岡本太郎唯一の具象画「痛ましき腕」
中学か高校の時の美術の教科書に掲載されていた記憶があります。
白い包帯でなく赤い布と黒い紐が巻き付けられた腕と大きなリボンが印象的でした。
腕の痛さより心の痛みを表現しているような印象を受けました。
栄の名古屋三越がオリエンタル中村百貨店だった時にこんな大きな壁画を飾った時代があったのですね!
これはまさに太陽の塔のミニチュア版。
座ることを拒否している椅子。
縄文弥生時代の土偶からヒントを得たとされる作品。
ここにも太陽の塔の顔が、、、
岡本太郎はやはり大物でした😳
中学か高校の時の美術の教科書に掲載されていた記憶があります。
白い包帯でなく赤い布と黒い紐が巻き付けられた腕と大きなリボンが印象的でした。
腕の痛さより心の痛みを表現しているような印象を受けました。
栄の名古屋三越がオリエンタル中村百貨店だった時にこんな大きな壁画を飾った時代があったのですね!
これはまさに太陽の塔のミニチュア版。
座ることを拒否している椅子。
縄文弥生時代の土偶からヒントを得たとされる作品。
ここにも太陽の塔の顔が、、、
岡本太郎はやはり大物でした😳
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