町並み情景工房

羊毛フェルトで真田丸

伊賀上野天神祭でのライブ” 疲れました、一人で往復200㌔近い、退屈ドライブは前年の「忍者フエスタ」での忍者ジオラマ「天正伊賀の乱」以来です。

 一週間でやっと疲れも回復、その間は「お膳でジオラマ」してました。
出来上がったのは、3日の三光神社「真田まつり」に向けての、「ゆきむら君看板」(チサト作羊毛フェルト)の再編集・・・。


去年は、出雲へ墓参りと、ついでに旅で、真田まつりは欠席しました。
そのぶん、今年の「新真田丸」は力が入っています”
 
新しく出てきた資料も参考にし、もちろん自説を基礎にしてです、規模も拡充・・鎌神社から玉造村まで、全長400㌢奥行100㌢に巨大化”

いましがた完成した、木彫りの新作「カラス」です、

羽があるので、あっちこっちに移動可です。

作品 「茅葺きだんご屋」じいさん秋ですネエ
    かしこいカラスです、冬の準備に柿を備蓄してます、
    3センチの作品・・・気が付いてもらえるかな?
   季節的に「大坂冬の陣」に、合いますので、
  真田丸の東端、玉造村の屋根の上で出演します。

 11月3日(日) 三光神社南の広場で展示
   これを観たあとで、真田丸歩き”をされると、面白いと思います。  

 


町おこしのためのジオラマです。

コメント一覧

グライセン
力作ですね。
見ごたえあります!
すばらしい~!
作っている時が一番楽しいですよね。
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