新年の、ジュリーのライブも、半ばを過ぎ、
そして、本日は
ザ・タイガースライブのBSでの放送の日、
今日の放送を観終わったら、
皆様に、今日までのことを、ご報告しようと思っておりました。
実は、去年の12月31日に、父が逝去いたしました。
皆様には、沢山ご心配、ご配慮いただきまして、本当にありがとうございました。
周りの沢山の皆様に支えていただき、お力も頂き、
最後まで自宅で、家族で、見取ることができました。
父は、癌でしたが、痛みも、殆どなく、凄く安らかに天に召されていきました。
それがせめてもの救いと、思いながら、
年頭から、通夜、葬儀を済ませて、
一寸一息ついた、4日の朝、
今度は、我が家の愛犬「マロン」が急逝してしまいました。
夏ごろから、痩せては来ていたのですが、
父のことで、十分なケアーがしてやれなかったことが悔やまれて、悲しくて、、。
父は、ずっと私とは車で5分の距離で、別居しておりましたので、
今も、実家に行けばいる様な気がして仕方が無いのですが、
マロンは、親バカの私が猫かわいがりにしてしまった犬でしたので、
自営業という仕事柄、殆ど24時間一緒におりましたので、
その寂しさは、自分でも、計り知れないものでした。
時がたてば薄れるか?と思っていましたが、
毎日悲しみはおりの様に増すばかりで、鬱々と、思い出しては発作のように悲しくなったり、、で、、。
なかなか、立ち直れずに、
こちらではきちんとご報告をせねばと、思いつつ、
パソコンを開けては、しばらくしては、また、何も書けないまま閉じるということばかりを繰り返して
ずるずると、今日になってしまいました。
あまりに、私がうじうじしているので、
妹が先日「ジュリーに愛に行って来なよ」と、言ってくれまして
当初は予定に無かった1月22日の大阪に急遽行くことが出来ました。
J友さん達にもお会いして、お話しをしていただいたり、お土産を頂いたり、
本当にお気遣いいただいて、何も気にせず、久しぶりに心底楽しい時間を過ごすことができました。
お会いできた皆様、励ましを頂いたり、お話を聞いていただいたり、、。
楽しい時間というのを、久しぶりに思い出した思いでした。
ライブの方は
前半はバラードということを、事前に知っていたので、
「ドンだけ号泣するのだろうか!?」と、思っておりましたが、
意に反して、ライブ中は、泣かない私がいました。
ジュリーの声に励まされ、抱かれて、凄く幸せを感じている自分がいました。
来て良かった、と、つくづく、ジュリーも自分も元気でいられることに感謝致しました。
「一人ぼっちのバラード」では、
~力の限り、明日を探そう~という歌詞を~命の限り、明日を探そう~と、ジュリーが唄うと
今日は、特別、私に歌詞を変えて唄ってくれたんだと、思えて、
~そしていつかは、終わる~という歌詞が、リアリティーを持って迫ってきたのに、
明日を探せる、勇気と力を、注いでもらってる気がして、、。極上に幸せな気持ちになれました。
「そっと口ずけを」では、
ボクが私で、君がマロンのような気がして、
「絶対君を忘れないからね、
また生まれ変わったら、抱きしめるんだと!」確信することが出来ました。
帰ってからも、不思議とちゃんと一日中、泣かずに、生活できるようになって、
そして、
今日の日を迎え、
父のことで、参加できなかったドーム公演をテレビで観て、
やっと、去年からの悲しみが、全て終わったような気になれました。
明日からは、
ちゃんと前を向いて、元気に頑張れるジャ~ンですので、
マロンの肌の、毛の、ぬくもりは感じられなくなっちゃいましたが、
マロンのジュリー日記は、このままの名前で、続けていくことにしました。
だってマロンは、これからも私の心の中にずっと生き続けていくのだから、、。
ということで、「maronのjJulie日記」を、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。m(__)m
まだまだ、当分は
あれやこれやの雑事があって、更新も、毎日というわけには行かないかも?ですが、
徐々にペースを戻して行って、楽しいこと、ジュリーのこと
いっぱい書いていきたいと、思っておりますので、
宜しかったら、また、お立ち寄り下さいませ。
お待ちしております。
2月1日も大阪に参ります。
もし、見かけましたら、お気軽にお声をかけていただけるとウレシイジャ~ン
そして、本日は
ザ・タイガースライブのBSでの放送の日、
今日の放送を観終わったら、
皆様に、今日までのことを、ご報告しようと思っておりました。
実は、去年の12月31日に、父が逝去いたしました。
皆様には、沢山ご心配、ご配慮いただきまして、本当にありがとうございました。
周りの沢山の皆様に支えていただき、お力も頂き、
最後まで自宅で、家族で、見取ることができました。
父は、癌でしたが、痛みも、殆どなく、凄く安らかに天に召されていきました。
それがせめてもの救いと、思いながら、
年頭から、通夜、葬儀を済ませて、
一寸一息ついた、4日の朝、
今度は、我が家の愛犬「マロン」が急逝してしまいました。
夏ごろから、痩せては来ていたのですが、
父のことで、十分なケアーがしてやれなかったことが悔やまれて、悲しくて、、。
父は、ずっと私とは車で5分の距離で、別居しておりましたので、
今も、実家に行けばいる様な気がして仕方が無いのですが、
マロンは、親バカの私が猫かわいがりにしてしまった犬でしたので、
自営業という仕事柄、殆ど24時間一緒におりましたので、
その寂しさは、自分でも、計り知れないものでした。
時がたてば薄れるか?と思っていましたが、
毎日悲しみはおりの様に増すばかりで、鬱々と、思い出しては発作のように悲しくなったり、、で、、。
なかなか、立ち直れずに、
こちらではきちんとご報告をせねばと、思いつつ、
パソコンを開けては、しばらくしては、また、何も書けないまま閉じるということばかりを繰り返して
ずるずると、今日になってしまいました。
あまりに、私がうじうじしているので、
妹が先日「ジュリーに愛に行って来なよ」と、言ってくれまして
当初は予定に無かった1月22日の大阪に急遽行くことが出来ました。
J友さん達にもお会いして、お話しをしていただいたり、お土産を頂いたり、
本当にお気遣いいただいて、何も気にせず、久しぶりに心底楽しい時間を過ごすことができました。
お会いできた皆様、励ましを頂いたり、お話を聞いていただいたり、、。
楽しい時間というのを、久しぶりに思い出した思いでした。
ライブの方は
前半はバラードということを、事前に知っていたので、
「ドンだけ号泣するのだろうか!?」と、思っておりましたが、
意に反して、ライブ中は、泣かない私がいました。
ジュリーの声に励まされ、抱かれて、凄く幸せを感じている自分がいました。
来て良かった、と、つくづく、ジュリーも自分も元気でいられることに感謝致しました。
「一人ぼっちのバラード」では、
~力の限り、明日を探そう~という歌詞を~命の限り、明日を探そう~と、ジュリーが唄うと
今日は、特別、私に歌詞を変えて唄ってくれたんだと、思えて、
~そしていつかは、終わる~という歌詞が、リアリティーを持って迫ってきたのに、
明日を探せる、勇気と力を、注いでもらってる気がして、、。極上に幸せな気持ちになれました。
「そっと口ずけを」では、
ボクが私で、君がマロンのような気がして、
「絶対君を忘れないからね、
また生まれ変わったら、抱きしめるんだと!」確信することが出来ました。
帰ってからも、不思議とちゃんと一日中、泣かずに、生活できるようになって、
そして、
今日の日を迎え、
父のことで、参加できなかったドーム公演をテレビで観て、
やっと、去年からの悲しみが、全て終わったような気になれました。
明日からは、
ちゃんと前を向いて、元気に頑張れるジャ~ンですので、
マロンの肌の、毛の、ぬくもりは感じられなくなっちゃいましたが、
マロンのジュリー日記は、このままの名前で、続けていくことにしました。
だってマロンは、これからも私の心の中にずっと生き続けていくのだから、、。
ということで、「maronのjJulie日記」を、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。m(__)m
まだまだ、当分は
あれやこれやの雑事があって、更新も、毎日というわけには行かないかも?ですが、
徐々にペースを戻して行って、楽しいこと、ジュリーのこと
いっぱい書いていきたいと、思っておりますので、
宜しかったら、また、お立ち寄り下さいませ。
お待ちしております。
2月1日も大阪に参ります。
もし、見かけましたら、お気軽にお声をかけていただけるとウレシイジャ~ン