町並み情景工房

廃材ジオラマ記 堤防工事

一番手前を海にしてみました。
 魚網の修繕中

    「アジの干物」「イカの一夜干し」
 灯台と、魚の種類で、海辺です、と強調”

板場さんが、直接買い付け。

親孝行の娘の手に「金目鯛」
※露出度の低い「海辺ジオラマ」は解体して出演者の出番を増やします。

構想中の「熊野灘鬼が城」にも使えそうです。
灯台がまだ、なかった時代・・・「鬼の母神様」を置いてみました。

 鬼神さまが、自分たちの浜を守っています、小鬼の日常です。

その右、川に続くは、寺の伽藍、城(鎌倉期の)へ続きます
(鬼真壁!暗夜軒氏幹の構想中)

そして左は、板葺き集落、寺町筋に続けられます・・(計450㎝)に。

収納スペースの都合で、小川と大川沿いの道筋や、時代物!昭和もの!どちらにも、矛盾なく転、兼用して使えるように、時間ばかりを、費やしています、とくに、つなぎめには苦労しています。

今日の大仕事は、「大川の堤防の底上げ!」
 これは大工事でした、450㎝全体ですから、
これで、水害は防げそうです。また、秀吉軍に攻められても、「勝竜寺城」の掘りは深くなり、堅固になりました、また、右に伽藍を置き
「紺備えの甲冑武者」を手前に並べれば「本能寺」にも・・・。

  
     
  


町おこしのためのジオラマです。

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