青空ピカーンの今日。
けどニュースでは、大分川が危険水位とかで上流の濁流が映し出されて、わっ、夫の実家やん。
2020年床下浸水。
いつも早めに避難するので、済ませているだろうけど、夫に「兄さんとこに電話したら?」
って言ったけど、しない(想定内)。
台風が去り私が電話したら、少し高台の長姉の家に避難したとのこと。
その血の繋がる長姉は、先日書いたように、施設に入って義兄(92歳)1人暮らし。
義兄も心強かったと言うより淋しくなかったかも。
さて、台風山間部に被害が大きいようだ。
高速道路への土砂崩れ。
秘湯で知る人ぞ知る別府の「蛇ん湯」は、土砂に埋もれた。
鶴見岳登山道は、グシャグシャ。
志高湖と、その入り口から城島ルート通行止め。(31日現在)
幸い人が亡くなるような被害は無かったようだけれど。
台風は、その年の最初の方の進路を辿る傾向があるらしいので、雨戸のないガラス窓に貼った養生テープは、外さないことにした(2階なので支障なし)。