
カナダ旅行も6日目、いよいよ首都オタワを離れる時がやってきました。
借りたレンタカーを返却するために、レンタカー会社を目指します。
まずはオタワ空港のゲートに到着しましました。
大きな文字で”YOW”と記載しています。
バンクーバー空港の記事でも記載しましたが、カナダ国内にある全ての
空港は、空港コードが ”Y” から始まる3文字です。

裏側には、こちらもカナダらしく英語とフランス語の
ダブル表記になっています。

借りた時が「541km」表示だったので、”1,230km”ほど
走行したことになります。
レンタカーの返却は、たった10分ぐらいでしょう。
何も問題が無かったので、いつも通り直ぐ終わりました。

では、オタワ空港内へ入場します。
広い空港内なので、妙に閑散としている様にも写りますね。

オタワからカナディアンロッキーの裾野、カルガリーを
目指す予定を立てておりました。

一路、チェックインカウンターを目指します。

オタワ(YOW)⇒カルガリー(YYC)の区間は、スターアライアンスに
属しているエアーカナダを予約していました。

何故エアーカナダかと言うと、ライバル航空会社のウエスト・ジェット社は
インターネットのホームページが、英語またはフランス語しか言語選択が
無かったのが最大の理由です。
それに比べエアーカナダは、日本語表記があり安心感がありました。

ウエストジェットはLCCに分類されますが~チェックインするエアーカナダ
はフルキャリアの航空会社です。
航空運賃だけみると、ほんの少し高かったかもしれません。
我が家が間誤付いていたら、係の女性の方が声を掛けてくれました。
我が家ははじめてですが、彼女はサッサッサーといとも簡単に終了です。

ここで荷物のスーツケースを2個預けました。

いただいた航空券がこちらです。
最近はペラッペラが航空券も増えてきましたね。
借りたレンタカーを返却するために、レンタカー会社を目指します。
まずはオタワ空港のゲートに到着しましました。
大きな文字で”YOW”と記載しています。
バンクーバー空港の記事でも記載しましたが、カナダ国内にある全ての
空港は、空港コードが ”Y” から始まる3文字です。

裏側には、こちらもカナダらしく英語とフランス語の
ダブル表記になっています。

借りた時が「541km」表示だったので、”1,230km”ほど
走行したことになります。
レンタカーの返却は、たった10分ぐらいでしょう。
何も問題が無かったので、いつも通り直ぐ終わりました。

では、オタワ空港内へ入場します。
広い空港内なので、妙に閑散としている様にも写りますね。

オタワからカナディアンロッキーの裾野、カルガリーを
目指す予定を立てておりました。

一路、チェックインカウンターを目指します。

オタワ(YOW)⇒カルガリー(YYC)の区間は、スターアライアンスに
属しているエアーカナダを予約していました。

何故エアーカナダかと言うと、ライバル航空会社のウエスト・ジェット社は
インターネットのホームページが、英語またはフランス語しか言語選択が
無かったのが最大の理由です。
それに比べエアーカナダは、日本語表記があり安心感がありました。

ウエストジェットはLCCに分類されますが~チェックインするエアーカナダ
はフルキャリアの航空会社です。
航空運賃だけみると、ほんの少し高かったかもしれません。
我が家が間誤付いていたら、係の女性の方が声を掛けてくれました。
我が家ははじめてですが、彼女はサッサッサーといとも簡単に終了です。

ここで荷物のスーツケースを2個預けました。

いただいた航空券がこちらです。
最近はペラッペラが航空券も増えてきましたね。
それにしても、車で長距離、飛行機で高跳び(笑)
大移動の連続。
カナダの広さを感じます。
新しいこととや英語圏とフランス語圏の重なりの難しさ。
カナダはちょっと大変かなあ(笑)
先日、釜石で「北の鉄人」のTシャツでボランティアをするカナディアン・ラガーマンに感動しましたが、
ふれあいはいかがですか?(笑)
そして次の目的地は西海岸方面ですね
何度か訪れた馴染み深い場所、どんな場所を訪れられたのでしょう、楽しみです。
最近はこのタイプの発券方法が増えましたね。
ペラペラの航空券はなんか有難みに欠けますが、
これもご時世なのでしょうね。ひと昔前のチケットは、
なんに使うか判らん厚い紙が、沢山付いてましたね。
はじめてやる人にとっては、人と人の発券方法が安心出来ますね。
立てていまいした。同じ国内ですが、アメリカと同様に時差もありました。
その他は、あまり走行していないかも~無料の高速道路なのが嬉しいです。
ペラペラと高級感が全くない、ただの紙切れにも見えちゃいます。
なんか、冬季オリンピックがあったところでしたかね?
日本勢は残念ながら、黒岩彰さんの銅メダル1個だけでしたね。