町並み情景工房

仁徳陵をジオラマで応援

世界遺産に認定"
 私も堺市民として、誇りに思います。

なによりも、毎日早朝から、堀回りの清掃を自主的にされていた、近所の人たちに、お祝いを申し上げます。

こんなかたちで、何度も訪れているので、顔なじみの方々の、喜びの声が聞こえて来そうです。




厳かな、雰囲気です(7時ごろ)この右手(東)に、宮内庁の詰め所があり、
 やはり顔見知り・・・

 自宅から近いので、新作の撮影に、毎回一時間ほど、使わしてもらっています、
・・・作品は「銭湯」将棋の連中と営業マンの公衆電話の仕草彫り
   「魚屋の寿司」店主夫婦とヨッパライの仕草彫り(初期のものです)

いつもは、上の二枚のように静かですが、この日は、笑覧者が途切れずで、下のように・・・観光バスの団体でも無いのに・・・??
  たまには、こんなことも・・・


これからは、こんな光景も、増えるのかも?



作品は、・一番人気の「病がちのお妾さん宅」
     登場人物は、社長、隠し子、女中、本妻、
    ・「町家再生工事」・・・(やはり初期のもの)

 ※登録はうれしいのですが、観光客が増えれば、行きづらくなるのではと、心配しています。














 


町おこしのためのジオラマです。

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