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馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

凱旋門賞2022 三連単、3連複、ワイド的中

2022-10-02 23:34:52 | 馬体論

勝ちタイム、展開、適性、
読みがバッチリでした。

単勝は、すこしイメージを変えて、ヴァデニにしてしまった。
それが私らしい。三連単の的中とワイドが嬉しい。

ご訪問頂きありがとうございました。m(_ _)m

凱旋門賞2022検討

2022-10-02 18:36:19 | 馬体論
さて、気を取り直して笑 凱旋門賞

今日のフランスパリロンシャン競馬場は、重馬場 

日本馬にはタフな条件となりそうです。

勝ちタイムは、2400mで2.35秒前後ではないでしょうか・・。


重馬場の得意な馬でwパワーとスタミナを兼ね備えた馬をセレクトしていく。

展開

フォルスストレートあたりまでは、タイトルホルダーが先頭を切っていることでしょう。

いや、ひょっとしてステイフーリッシュがいくかも・・・。

思い切って逃げて欲しい、ルメールさん。思いっきり、貯め逃げをして最後の直線まで

脚を残して・・。


しかし、⑧ルクセンブルクあたり、また外枠②トルカータタッソーは外から入り込み逃げ馬をデットーリはマークするでしょう。

当然、内の⑮ヴァデニ、スミヨンも前目で、 

ポイントは、やはり6番ゲート⑭のアルピニスタ。

私はこれが最有力と思っている。


前走は、ヨークのヨークシャーオークスで牝馬でありながら61キロを背負い、牡馬相手に勝ちきっている。

トルカータタッソーにも勝ちきっている。

この馬が好位で、逃げ馬の近くでレースを進められると、やはり怖い。

常識的には、11番ゲートの⑰オネストも ロンシャン大賞を勝ちきっている。その2着は、

前走のニエル賞を勝ったシムカミルです。

後は、どう評価するか。

先の展開で、淀みないペースで運ぶタイトルホルダーには、すこし厳しい流れだと思う。


馬券は、

アルピニスタの 単勝
ワイド ⑭アルピニスタから 少しひねって2ゲート⑮のヴァデニ。と⑰オネスト
3連複は⑭-⑮から総流し18点
3連単マルチで◎○から5頭へ30点

こんな感じで買いたい。

◎アルピニスタ
○ヴァデニ
▲オネスト
△ルクセンブルク
△メンドシーノ
△バブルギフト
△トルカータタッソー



スプリンターズS当日朝検討

2022-10-02 08:27:58 | 馬体論
おはようございます。

日曜日は早起きし弁当のおかずを仕込み、終わるとパソコンを前に経理作業、それが終わると、

ようやく解放される。

私は泉里香さんのファンで、昨日始まったドラマを見る。やはり美しい人をみていると飽きない。

美人は三日であきるというがそれは嘘だ。笑


そして、JRAVANをみる、すると粗品さんの予想が目に入る。

なんじゃ??

まじかよ。

といいたくなる。これだけ影響力がある人、知らぬが仏としておきます。


牝馬が人気になると不思議とこける。

最近ではアーモンドアイ、グランアレグリアなど 関東の牝馬にはどうも

人気でこけるイメージがつきまとう。


さて、やはり危ういのは、確か。

しかし、御し方のうまい池添Jにこの馬を託されたのは、分かるような気がする。


それでの絶対視はできないが、

走られて当然ではある。


返し馬終わっても、この馬に関しては評価が分かれる。


とした場合には、


その他の馬にとなる。

勝たれてもおかしくないが、凡走もあり得る。


これは、なかなか正直難しい。




ナムラクレアの方が、私は信頼に絶えうると思う。

2走前からこの馬は、スプリンターとみているから。

マイルは少し長い。1400も、とした場合に、ここ勝負は推し量れる所。


内をつける気持ちの強さもあり、本命視をしたい。



さて、相手が難しい。


このレースはメイケイエールが気性的に安定していれば、2頭軸で良いと思う。


私にとってのスタイルは、2頭軸マルチが基本戦略ではあります。

それを崩してまでも、買うスタイルを変えねばならないと思う。


今年のG1は難しいですよね。

1番人気が馬券外に外れることが多いので、なかなか軸の選定が難しい。

そこに起因するでしょう。

ディープインパクト産駒がいなくなる2歳馬、

そして、3歳馬にもその傾向が出始めている。

そんな中今年の秋は強いディープインパクト産駒がみられる最後の年になるでしょう。


さて、展開

テイエムスパーダが、スタートを決めれば、ハナをきるでしょう。

それに続きそうなのが、ファストフォース、 内枠で速い馬がいない。


となると、ナムラクレアは3.4番手の絶好位でレースの3Fを走れるだろう。

そしてつつかれることもなく4コーナーへ、

前にいるのは、テイエムスパーダ、

後ろにメイケイエールとシュネルマイスター。


ここでシュネルマイスターの3f予想。

どうだろうか、

激流を経験していないか?といえば NO

以外にも、マイルカップで

3f33.9の流れを9番手で折り合っている。

この馬はスピードには元々かなりのポテンシャルがあると思っている。

トップスピードになるときのフォームは、かなりストライドが大きい

最大限スピードを生かすならば、外枠は大歓迎でしょう。


コーナリングをうまくたちまわれば、直線はかなりの猛追をするでしょう。


となると、他に出番がある馬がいるか?


ナムラクレア
シュネルマイシター
メイケイエール

ナランフレグ、
タイセイビジョン
穴でトゥラヴェスーラ、だが、

上の三頭で決まる可能性が・・・。

さて