さて、京都記念 in 阪神を狙う。
中間の調整をみて、ラーゴムを狙い撃ち。
なかなか難しい馬ながら、この馬は調教で騎手が教え込んでいる点、
それを理解して走っている点を評価。
馬券は
単勝⑧と33%
馬連流し⑧-④.⑤.⑥.⑩ 33%
3連複のBOX ④⑤⑥⑧⑩ 33%
総額3000円の予想
中間の調整をみて、ラーゴムを狙い撃ち。
なかなか難しい馬ながら、この馬は調教で騎手が教え込んでいる点、
それを理解して走っている点を評価。
馬券は
単勝⑧と33%
馬連流し⑧-④.⑤.⑥.⑩ 33%
3連複のBOX ④⑤⑥⑧⑩ 33%
総額3000円の予想
おはようございます。
弁当の仕込みを終え、また事務作業のめどがたち、今日は久しぶりに馬券をたのしめそう。
しかし、たま が少ない。笑
1月の負けが込みすぎているためだ。笑
だが、今日は楽しむ。
また、 私の心を動かすものが出てきた。
オッズマスターグランプリ。
なんやらいろんなミッションがあるらしい。
どうも、JRAはいかん。 世間ではあれほど ギャンブル依存症にくぎを差してはいるものを・・・。
1Rを買えだの、最終レースを買えだの、要求にかなり癖がある。
面白くもないレースに資金をつっこむほど余裕はない。
もう少し、消費者目線で イベントを企画せよ といいたい。
一番想い出のあるキャンペーンは、 馬券道場。
JRAが 段にそって、バッジをくれるのだ。 認定である。
今は、馬券の猛者はごまんといる。
これほど、群雄割拠な奴らはいない。
しかしながら、身近にいるすごい人はいる。
その方々に近づくべく、日々勉強、仕事の毎日。
ああ、また脇道にそれた。
そうそう、共同通信杯。
ここ数年、評価の定まらない馬が出走している。
というのも、2歳戦の重賞が増えてしまったからだと思う。
クラシックを狙うこの時期の馬の調整は本番を見据えるとなかなか難しいのと
ノーザンF一強時代の天栄、しがらき仕上げが主流になってきているためなのは、
ご存じ。
さて馬の分析を
ジオグリフ この馬は典型的なドレフォン産駒ではないでしょう。
この馬がドレフォンの勝ち頭ですが、毛色もしめすように母の影響が強いのでしょう。
パワー型の2000~2400を走る馬。
と称すれば良い。
アサヒ 結構馬券的にお世話になっている馬。
見栄えもするし、凡走がない。よって相手なりに走る賢い馬。
そうすれば馬券的には一番外しづらい馬。 安定味も高い。
ダノンベルーガ 潜在能力がピカイチ。 それ故に崩れるとしたらこれだろう。
しかし、勝つ時は鮮やか。 先物買いとするか、馬券的には買い消しの極単な馬。
ダノンスコーピオン 流れでPOG馬に。
この馬も、比較的外しづらい馬、まあまあ走る馬。しかし、
やはりこの辺りは、生まれと育ちの差で、厩舎だけでは、
ノーザンFには、太刀打ちが難しいという立場は否めない。
その辺も、川田騎手はわかっているのだと思う。
調教で乗ってみると、そういう繊細な感覚も、陣営も分かっていると思う。
競走馬は使ってナンボという側面もある。4着でも600万円入るのですから・・笑
600万でっせ~。笑
馬主さんには、資金回収のためには必要なことですか・・。致し方ない。
あとは、この時期の成長度。
馬券検討 2022 共同通信杯 最後の直線予想図
1F
=================G
⑧
⑤
⑪⑨
②
⑥⑩
ここまで予想ができれば・・。
◎ジオグリフ
○アサヒ
▲ダノンベルーガ
△ダノンスコーピオン
穴を狙うなら
⑧⑨⑥
この3頭
ビーアストニッシドは、緩い逃げを。
ジュンブロッサムは出し抜けを
ハイペースになり差し追い込みが決まるならアケルナルスター
1800で絶好位をキープ出来そうなジオグリフは、終始内目の良いところを走らせるでしょうし、アサヒはそれをマークする。
ゆっくりしたペースを追走し、相手より早めに仕掛け始めれば
ジオグリフの勝ち、少し出来の良いアサヒの勝負の仕方が馬券のポイントとみる。
多少、まだ出来の緩いダノンスコーピオンは勝負にならない。2.3着。
ダノンベルーガがよほど貯めてキレるようなら、◎○馬に先着も。
とした場合。
二軸は堅いとみる予想。
馬券は、馬連 2-5 3連複 2-5の10.11 40%
3連単フォーメーション
2.5-2.5→11.10 10%
3連単BOX 6%
2.5.10
3連単フォーメーション
2.5-2.5-8.9.6 4%
総額5000円の勝負で
弁当の仕込みを終え、また事務作業のめどがたち、今日は久しぶりに馬券をたのしめそう。
しかし、たま が少ない。笑
1月の負けが込みすぎているためだ。笑
だが、今日は楽しむ。
また、 私の心を動かすものが出てきた。
オッズマスターグランプリ。
なんやらいろんなミッションがあるらしい。
どうも、JRAはいかん。 世間ではあれほど ギャンブル依存症にくぎを差してはいるものを・・・。
1Rを買えだの、最終レースを買えだの、要求にかなり癖がある。
面白くもないレースに資金をつっこむほど余裕はない。
もう少し、消費者目線で イベントを企画せよ といいたい。
一番想い出のあるキャンペーンは、 馬券道場。
JRAが 段にそって、バッジをくれるのだ。 認定である。
今は、馬券の猛者はごまんといる。
これほど、群雄割拠な奴らはいない。
しかしながら、身近にいるすごい人はいる。
その方々に近づくべく、日々勉強、仕事の毎日。
ああ、また脇道にそれた。
そうそう、共同通信杯。
ここ数年、評価の定まらない馬が出走している。
というのも、2歳戦の重賞が増えてしまったからだと思う。
クラシックを狙うこの時期の馬の調整は本番を見据えるとなかなか難しいのと
ノーザンF一強時代の天栄、しがらき仕上げが主流になってきているためなのは、
ご存じ。
さて馬の分析を
ジオグリフ この馬は典型的なドレフォン産駒ではないでしょう。
この馬がドレフォンの勝ち頭ですが、毛色もしめすように母の影響が強いのでしょう。
パワー型の2000~2400を走る馬。
と称すれば良い。
アサヒ 結構馬券的にお世話になっている馬。
見栄えもするし、凡走がない。よって相手なりに走る賢い馬。
そうすれば馬券的には一番外しづらい馬。 安定味も高い。
ダノンベルーガ 潜在能力がピカイチ。 それ故に崩れるとしたらこれだろう。
しかし、勝つ時は鮮やか。 先物買いとするか、馬券的には買い消しの極単な馬。
ダノンスコーピオン 流れでPOG馬に。
この馬も、比較的外しづらい馬、まあまあ走る馬。しかし、
やはりこの辺りは、生まれと育ちの差で、厩舎だけでは、
ノーザンFには、太刀打ちが難しいという立場は否めない。
その辺も、川田騎手はわかっているのだと思う。
調教で乗ってみると、そういう繊細な感覚も、陣営も分かっていると思う。
競走馬は使ってナンボという側面もある。4着でも600万円入るのですから・・笑
600万でっせ~。笑
馬主さんには、資金回収のためには必要なことですか・・。致し方ない。
あとは、この時期の成長度。
馬券検討 2022 共同通信杯 最後の直線予想図
1F
=================G
⑧
⑤
⑪⑨
②
⑥⑩
ここまで予想ができれば・・。
◎ジオグリフ
○アサヒ
▲ダノンベルーガ
△ダノンスコーピオン
穴を狙うなら
⑧⑨⑥
この3頭
ビーアストニッシドは、緩い逃げを。
ジュンブロッサムは出し抜けを
ハイペースになり差し追い込みが決まるならアケルナルスター
1800で絶好位をキープ出来そうなジオグリフは、終始内目の良いところを走らせるでしょうし、アサヒはそれをマークする。
ゆっくりしたペースを追走し、相手より早めに仕掛け始めれば
ジオグリフの勝ち、少し出来の良いアサヒの勝負の仕方が馬券のポイントとみる。
多少、まだ出来の緩いダノンスコーピオンは勝負にならない。2.3着。
ダノンベルーガがよほど貯めてキレるようなら、◎○馬に先着も。
とした場合。
二軸は堅いとみる予想。
馬券は、馬連 2-5 3連複 2-5の10.11 40%
3連単フォーメーション
2.5-2.5→11.10 10%
3連単BOX 6%
2.5.10
3連単フォーメーション
2.5-2.5-8.9.6 4%
総額5000円の勝負で
おはようございます。
2月は師走と似て、時間の過ぎるのが速い。年をとるのが速く感じるわけだ。
何かと事務作業が多く、ブログの更新もままならない。
それ故、更新もできない。(いや、やる気がでない。(笑))
そんな中、見に来てくれている方々へ広く長い視点の簡単な話題に触れてみる。
ディープインパクトがこの世を去り、間違いなくこの数年は、馬券の実力が試されると思う。
サンデーサイレンスがいた時代は、頭一つと強そうなサンデーを買っていると馬券が当たった。
そしてそれは、ディープインパクトにも受け継がれた。
だがそれでも回収率は一回のみプラスで。(笑)
あとは、限りなく75%に収束する。
今年の三歳からは、ディープインパクトの産駒が減る。
そのために、馬券がより難しくなる。
その馬券傾向を掴むのが、今年がほぼ元年だからと言える。
共同通信杯では、毎年クラシック候補が、名を上げる。
まだ各陣営もここでの勝負は速いと見てきているのだろう。
今年は、
イクイノックスが今のところ一番強いと見ている。
キラーアビリティは皐月賞候補。
ドゥデュースは、使い方次第。
マイルが強いのは明らかだが、
少し不器用さに懸念が。
父がサンデー系という流れは今年に関しては薄まってきているものの、変化の年と言えよう。
昨年のエフフォーリアの活躍はまさに、それで、
父サンデー系を変える革命的な事だったと言える。
大局的にみるとそういう流れだ。
新型コロナも冷静に見ていくと、大きな流れ、広い視野で物を見る大切さが重要かが分かる。
世界を見つつ、今の状況はどうか自分なりに観る考える視点を常に持つのは重要です。
産地も期待を込める産駒には、たくさん種付けをする。
しかし、思惑通りにはなかなかいかないもの。
この三年は、混沌としたものと見ている。
あまり、◯◯といった固定観念にとらわれず、産駒を見定め、馬券検討したいと考えている。
今年は、馬を診る目がさらに試される時代となる。
そうか明日はバレンタインデーか。(笑)