風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

猫に学ぶ

2016-12-03 16:22:06 | 
団塊スタイル 横尾忠則さん。





コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寝にくい | トップ | 日曜朝 »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2016-12-03 16:54:00
その通りですねー。

昔から、芸術家のそばには、必ずといって、猫がいます。恋人が離れた時でも、そばに、猫がいます。

パリのアトリエにも、猫は必須ですもんね。
日本では、漫画家さんて、ものすごい確率で、猫と暮らされてますもんねー。




犬を見ても、創作意欲はわきませんが、猫を見ると、創作意欲がわくんだと思います。


猫の自由気ままさが、芸術家の魂、そのものですもんね。


マリさんの、パン作りの創作の源も、モンちゃんなのかも笑!!
返信する
葵さんへ (まり)
2016-12-03 22:32:17
そうそう、思いつくままに言ってみると
藤田嗣治、ゴッホ、菱田春草・・・・
赤塚富士夫もだ。
そして佐野洋子さん。
いるねぇ~。

わ、わ、私?
そうか、私って芸術家肌なのだ。
もっとわがままに生きようっと。
えっ?十分?(笑)
返信する
Jrの恋 ()
2016-12-05 22:10:22
ごめんなさい、また、Jrの話です。

今日、夜、八時頃、いつもの通勤路を歩いていたら、最近Jrがハチワレちゃんから世襲した縄張り周辺(竹藪の麓)の、ある洋館の立派なお家から、《ニャー》と、鈴虫のような猫の鳴き声が。

あらあら、ここにもニャンコがと思い、洋館の家の門をみると。ポーチの柱に、なんと、Jrが!!!

えっ、いつも、だみ声なJrが発したとは思えない、可愛いい泣き声。

聞き間違いかと思いきや、やはり、Jrが、もう一度、本当可愛らしいニャーを発しました。


いつものJrは、ひたすら大きなだみ声で、《俺はここにいるぜ!俺様が通るぜ!》とニャニャー鳴き声を発するので、ちょっと、ビッグり。

あれ?と思い、洋館の家のポーチの反対側の柱を見ると、なんと、これは、またもやどこの令嬢かと思うよな毛長のニャンコが。。

ノルウェージン系のお嬢様風ニャンコで、首輪をつけていました。

どう考えても、このお洒落な洋館に暮らしているお嬢様ニャンコで、Jrとお嬢様ニャンコは、ポーチの対の柱で向かいあって、お互い、ずっと動かず。


Jrが、いつものだみ声じゃなく、よそ行きの鳴き声をしていたのは、明らかに、令嬢ニャンコを意識してだと、私は思うのです。

それから、3分ほど観察したのですが、結局、Jrと令嬢ニャンコは、ずっと対の柱に座って、向き合ったまま。

私の勝手な推測ですが、どう考えても、Jrの片思いな気が笑!!

いや、案外、お嬢様ニャンコって、Jrみたいな、たくましいタイプに惹かれる可能性もあるし。。

なんだか、最近、色々な発見がありますわー。

しかし、Jr、本当、どこでも出没するので、驚きます(^-^;、
返信する
葵さんへ (まり)
2016-12-05 23:37:09
楽しい~~
恋は男を変えますニャァ
北欧系なら美猫でしょう。

「僕のアモ~レ。僕は足は短いけど、君への思いは一途で、長~~~く愛し続けるよ。」なんてね。

それにしても男の子は行動範囲広いですね。

また、なんでも話聞かせてくださいね。
返信する

コメントを投稿