生まれも育ちもカリフォルニア ハンティントン
だが生粋の日本人である。
幼いころからエリートサーファーとして育てられ、アマチュア ジュニアプロで快進撃を続けWQSでも
カリフォルニア最大のサーフイベントUS OPEN優勝 WCTでもパイプラインマスターズ2位など
まさかここまで順調に上り詰めてくるとは正直思ってなかった。
その彼が2018WCTから日本人として日の丸を背負って戦うことを明言した。アジア人初のWCTサーファーの誕生である!
そしてアジアのサーフリーダーとしてサーフィン界を引っ張て行き、東京オリンピックでは日本代表となってメダルを狙って
来る事だろう。
今迄雲の上みたいだったWCTそしてオリンピック初のサーフィン大会が楽しみになってきた。
頑張れ五十嵐カノア! 俺は応援している!!!