風吹くままに

マリの日常

なんとかたどり着いたディナーショー

2024-08-05 20:47:00 | 日々のこと
前の日記に書いたように、急遽母をショートステイできなくなって、夫に頼むため、ギリギリに家を出た(pm1:15)

いつもは大分駅まで車で行きそこから特急ソニックに乗って博多へだが
ディナーショーなんだもん、飲みたい。
夫に車で近場の無人駅Kまで送ってもらい、各停で大分駅への段取り。
nimocaでピッ!
と、ならない。
「駅員に連絡を」の文字。
無人駅、しゃあないな。
小銭で切符を買う。
そして、待つこと10分、電車来ない。
時刻表見るとそんな時刻の「電車ない」(ネットで見間違ったか?)
慌ててタクシーへ連絡。
日陰なし。
汗ビッショリ。
ソニック間に合った(2:11)

博多駅から会場のオークラまでは、地下鉄で二駅目。
地下鉄改札口でnimocaピッ!(16:40)
またもや「駅員へ連絡を」の文字。
すぐ側にコーナーがあり「お金足りないですか?」
「いえいえ、大分のK駅で乗車したままになってます。どうやってここまで来ましたか?」
説明。
「上がって、JRの改札口でクリアして来て下さい」
はぁー↓
都会の駅はちょっとが距離あるんよねー。
しゃあないな。

でも何とか無事間に合いました(17:00スタート)
なので、アルコールが美味しこと。
ワイン🍷紅白。
クラフトビール2杯。
酒に酔い。
惠ちゃんに酔い、終わりよければ全てよし、フフフな半日でございました。
帰り着いたのは23:40
母も問題なかったです。







コメント (10)
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