
ハナレイと言えば、どんな景色を思い描かれるでしょうか。
私は真っ先にこの場所、ハナレイ・バレー展望台から見た眺めを
思い浮かべてしまいます。
多分、同じ様な方々も多いことでしょう。

このエリアは”ハナレイ国立野生動物保護区”(Hanalei National Wildlife Refuge)として
希少な野鳥たちを保護しています。

眼下に見えるのは、お米の水田が・・・・
いえいえ、これは全てタロイモの水田になります。

ハワイ島のワイピオ・バレーにも、広大なタロイモ畑が広がりますが
ここ程ではありません。

ここハナレイ一帯では、現在もタロイモ栽培が盛んに行われています。
ハワイ州で生産されるタロイモの、およそ半分以上を出荷しているといいます。
ハナレイ・バレーの中央を流れるハナレイ川、その両脇で栽培されている風景は
どこか日本の田舎の風景を思い出させ懐かしい気分になりますね。

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私は真っ先にこの場所、ハナレイ・バレー展望台から見た眺めを
思い浮かべてしまいます。
多分、同じ様な方々も多いことでしょう。

このエリアは”ハナレイ国立野生動物保護区”(Hanalei National Wildlife Refuge)として
希少な野鳥たちを保護しています。

眼下に見えるのは、お米の水田が・・・・
いえいえ、これは全てタロイモの水田になります。

ハワイ島のワイピオ・バレーにも、広大なタロイモ畑が広がりますが
ここ程ではありません。

ここハナレイ一帯では、現在もタロイモ栽培が盛んに行われています。
ハワイ州で生産されるタロイモの、およそ半分以上を出荷しているといいます。
ハナレイ・バレーの中央を流れるハナレイ川、その両脇で栽培されている風景は
どこか日本の田舎の風景を思い出させ懐かしい気分になりますね。

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タロイモ畑は水田そっくりですね。
大抵は雲がかかっている印象ですが
それにしても素晴らしい景色です。
まちがいなくカウアイ島を代表する風景のひとつですね!
この景色、大好きです。
何度見てもホッとします。
この時はいつも以上にタロイモ畑に水が張られている状態が目に付くような
収穫が終って次のタロイモが育つまでの時期なのかもしれませんね
出会わないかなか~と思ってみたり・・・・当時の面影は、無いかもしれませんね。(笑)
案外~野生ニワトリかもしれませんね。この日も、我が物顔で闊歩していました。
季節的には「雨季」なのでしょうが、良いお天気の連続とラッキーでした。
水田内にはたくさんのアラエ・ウラや、ネネたちが羽根を休めていました。