庭山由紀

桐生市議庭山由紀（43）。
辞職勧告決議を同市議会で可決。

ブログやツイッターで毒を吐き続け、ついに除名にまで話が進んでる。

東日本大震災の前までは税金の無駄遣いや天下りなどの議会や議員に
噛み付いてたらしいけど。
今騒がれてるのは放射能問題に大騒ぎしてること。
それも放射能の被害についてもう地域から個人からぼろくそに攻撃。

原発の放射能から逃げろと騒いでたころはまだかわいいほうだ。

役所前に来た献血車の写真を載せ
「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、
ほしいですか?」
と書き込んだ。

そして他にも農作物が放射能汚染されてると発言したり、それを税金で
学校給食にしてるだの、農協の代表の個人名で「犯罪者」呼ばわり。

辞職要望書をブログに載せ
「こんななんの効力もない要望書や要請文を書かせたり、書いている
ヒマがあるなら、リコール運動すればいいじゃない。
結局お任せ民主主義のままで、なんでも他人任せか？
どこまで覚悟のない人たちなんでしょうね。
あ～情けない」
と書き込んでる。

なぜそんな要望書が提出されたのかとか、なにが反感をかってるのかとか
そんな理由を考える頭はないのだろうか。
「毒を吐けば受ける」
そんな石原流だの橋下流だのをまねても高々地方市議。
なにも成果の実績もないやつが暴言吐いたところで共感者はわずかだな。

市会議員として市民の生活を守る義務。

消費者だけが市民じゃないだろ。
生産者を潰して成り立つ議会じゃないだろ。

「逃げろ逃げろ」

そんなに市民を守りたいなら市民全員を外国にでも移住させる努力をしろよと。