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新・シュミのハバ

ついに、定期小説の更新スタート!!!
いつまで、続くのやら・・・。

モーニングムーン

2007-04-19 22:22:10 | 日記
徹夜で大学の講義を受けるのは本当に疲れます。
しかも、その後バイト・・・。
かなり疲れが溜まっています。

愚痴ばっかになってしまいそうなので、今日はこのへんで。
あ、それと、YUIのアルバムは本当に名盤でした。

どうも一筋縄では行かない大学生活

2007-04-15 18:44:46 | 日記
家でゆっくりできるのは越してきてから初めてのことです。
思えばこの二週間、本当にハードな二週間でした。
実は本当ならば、ここまで忙しくはならなかったハズです。
しかし、教育学部の奴と企んで「タダ飯を食おう!」というスローガンを掲げてしまったことが、すべての始まりでした。

ってか、入学早々なんちゅうノリやねん、というテンションの中によくもまあ易々と入って行ったな、と自分でも思います。
まず、入学式が終わってから即、晩御飯をご馳走になるためだけに参加したのが、弓道部の説明会。
そこでは、鍋をご馳走になりました。
周りの新入生が熱心に説明を聞いている中、俺たちは完全に先輩の話をシャットアウト。
ただ、黙々と鍋を食い、挙句の果てには「あ、足りないのでこっちの鍋もいいっすか?」という、もはや弓道部気取り。
で、ここまで食ったんだから入れよ、みたいな空気の中、「あ、僕たち携帯持ってないんですよぉ~。」という問題発言。
ただ、これはその次の日のラクロス部には通用しませんでした。

次の日は、高校の時からの友達と一緒にラクロス部の歓迎会へ。
ってか、俺らは全くラクロス部に興味ないんですが、「あの、この書類ってどこに持っていけばいいんですか?」「あ、それならこっちだよ。こっち。」といって連れて行かれた場所がラクロス部だっただけです。
な、なんていう手口だ、と思っている間に料理が運び出され、会が始まる、ってな感じでした。
ま、そこでも限界まで食って、んでビンゴゲームして・・・みたいな感じ。
ただ、ラクロス部は手ごわかった・・・。
帰ろうかなと思ってると「ところで、携帯持ってるよね?」と聞かれたので、「いや、持ってません。」と答えようと思っていると「だって、来る前携帯いじってたもんねぇ。」との返し。
これには断念して嘘の携帯番号を教えようとすると「あ、ちょっと鳴らすから待って。」
結局、携帯番号を知られてしまいました・・・誤算だ。

で、その次の日は教育学部の同じコースの先輩との花見という名の飲み会。
教育はどこも、とんでもないテンションでした。
んで、飲んだ後、焼肉へ。
同い年の(珍しく1年)友達が隣で「あ、カルビ追加で。」という奇想天外な発言を連発。だんだん、先輩の顔が曇りだす。

で、それからもスキー部、テニス部、ボート部・・・などと、タダ食いできると分かれば、参加し、勧誘の話は聞き流す、その繰り返しでした。
ま、そのせいだけでこの二週間がハードだったわけじゃないけどね。

ってか、先週、早速風邪引きました。
始めは7度8分で、なんや微熱かよ~、と思っていると、どんどん熱が上昇し、挙句の果てには8度9分。
もはや、フラフラでした。
フラフラで帰っていると、隣の部屋の奴に「また飲み会かよ。」と言われる始末。
いや、違うよ!・・・そうだけど。その日も飲み会だったけど。
とにかく冷えピタを張って、適当に宮崎あおいの映画でも見てたら引いたけどね。

そんなこんなでとにかく、明日から授業が始まります。
授業はほぼ全コマ埋まってます。
ま、10個ぐらい落としそーやなー。

で、最終的にどの部活に入るのか、と言われたら、結論部活には入りません。
サークルに入ろうと思ってるんだけど、まだ考え中。
きっと、今まで経験したことの無いようなサークルに入るかと思います。
もう、セット一式買っちゃったしね。
ま、正式に入ったら言います。

バイト決定の経緯。

2007-04-14 17:47:18 | 日記
「えっと、履歴書持って来てくれたかな?」
「あ、はい、持って来ました。」
「どれどれ、あれ君M高校!?」
「あ、そうです。」
「偶然だねー、私、昔M高校の近くのフジグランで働かせていただいてたんだよ。」
「へー、そうなんすか。」
「ふーん、あ、これ数学検定の5級とかは書かなくてもいいよねー。」
「あ、すみません。」
「あと、志願理由の店内の雰意気が・・・って、雰囲気の漢字が間違ってるしね。」
「あ、マジですか!?」
「あ、マジです。」
「すみません。」
「君はあれかな?高校の時、バイトとかしてた?」
「は、はい。郵便局とか、派遣の仕事とかを。」
「へー。」
「はい。」
「あれ?M高校って、バイトOKだったっけ?」
「え?さあー。」
「あそこって、バイトNGだよねー?」
「あ、いや、そうだそうだ、バイトは卒業した後にやってたんですよ。」
「あ、なんだ、そういうことか。」
「ははは。」
「はい、じゃあ試験受けてもらいます。」
「え・・・?試験?」
「はい、もちろん。」
「あのぉ、試験っていうのは。」
「あ、ウチでは暗算のテストを行ってもらってるんですよ。」
「えぇぇ、へぇぇ。」
「じゃあ、5分で。はい、スタート。」

5分後

「はい、じゃあ回収します。」
「はい、どうぞ。」
「ほぉ・・・」
「ははは。」
「君、本当にM高校行ってた?」
「え!?」

それってどういう・・・。

ってな感じでレンタルビデオ屋のバイトが決まりました。
バリバリ働かなくては。
んで、今日はガストのバイト面接にも行ってきまーす。

一瞬の風になるために

2007-04-13 01:16:50 | 日記
最近は、ぐらついた足場の上に立っているかのような、不安定で微妙な立場に追い遣られているような感覚に襲われる毎日です。
幾つか先に進むための細い抜け道みたいなものを通り過ぎましたが、大して強い後悔も抱かない自分に危機感を抱くこともなく。
つまるところ、おかしなほどマイペースに生きてます、相変わらず。

そういえば小学3年か4年の頃、友達の長所を紙に書いて背面掲示板に張るみたいなことをホームルームでやって、みんな「優しい」とか「足が速い」とか書かれている中で「マイペースなところ」とか「おっちょこちょいなところ」とか書かれていたことを思い出しました。
小学中学年だというのにボキャブラリーが全く無かった僕は「マイペース」とか「おっちょこちょい」とかの意味が分からずに、ずっと褒め言葉だと思って笑っていた記憶があります。
果たして、マイペースというのは長所なのか?

そういえば、ちょっと前に血液型占いみたいなのが流行りました。
ウチの家族は昔から血液型占いというものが大嫌いで、そういうテレビ番組をやっているとすぐにチャンネルを変える。
「個人に固定概念を植えつけるなんてありえない。」などとよく言っていて、そのくせ僕が友達と夜遅くまで遊んで家に帰ると、「さすが動物占いがひつじだけあって、一人嫌いだな。」なんていう矛盾したこともよく言ってました。
ま、それはともかく僕も血液型で人を判断するのはよくないと思っているのですが、他人を判断するのは駄目でも、自分に関しては例外です。
いつかは忘れましたが、本屋で血液型の本を読んだときB型の欄に書かれていた項目・・・「マイペース」「計画性がない」「おだてられるとその気になる」・・・
ああ、これは自分そのものではないか、そう思わざるを得ませんでした。
幼少の頃から、両親や先生や友達から何度も言われてきて見えた自分像を、ここまで完璧に文章化してくれたのか、という驚きに満ち溢れていました。
もしも血液型占いが正しいのならば、僕は純B型だということなのでしょう。

そうして回りから何を言われようともマイペースを貫き、血液型占いに自分の性格を見透かされたような悔しさに苛まれてもマイペースな生き方を変えようとしなかった僕ですが、最近「マイペース」が自分の長所なのでは、と思うことがちょくちょくあります。

受験の年だというのに急に小説を読み出し、浪人中だというのに映画を見まくり、大学に入ってからすぐにはバイトをするなと先輩に言われた次の日にバイトを始め・・・
そんなマイペースはどこからどうみても長所には見えないと思うけれど、最近そんなマイペース性格に救われているような気がしてならないのです。

話が飛び飛びになりますが、受験中に小説を読みはじめたときに、小説を書いたりしていました。
僕は小説を書くときそんなにこだわったセリフとかキャラとかはないのですが、唯一こだわっていることは、どの小説にも「風」の描写が出てくるってことです。
「風」といえば、風に身をまかせて・・・とか風に飛ばされて・・・とか言われる描写が一般的ですが、僕の場合は、「どんなに風が強くても、風に吹かれても、その風に影響されずマイペースに歩いてる主人公」みたいな主人公の生き方を表現したくて、よく風の描写を使ってます。

例えば、風で帽子が飛ばされたとする。
でも、主人公は振り向いて帽子を追いかけたりせず、ずっと前を向いて歩き続けている。

ま、そういう描写以外にも、自由な雰囲気が出たり、世界観が広がるような感じ方ができるので、「風」の描写は特に好きです。

ま、結局僕は、風に流されていくような爽やかな性格にはなれないってことです。
でも、風を感じない生活は送りたくない。
大きく吹き上げる風にはなれないとしても、一瞬風になれたような気持ちでいたい。
そんなワガママなマイペースに、いつどこで救われているのか。
よく考えてみたけど、結局良く分かりませんでした。

ま、マイペースな性格は一生治らないんだろうけどね。
コロッと苦しみを忘れてしまうためにマイペースでいることは、かっこ悪いけど、楽でいい。
でも、一瞬の風になるためにマイペースでいる、って言ったらちょっとカッコいいかも・・・!?

THE 大量地獄

2007-02-17 22:29:47 | 日記
今日は特に書く話題がないので、そろそろあのシリーズにツッコミを入れたいと思います。
そのシリーズとは、プレステ2用ソフトの「SIMPLE2000シリーズ」です。
ツッコミを入れるといっても、ほとんどやったことがないので何とも言えないのですが、最近、内容が無茶苦茶になっているようにしか思えません。

まず発売当初(プレステ1の頃)はTHE 麻雀 、THE 将棋、THE 五目ならべ、THE リバーシ・・・と至って普通でした。
お手ごろな値段で楽しめるスタンダードな面々でした。

しかし、プレステ2になって、どんどん変な方向に向かいだし

THE 恋愛アドベンチャー ~BITTERSWEET FOOLS~
THE 女の子のための恋愛アドベンチャー ~硝子の森~
THE 恋愛シミュレーション ~私におまカフェ~
THE 美少女シミュレーションRPG ~MoonlightTale~
THE 娘♥育成シミュレーション ~お父さんといっしょ~

と、明らかに趣旨が変わってます。
最後のとか題名的に危なすぎるような気がしてなりません。

で、そこからもどんどん変なゲームが発売し

THE お姉チャンバラ
もぎたて水着!女まみれのTHE 水泳大会
THE お姉チャンプルゥ ~THE姉チャン特別編~
THE ミニ美女警察 (ミニスケポリス)
THE メイド服と機関銃

と、もはや題名だけ見ると、セガサターンのエロゲー状態です。
最後のとかもはやノリで作ったようにしか見えません。

・・・とそんなことを言ってますが、このシリーズやってみると無茶苦茶おもしろいです。
特にTHE 地球防衛軍 ってやつはやり出したら止まらなくなるぐらいなかなかの出来です。
その他にも、異種格闘技ゲームや、凝ったRPGゲームなど、手ごろに楽しめる奥の深いゲームも続々と発売されてます。

・・・と、今回言いたかったのはそんなことじゃなくて、新作の『THE 大量地獄』というゲームについて。
正直なんちゅうゲームだ、と思ってしまいました。

まず、キャッチフレーズが凄い。
『耐えられない…気持ち悪い生物が画面を大量に覆い尽くす! 生理的嫌悪アクション』

・・・いやいや、生理的嫌悪アクションて!凄いキャッチフレーズ。

このゲームの内容がこれまた凄くて、ゴキブリ、ヘビ、ムカデ、カマドウマ・・・等、気持ち悪い生物達が巨大化して襲ってくるという内容です。
えぇー。

ストーリー⇒「水咲エリカ」はいまどきの高校生。盗まれたケータイを追って大量地獄へと足を踏み入れた…。

・・・いやいや、そんな所に行こうとするなよー、いくら携帯盗まれたからって。
まず、携帯の会社に行けよ。
ってか、この大量のゴキブリがまたリアル。
人間の身長ぐらいあるゴキブリが大量に体に張り付いてきたりします。
えぇぇー。

また、アクションが物凄くて、バイオハザードみたいに銃でやっつける、とかならまだしも、このゲームは、ゴキブリをリアルに手でつぶしたり、ゴルフクラブでつぶしたりします。
えぇぇぇぇー。

ま、ある意味、ゾンビとかより数倍怖いです。
アクションって言うより、これこそ本格派ホラーのような気が。

まぁ、この凄まじいゲームの後に出るのが「THE ネコ村の人々~パグ代官の悪行三味~」という物凄いほのぼのしたゲームで、安心しました。

そんなこんなで、シンプルシリーズはどんどん進化してるみたいです。

ま、今日はこんな感じで、

アデュ~!!!




二次試験まであとわずか

2007-02-17 00:36:59 | 日記
さて今日は、島から飛び出して宮脇書店まで死のロングウォークしてきました!!!
ぶっちゃけ最近、暇です。
二次試験に向けて勉強しろよ、と自分自身に言いたいのですが、最近全く勉強してません。
物理の問題集を開くのは、もはや恐怖でしかありません。
昨日、物理に襲われる夢を見たぐらいです。

そんな物理恐怖症を克服すべく、今日はテレビでアカデミー賞の発表を見てました。
でも、そんなにツッコム場面もなく、おもしろかったのは途中の放送事故と、監督賞を取れなかったときの三谷幸喜のリアクションだけでした。
「ゆれる」が全然賞を受賞できなかったので、残念でした。

そんなこんなで、今はキーボードを叩いてます。
二時間前からずっとキーボードを叩いてます。
そう、オークションです。
今も、闘いは続いています。
もう三品ぐらい落札してしまいました。

んで、小説もちょくちょく書いたりしてますが、先ほどトラブルがありました。

最近までマウスはコロコロ転がす例のボールみたいな奴だったんですが、先日あの例のレイザーセンサー的な奴に変えたのですが、そのレーザー的な奴は黒っぽいマウスシートでなかったらなんにやら、画面上の例の矢印の奴が飛びとびになってしまうようで、んで、白色のシートを使っている我パソコンは例の矢印の奴が飛びとびになってしまい、ホームページを作るやつで小説を記入していて、保存しようと思ってマウスを動かし押そうとすると、例の矢印の奴が飛んでしまい、画面の右上にある例のバッテンの奴に例の矢印の奴が行ってしまって、そこを押してしまったせいで、全部書いた小説が消えてしまったという事態になってしまったのです。(以上、295文字)

説明下手ですみません。
ま、そういうことで、小説を書くのはやめました。
ちなみに、小説の内容は、バッファローとカマキリの友情の物語でした。

ま、そんなことはどうだっていいのです。
今日僕が言いたいのは、スピッツのシングルが4月に出るということだけです。
久しぶりです。

そう言えば、最近ようやく20世紀少年を読み始めました。
昨日、初回限定版でCDが付いた20世紀少年19巻をオークションで買いました。
しかし、3巻までしか買ってないので、19巻だけあっても仕方ありません。
とにかく、浦沢直樹は面白すぎです。
さっき、プルートゥの1巻のノース2号の話でベタに感動してしまいました。
はまりまくってます。

ファイアーエムブレム 暁の女神

2007-02-11 00:42:15 | 日記
もう皆さんもCMを観てると思うのですが、ついに「ファイアーエムブレム」の新作が発売されるみたいですね。
発売日は2007年2月22日で、題名が『ファイアーエムブレム 暁の女神

基本的なファイアーエムブレムのおもしろさは話していると無茶苦茶長くなるのですが、とにかく面白いゲームです。
そんなとにかくおもしろいゲームの新作ですが、CM観ただけで鳥肌が立ちました。
無茶苦茶おもしろそう!!!
『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』から3年後の世界が舞台になっているようですが、詳細はまだ分かりません。
とにかくファイアーエムブレムは細かいキャラ設定も、ストーリーもどれもかも好きです。
その中でも、好きなキャラを成長させていくシステムが特に好きです。
あと、キャラは死んだら蘇えらないというシステムが、スリリングで、ファミリーコンピューター時代から変わらない面白さが癖になります。
ファミコンの『ファイアーエムブレム 外伝』は個人的に伝説のゲームって言えるぐらい面白かったし。

ま、そんなことより新作の話ですが、ファイアーエムブレムシリーズはどれも面白いので今回も面白いはずです。
まだ一作品もやっていないという人は、騙されたと思ってどれかやってみてください。
絶対・・・確実にはまります。

ってか、Wii持ってないから買っても意味がない!!!
どっかに落ちてないかな~、Wii
とにかく、Wiiが当たる懸賞に応募しまくります。

ファイアーエムブレム新作のプロモーション⇒⇒http://www.youtube.com/watch?v=naYD0tAawFU

とにかく、変な一日でした

2007-02-01 23:46:32 | 日記
今日は、珍しく朝6時に起きました。
補習科の授業が12月に終わってから、朝は遅くなりがちだったので、6時に起きれたことは奇跡です。
ですが、そのせいでとんでもないことになってしまいました。

まず、明日が立命館の試験日ってことで、せっかく早く起きたんだから先に準備をしておこうと思い、鉛筆などを揃えていたら、大変なことに気付く。

なんと、願書がない。どこにも、見当たらない。

そういえば日曜日に自分の部屋の大掃除をしていたんだ、ということを思い出し、押入れの中のものを全部出して捜索。
なんでこんなところにしまったんだ、という所から願書を発見した時にはもう8時。

ホッと一安心して周囲を見渡すと、押入れから出したもので部屋はぐちゃぐちゃ・・・
仕方なく、再び部屋の大掃除開始。

そして9時ごろ・・・
押入れは二段になっていて、下の段をせっせと片付けていたのですが、急に上の段に積んであったCD(推定300枚)の山がとてつもない音を立てて崩れ落ちて来る。

せっかく片付いていたのに、また片付け開始。
続いてCDを片付けていると、小学校時代に買ったミスチルの「深海」とか、スピッツの「ハチミツ」とかを見つけ、懐かしい気持ちに浸る。
そして、片付けどころじゃ、なくなる(受験生の典型)

そうしているウチに、学校に行くつもりだったのに、学校に行く気がなくなる(10時半ごろ)

ま、そんなこんなで片付けも終わり、明日の試験に向けて英語を勉強し始めたのですが、時計を見るともう昼だったので、昼食をとることに。
テレビでは、『ミチコの部屋』という謎の番組がやっており、なぜか黒柳徹子がゲストで清水ミチコが司会だった。

それからは普通に勉強をしているフリをしながら音楽を聴いていたのですが、5時ぐらいに携帯がなくなっていることに気付く。
そして、探し回った結果、朝押し入れに他のものと一緒に片付けてしまったことが発覚。
そしてまた押入れの掃除開始。

そんなこんなで、携帯を発見し、開いてみると補習科仲間のO君とM君から10件ぐらいの着信が・・・。
見た瞬間、何か大変なことがあったことを知る。

そして、メールを見てみるとN森君から「願書去年のやで!!!!!!」という謎のメッセージを発見。
エクスクラメーションマークの多さから、ただ事ではないと思い、手元にある願書を見てみたものの、どれも今年のもので、おかしな点は見つからず・・・

仕方がないので、O君に連絡を取ってみると、なんと以前僕が学校からいただいた(盗んだ?)大学の願書が去年のものだとN森君が勘違いしたみたいで、学校の中で大騒ぎになっていた、とのこと。
もうすぐ願書提出の締切日で、願書の取り寄せは1月31日で締め切りだったので、大騒ぎになる理由は分かるのですが、まさかそんなことになっているとは。
学校では職員室でも大変な騒ぎになっていたみたいです。

そういえば、去年もこんなことがあったような。
N森君の願書書き間違い、というとんでもない事件がありました。
まぁ、そのことはともかく、学校にさえ行ってたらこんなことにはなってなかったのに・・・
いろんな人に多大な迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。

それにしても、N森君の周りではいつも騒ぎが起きている気が。
彼の周りには笑いの神がいるとしか思えません。

それにしてもこの一年間、N森君のキャラのおかげで自分の天然な部分が目立たなかったので、良かったです。
同じ教師を目指す者同士、これからも頑張っていきたいです。
不安要素はたっぷりですが・・・


とりあえず、立命の試験、頑張ってきます。

嬉しい情報、続々。

2007-01-30 21:46:49 | 日記
ついにチャゲアスが活動再開しましたが、さすがに新曲から最新アルバムまで、いい曲ばかりです。
特に「Man&Woman」は心に響くいい歌ですね~!!!
まぁ、長く待った甲斐があって、すばらしい新曲とアルバムに出会うことが出来ました。
ってか、チャゲアスはどれもいいんだけど・・・。
個人的なチャゲアスの好きな曲は・・・
1、SAY YES
2、Something There
3、どのくらいI love you 
とかかなぁ。
「クルミが割れた日」とか、「天気予報の恋人」とかも好き。

そして、最近は興味深い情報が続々と入ってきてます。

まず、以前に言ってたコブクロの新曲「蕾(つぼみ)」のカップリングが決まってたみたいですね。
二曲目に・・・なんと「彼方へ」
「彼方へ」・・・ついに音源化ですか!
無茶苦茶待ちましたっ!!!
ってか「彼方へ」がカップリングって、豪華すぎ。
ライブDVDで「彼方へ」は聴いてましたが、コブクロの楽曲の中でもかなり好きな一曲です。
そして、最新ライブでかなりの評判の「風見鶏」が三曲目に入るらしい。
これまた豪華な話。。。
もはや「蕾」が入ってなくても確実にすごい一枚になってるってくらいなラインナップ。
これは買うしかないでしょう。
コブクロのCDの中でもかなりの名作になること間違いありません。
とにかく、「彼方へ」がかなりの名曲だし・・・。

次の情報として、「切なさの達人」こと「乙一」こと「安達寛高」さんの初監督映画が『ゆうばり応援映画祭』で公開されることが明らかになった。
最近全然本出さないなぁと思ってたら、映画を撮ってたのか!!!
題名は『立体東京』
内容はまだ全然明らかになってなくて、説明書きとして・・・3D眼鏡で見えてくる、見知らぬ町「東京」。
3D眼鏡を使った映画になるみたいですね。
またその公開日に、同じく作家の桜井亜美の監督作品「人魚姫と王子」も公開されるらしい。
桜井亜美さんのブログによると、「来てくれた人には、2人のすっごい秘密があきらかになるという特典つき・・・」らしい。
乙一&桜井亜美の秘密とは一体・・・?
噂によると、デスノートの大場つぐみのことらしいけど・・・ホントかな?

あと、昨日の特別番組「清木場俊介のオールナイトニッポン」でも宣伝されてましたが、「天国は待ってくれる」が2月に公開されるらしい。
昨日のラジオはおもしろかったですねぇ。
ゲストの戸田恵梨香とのトークもおもしろかったし、イノッチのあの物凄い登場の仕方もおもしろかったです。
「天国は待ってくれる」での清木場俊介の演技に期待したいです。

あと、戸田恵梨香といえば、フジテレビで2月末に放送する「翼の折れた天使たち」に出演するとのこと。
今回の「翼の折れた天使たち」は、石原さとみ、戸田恵梨香、加藤ローサ、香里奈・・・とこれまた豪華。
以前の放送がおもしろかったので、今回にも期待したいです。

詳しくはコチラ⇒http://wwwz.fujitv.co.jp/tsubasa2/index.html

ちなみに写真は、乙一監督の映画「立体東京」のワンシーン。