
20泊22日のカナダ&アメリカ合衆国旅行は、いよいよ最後の
宿泊を迎えることになりました。
最後に選んだホテルは、ハリソン湖の畔に構えるリゾートホテルです。

名前を ”ハリソン・ホット・スプリングス・ゾートホテル” と言います。
ホテルの中央棟前にはメイプルリーフのカナダ国旗と、ブリティッ
シュ・コロンビア州旗が並んでいます。
ただし、到着したこの日は風も無く穏やかだったので~だらんと
垂れ下がった感じでした。

ホテル前に大きな駐車場があり、そこにレンタカーを停め
チェックインすることにしました。

時刻的には午後1時を過ぎた頃でしが、ご覧の様にたくさんの
方が順番を待つ列を作っておりました。

このリゾートホテルは日本風に言えば、温泉ホテルなのです。
少し早めに到着し、温泉を満喫したいからでしょう。

チェックインも無事終わり、部屋の鍵をいただきました。
イーストタワーの5507号室を割り当てていただきました。

部屋はメインホテル(イーストタワー)の5階です。

ドアを開けると、キングサイズベッドがツインで並ぶ
部屋がありました。

ビジネスホテルの部屋よりも、ひと回り大きめの空間に
なっていました。

こちらも足元側に、テレビが設置されていました。

目覚まし時計は、5分ぐらいしかズレていません。
この位だったら、教養範囲内でしょう。(笑)

このホテルでは、枕投げ用に各枕が3個設置されています。

大きな窓なので、太陽光をいっぱい受け入れられます。

洗面所側のドアを開けると、トイレとシャワールームが並んでいます。

シャワールームは、バスタブ付きタイプです。

トイレと・・・・

トイレからドア方面を撮影したアングルになります。

アメニティ類はこんな感じです。

各部屋には小さいですが、ベランダ(ラナイ)がありました。
2脚のイスと、中央に四角いテーブルが設置してあります。

そんなベランダからは、ご覧のハリソン湖やラグーンが望めます。
右側へ眼をやると・・・・

深い緑が山並みを覆っています。
もっと、右側を観ると・・・・

遠くにある高い山には、まだ白い物が残っている状態でした。
宿泊を迎えることになりました。
最後に選んだホテルは、ハリソン湖の畔に構えるリゾートホテルです。

名前を ”ハリソン・ホット・スプリングス・ゾートホテル” と言います。
ホテルの中央棟前にはメイプルリーフのカナダ国旗と、ブリティッ
シュ・コロンビア州旗が並んでいます。
ただし、到着したこの日は風も無く穏やかだったので~だらんと
垂れ下がった感じでした。

ホテル前に大きな駐車場があり、そこにレンタカーを停め
チェックインすることにしました。

時刻的には午後1時を過ぎた頃でしが、ご覧の様にたくさんの
方が順番を待つ列を作っておりました。

このリゾートホテルは日本風に言えば、温泉ホテルなのです。
少し早めに到着し、温泉を満喫したいからでしょう。

チェックインも無事終わり、部屋の鍵をいただきました。
イーストタワーの5507号室を割り当てていただきました。

部屋はメインホテル(イーストタワー)の5階です。

ドアを開けると、キングサイズベッドがツインで並ぶ
部屋がありました。

ビジネスホテルの部屋よりも、ひと回り大きめの空間に
なっていました。

こちらも足元側に、テレビが設置されていました。

目覚まし時計は、5分ぐらいしかズレていません。
この位だったら、教養範囲内でしょう。(笑)

このホテルでは、枕投げ用に各枕が3個設置されています。

大きな窓なので、太陽光をいっぱい受け入れられます。

洗面所側のドアを開けると、トイレとシャワールームが並んでいます。

シャワールームは、バスタブ付きタイプです。

トイレと・・・・

トイレからドア方面を撮影したアングルになります。

アメニティ類はこんな感じです。

各部屋には小さいですが、ベランダ(ラナイ)がありました。
2脚のイスと、中央に四角いテーブルが設置してあります。

そんなベランダからは、ご覧のハリソン湖やラグーンが望めます。
右側へ眼をやると・・・・

深い緑が山並みを覆っています。
もっと、右側を観ると・・・・

遠くにある高い山には、まだ白い物が残っている状態でした。
お部屋は広く小さいながらもテラスがあってビューが素晴らしい
さらに温泉まで、最高なアコモですね。
最後に選んだのはリゾートホテル。いいですね~
ラナイから観える景色もきれいでゆったりと癒されるホテルですね。
もしやお部屋のバスタブにも温泉が出るのでしょうか?
長い旅の最後に温泉につかり ゆっくり。
中々良いホテルを選びましたね。
ゆっくり~と、そして20日分の旅行の疲れを取ることが出来ました。
地元の方が大勢着ている、感じの温泉宿かもしれません。
チョイスしてみました。日本の温泉とは違っていましたが・・・・
心も身体も癒すのに、とっても最高の場所かもしれません。