教会を見付けました。
名前を”トロワ・リビエール聖堂”といいます。
教会には駐車スペースが無く、路上駐車することになりましたが・・・・
文字ばかりが記載されており、全く理解出来ません。
これもカナダでは、アメリカと同様に不親切の塊と思えました。
これがもし日本だったなら、イラスト等を使って文字が読めない人でも
簡単に理解できるでしょうね。

たまたま通り掛かった、パーキングメーターの係員さんにお金を渡し
パーキングチケットを入手することが出来ました。

これが入手したパーキングチケットになります。
レンタカーのフロント部分、見易い場所に置いておきます。
記載された時間になるまで、駐車が可能になります。

ここはケベックシティと、モントリオールのほぼ中間に位置する
トロワ・リビエールと言う街になります。
そんなトロワ・リビエールに聖堂がありました。

パーキングチケットの購入の仕方が、よく分からずめちゃ苦労したのに・・・・

残念ながら、トロワ・リビエールに聖堂の正面玄関は
閉ざされたままの様です。

仕方なく聖堂の周りを、ホロホロすることにしました。

たった1カナダドルの出費ですが、アレコレと潰した時間が
とても勿体無い様に思えました。
チェックアウトしたと思います。
カナダ旅行4日目のこの日は、モントリオールの先にあるカナダの
首都オタワを目指します。
モンモランシーの滝から首都オタワまでは、距離にして約500km
ほどあります。
日本で考えると、京都から東京の距離に匹敵することでしょう。

もし京都から東京まで、約500kmを高速道路走行したならば・・・・
金額にして、約1万円ほど掛かってしまいます。
でもここカナダでは、1円たりとも掛かりません。
ましてガソリン代に含まれる税金も、日本の半分も無いことでしょう。
日本がそれだけ、道路行政で甘い蜜にへばり付いている人がめちゃ多い
ことが分かります。
さて本題ですが~
ケベックシティとモントリオールのほぼ中間、大きい教会を見付けました。
名前を”トロワ・リビエール聖堂”といいます。
教会には駐車スペースが無く、路上駐車することになりましたが・・・・
文字ばかりが記載されており、全く理解出来ません。
これもカナダでは、アメリカと同様に不親切の塊と思えました。
これがもし日本だったなら、イラスト等を使って文字が読めない人でも
簡単に理解できるでしょうね。

たまたま通り掛かった、パーキングメーターの係員さんにお金を渡し
パーキングチケットを入手することが出来ました。

これが入手したパーキングチケットになります。
レンタカーのフロント部分、見易い場所に置いておきます。
記載された時間になるまで、駐車が可能になります。

ここはケベックシティと、モントリオールのほぼ中間に位置する
トロワ・リビエールと言う街になります。
そんなトロワ・リビエールに聖堂がありました。

パーキングチケットの購入の仕方が、よく分からずめちゃ苦労したのに・・・・

残念ながら、トロワ・リビエールに聖堂の正面玄関は
閉ざされたままの様です。

仕方なく聖堂の周りを、ホロホロすることにしました。

たった1カナダドルの出費ですが、アレコレと潰した時間が
とても勿体無い様に思えました。
それがネックとホノムボーイさんらしいですね(笑)
そして苦労して駐車したのに、教会が開いていないとは本当に残念でしたね。
それでも、外観、周囲は素敵でしたから(笑)
ヨシとしましょう。
それにしてもこの外観の見事さ、そう思うと益々中が見学できなかったことが惜しまれますね。
500㎞も走ってきたのですね。パワフルですね。
たまたま出会った係員さんに駐車料金を払ってもらえて良かったですね。
でも、観光客に親切でないですね。
長い距離走っていますから この辺りのホロホロは丁度良かったですね。
良かったのですが・・・・ 残念ながら、支払った後だったので後の祭りでした。
B&Bに宿泊してみました。ここは我が家だけ、たった遺家族の朝食でしたが・・・・
重い鉄の扉は鍵が掛かっており、残念ながらビクともしませんでした。
離れていません。この先また400km以上、自動車を走行させました。
たまたま通り掛かった方に、教えていただきながら発券出来ました。