オフシーズンにたまに来てましたがまさか本当にやってくれるとは、しかもマスターズ!
俺も今日ラウンドで44 38 82の10オーバー。
今年ベストでしたー!
オフシーズンにたまに来てましたがまさか本当にやってくれるとは、しかもマスターズ!
俺も今日ラウンドで44 38 82の10オーバー。
今年ベストでしたー!
重量フロー
ゴルファーでどのくらいの割合の人が、知っているかわかりませんがなんか難しそうな・・・
俺も恥ずかしながら1年前まで知らなかった。
要するに長いクラブは軽く、短いクラブは重くすることで振り心地を同じにすること。
例えば同じ長さの棒で重たいのと軽いのが有ったらタイミングが狂っちゃうでしょ・・・と言う事・・・
ロングホールでまず重い(ハザーダス75のような)ドライバーでティーショット2打目はバフラーXLのような軽いFWで
打った時軽くて球の上をたたいてしまうミスが多かった、それを上手い人に相談したら重量フローと言うのを教わった。
で、ネットで調べてみるとフムフム、ハザーダス75では短いクラブがとてつもなく重くしないとならないという結果になった。
そこで気に入っていたハザーダスを売って(メルカリですぐ売れました、怪力の人だといいが・・・)
ドライバーをTENSEI60Xに替え、5WはTENSEI70XのコブラF8に替え(バフラーもメルカリで、これは普通に良いクラブ)
アイアンも思いきってダイナミックゴールドS200テーラーメイドM3アイアンに替え
ドライバーからウェッジまできれいに重量フローの整ったギアセッティングとなった!
これで体力が落ちて振れなくなるまではクラブ替えない!
ジム頑張る(今足火傷していけてないけど)
ちなみにテイラーのM3アイアン一年前に出た時から目を付けていて、3度も試打して気に入っていたのが
今、テイラーM5M6が出たことで底値になっていて、更にゴルフ仲間のテーラーの人に頼んだらとってもお得に
手に入りました~(^_-)-☆
今日初打ち
5Iで200ヤード!しかも真っ直ぐ!打感もよし!
やっぱいいわ~
スーパームーンが綺麗な2018年1月22日 少し早いアラ還誕生日プレゼント!
長かった正月休みの繁忙期もやっと終わり、我々の練習できるいつもの平日が始まった。
暫くクラブを握ってなかったがそれなりに体は覚えていたようだ。
なまったからだを解きほぐし、ほぐれたところでマン振りドラコン大会。
ドライバー 三菱ケミカル TENSEIブルー 6Xシャフト コブラF8ドライバーヘッドにて
ジャーン 今までのハザーダスイエロー75 6.0シャフトで作った282ヤードを7ヤードオーバー!
フェアウェイウッド 三菱ケミカル TENSEIブルー 7Xシャフト コブラF8フェアウェイ5Wヘッドにて
こちらも今まで使っていた コブラ BAFFLER XL 5W Sシャフトの245ヤードを5ヤードオーバー!
この三菱ケミカル TENSEIブルーシャフトは方向性も良い上に飛距離性能も素晴らしい!
練習 練習
さあ、今年最後のラウンドとなるだろうキングフィールズでのプレイの日です。
結構前から予約していて楽しみにしていたのですが、今年の雨男の2人がいたため(一人は俺)プレイ前の
深夜から雨、到着するころは本降りの雨となり、スタートを1時間遅らせることに。
9時半のスタート時間になっても本降りのまま、カッパでのスタートとなりました。
ここキングフィールズは美しい景観と決して短くないながら戦略的でフェアウェイも広めでぐっと攻めていきたいコース。
LPGAの大会も開かれていて、バックティーから回りたかったのですが、この日は悪天候のためかレギュラーオンリー。
こればっかりは仕方ありませんね、
グリーンも早く今日は10.2フィート大きなワングリーンは大きくウネリ傾斜を持っています。
早速スタート、皆着慣れないカッパとコースグリーンに苦しみながらも7番ホールを終わった後から雨がやみキリが出てくる始末。
次の8番インの17番はここの名物、右ドックレッグをショートカットできるコース、視界の悪さを気にしつつ林越え狙い
上手く最短に持ってきてセカンドは180ヤードちょい、今日はフロントだから短いのにセカンドのクラブ長めで持ってきちゃって
4Uでスリークウォーターショットしたら案の定グリーンオーバー、そこから寄せ2のパーでがっかり、最後のミドルもパー
取ったものの前半が響いて全員ガタガタ。
気を取り直してランチ!キングフィールズと言えば中華が絶品。
香港からシェフを呼んだ本格広東料理はシュウマイが絶品!
チャーシュー、ザーサイ、スープも文句なし、他の人はあんかけ焼きそばも頼んでたけどそれもサイコーだって。
日本では基本食事をゴルフ場で取るシステムになってるので、どうせなら美味しいとこが良いね!
さあ後半戦。
うってかわってピーカンの快晴に!
綺麗なコースでしょ。
ここの池はすごく手入れされていて水が透明で水面に写る景色が綺麗、勿論コースコンディションも文句なし。
スタート遅らせて正解だった、前半の雨は忘れて皆笑顔のラウンド。
スコアはまとまらなかったけど、気持ちの良い締めくくりとなりました。
新しいシャフトは前のに比べると距離は落ちるけど方向性はばっちりもっと練習しよう、冬錬だ!
今シーズンは悪天候で中止とか結構有ったので、来シーズンはもっとラウンドしようと思う。
リシャフトしました(*^▽^*)
日本未発売 US三菱ケミカルのニューシャフト TENSEIブルー
何故今まで使っているぶっ飛びシャフトを変えるのか理由は次回にします。
このハザーダスイエローはその前のドライバーとは正反対の元調子のシャフトで慣れるまでに少し時間がかかったが
慣れてからは、300yオーバーも何度も出たし、ミドルホール1オンも2回有った。
ただ、少し気を抜くと76gの重いシャフトを振り遅れてしまい、右へのプッシュスライスでOBというのが有った。
その事を購入先のサンディエゴのフェアウェイゴルフさんに相談して勧められたのが、TENSEIブルー60Xだった。
その時は、このシャフトのことをほとんど知らず、ネットで調べても情報がまだ少なく、わかったのはタイガーも使用!
左右の散らばりが少ない、パワーヒッター向けのシャフトであり、ブルーは中調子で癖が無い 位だったのだが
新しもの好きで人とかぶらないもの好きの俺には、名前 見た目がカッコいいしXシャフトを使いたいなあ(見栄)
といった気持ちで検討していた。
で、有るきっかけでリシャフトを決意しフェアウェイゴルフさんから先週とどいた。
結果は難しいことは良く解らないけど、いいです!!!
飛距離はハザーダスイエローの方が出ると思うけど、曲がらなさという点ではTENSEIブルーかな?
打感はハザーダスイエローが手元でぐっとしなってインパクトでヘッドが追い付いてきてボールを乗っけて運ぶ ややスピンが
多くかかる感じに対して、TENSEIブルーは固いながらも中間で素直にしなりながらインパクトで弾く感じ。
ややスピンが減っていると思う、その分棒玉で曲がりが少なく中弾道でキャリーもランも出そう。
早く実戦で試したい!
数値で見ると大して変わらないんだけど、感覚的にはシャフトによって全然違う!
奥が深いね。
去年に引き続き、行ってきました東筑波。
ここは過去にもプロの大会も開かれた、丘陵コースのタフなコース。
ブラインドホールが多く、アップダウンもきつい、今日回るバックティーからは7000ヤードを超えコースレートは74.2.
そこを今日は1.5R、ブッフェ付き8000円と格安で楽しめるセルフデー
まあ、楽しみますか!
前日までの天気予報は、雨の確率が高くこのコースで雨はきついなと思っていたが当日は曇りで持ち、走り回った俺は
途中から半そででプレーした。
そのプレーだが、何時もはバックからでも40前半、調子良ければ30代も出す俺以外の連中もてこずり、3つのハーフで
40前半を出せたのは皆無、50台をたたかなかったのも皆無。
俺も叩いたけど中コースでは4人中のベスグロを出せたので嬉しかった!
今回は天気が悪かったので、コースの写真は無し。
代わりにブッフェの画像を・・・
こんだけ食べたら、最後のハーフはゴルフになりませんでしたが、楽天で4.8を誇る料理とデザートを堪能しました。
また来年この時期に来たいですね!
日本屈指の名門コースであり難コース大利根カントリークラブに行ってきました。
創業58年の歴史の中には日本男子女子共に最高峰のトーナメントが行われた歴史も有り、総理大臣杯もここで行われる。
一見ストレートな林間コースに見えるのだが、最高のコンディションに整えられた2グリーンと松の木はそれを否定している。
とても広いとは言えないフェアウェイはほぼ全てが松林でセパレートされている、大きく素晴らしい2グリーンは
左右に広く離れている、たとえ真ん中にティーショットを置いたとしても、せり出した松の枝やフェアウェイ上の所々
にある松がそれを難しくさせる。
右グリーンでは左、左グリーンでは右と確実にピンポイントに落とさないとパーオンは狙えない。
ましてや少しでも曲げようものなら松林の中に迷い込んでしまう、幹の下はさほど密集していないがすぐ上は松葉の雲だ。
ライはベアグラウンドの上に枯れ落ちた松の枝葉、低い球でそのライから幹の間を縫って、フェアウェイに戻すだけでも
困難を極める、ふかふかの絨毯のようなフェアウェイとの落差が難コースと言われるゆえんであり名門とはただ時が作る
物ではないと知る。
それでも何とか前半は、食らいついてゆきこことしては何とか酷いスコアとは成らなかった。
お昼は創業当初からある言う、常陸牛のステーキ重をいただいたが、レアな焼加減からは得も言われぬ甘みが感じられた。
さてさて、後半に入るとティーショットが乱れ始めましたよ。
ドライバーは左右へ、刻んでも同じ。
ここ2ラウンド、スループレーでやってきたので、ちょっと狂った・・・風も出てきたしなんてね。
しかし、アプローチとパターで頑張りなんとかかんとか。
終わってみれば前後半とも、2時間ちょっとで回れ迷惑をかけるほどではなかったと思われ、ほっと胸をなでおろす。
お疲れさまでした、もっと上手くなって出直してきます。
このように細かくグリーンコンディションも細かく表示してあった、この日は早朝小雨が振ったせいか遅めで助かったと思う。
正しくスピンをかければ、ぴたりと止まるが、90ヤードのアゲンストでピンが受けているところをフルショットでピンに絡めた
時、スピンがかかり過ぎ、風と下りのライに乗って10ヤード以上戻ってしまう事や、グリーン手前にオンさせたらやはり戻って
花道に逆戻りなどもあってびっくりした、いずれにせよ、素晴らしいコンディションのなせるところだろう。
緊張しながらも感動の連続だった大利根カントリーに誘ってくれた仲間や一緒に回ったメンバー、色々明るい声をかけてくれた
女子プロの方全てに感謝します。
帰りの車内も、コースとプレイ談義であっという間に到着、皆さんお疲れさまでした、また宜しくお願いします!