よい年をお迎えください

娘に、盗撮され加工されました。
来年は、このイメージで行こうかと(嘘)。
冗談はさておき、この一年拙いブログに来ていただきありがとうございました。

では、また来年！

あと１日

午前中はお餅つき。

娘夫婦も来て「お餅つきじゃないね。お餅づくりや」

機械でつくに間違いないからお餅つきよね？

仕事で忙しい下の弟家の分と、母の分も。

と言っても、全部で５キロ。

食べなくなったものです。

鏡餅以外は、すぐさま冷凍にしました。



夜は、夜警で送れない婿に代わって娘のアッシー。

高専時代のクラス会がこの時期毎年あります。

２次会には参加しないので、１０時に迎えに。

他の人が車まで見送りにきてくれ窓越しに挨拶。

高専は、単位が取れなかったり、出席日数が足りずに留年→退学になる子が多い。

一番それを（単位を落とすこと）心配していたけど、なんとか留年もせず卒業できたのは、

この仲間らの助けがあったからこそと、常々娘は言うし、母もそうだろうと思う。

当時、よく迎えに行っていたので、その車の中で、クラスの話を聞くのが楽しみだったなぁ。

だから直接には知らないけど知っているみたいな。

今夜も「彼が〇〇君よ、で、こちらが〇〇君」と紹介され、おぼろげな記憶をたどりましたわ。



今年もまた１年先の約束をしたそうな。

あと二日 その２

実家の用事も済ませ、明日の餅つき用のもち米もといだ

さて今夜は、麻雀

多分、今年最後。

さ、お風呂に入ろうかな・・・。

あと二日

脱衣場の床が汚れて気になっていた。拭いても落ちないし・・・・
30年もたてば、仕方ないわね。



ホームワイドで、タイルカーペット(？)を買ってきて敷き詰めた。
ハサミで簡単に切れるので
寸法の心配がありません。
ま、いいのではないかと。
写真2枚の色が違うけれど光のせい。
上の写真の色が実物に近い。



本当は、このタイルのお風呂が寒くてリフォームしたいんだけど、
年金生活踏み切れないんだよね。

南天の出来がよい

鳥が食べ尽くすこともあるのに、今年は実がよくついたまま。
助かるわ。
取り敢えず一鉢生けました。

100均で和紙を買い水引つけてみました。
何かの雑誌に(Ｄマガジンで拾うので)載ってたの。

白髪

父の入所先にお歳暮を持って行った。
「インフルエンザの流行期になったので、面会はご遠慮願います」と、何日か前に連絡があったのに、
「どうぞ、どうぞ上がって会って行ってください」と言われた。
父は、歩どりもよく（付き添われてはいるが）痩せた効果で血圧も下がっているとの事。
ニコニコと笑顔もいっぱい。
軽口も出ていた。
娘としては、それで十分。

施設に女性の新入居者さんがあり、
その人を見て「みよこ！」と、叫んだらしい。
いや、叫んだというより怒鳴ったらしい。
介護士さんが指さす女性を見ると、ソファーに座る白髪の女性。
あ～白髪だから母に似ている。

「みよこさん？違うやない？」と、側に連れていくと、違うとわかったとの事。
困らせることは起きていないと聞いて(´▽｀) ホッ。

父と母を会わせてあげたいのはやまやまだけど、会えば父が安定しなくなるのは分かっているので仕方ない。

保険屋さん

娘の同級生のお母さんが保険外交員（今は外交員なんていわないよね。）をしていて、最近まで娘の保険をかけていた。
夫の定年とともに据え置きに変えたので縁が切れたと思っていたのに、夕方やってきた。
それでも年一度はサインがいるのだそう。
同級生のお母さんなので、世間話も出るわけで、
来年出産予定を話した。
うまく聞き出されたってことね。

「保険は入らんでいいよ」と娘。
「きっと学資かなにか勧められるやろと思うわ」と言うと、
「それならいいわ」だって。

きっと来るだろうなぁ。

加湿器

娘宅に加湿器をあげて久しく、やっと買いました、
アロマではなくて水のを探してイオンで見つけました。
(先日の財布に続きイオン！)

色も変わって(勝手に)なかなかよいです。

クリスマスケーキ

娘が12000円のケーキを頼んだと聞いて、「そんな高いのより俺はローソンのケーキでいい」と、夫。
シマラーですから。
でもここ私のケーキがいい！と、言うべきとこじゃない？(^_^ゞ

お裾分けしてもらって

「やっぱりローソンのでいい」と。

トリュフ入りのケーキです。



チョコが濃厚で、チョコっとで十分でした(笑)


私は、家では作らず教室で作りました。
シューケーキです。

ご近所さんの終活

母によく声をかけてくれるご近所の奥さんがいる（70歳前）。
まだ両親が若かったころ、そのお姑さんを父の車であちこち遊びに連れて行ってあげてたそうだ。
お姑さんが亡くなって10年とは言わない日が経ったけれど、
「義母がお世話になったから」と、声をかけてくれる。
野菜をあげたりもらったり。
班のことでわからないことができると彼女に尋ねに行っていた。
９０歳の母には、同世代のご近所さんは、ほとんどいなくなってしまったので、
そうやってお付き合いしてくれるご近所さんがいることは、とてもありがたかった。

その彼女が今日やってきて「次男夫婦の近くに家を建てたので引っ越す」と言う。
距離的には、4～5キロしか離れていないけれど、
母にとっては、外国に越すようなものだ。

ご近所さんで一番頼りになる方だったので、
母の落胆、寂しさがよくわかる。


そのご近所さん、70前後のご夫婦。
前々から、先祖のお墓を地区の共同墓地にあったのを納骨堂に移したりしていた。
「次男は結婚したけれど、長男は未婚でこれから先もしないというので、墓守をする人がいない」と、理由を話されていた。

次男夫婦の近くに越すというのは（スープの冷めない距離よりは離れているらしい）、終活の集大成なのかな。


我が家次男で、お墓はありません。

娘の事を考えると、納骨堂で永代供養が希望なのだけど、何にも手を付けてない。
まだ早い！とは言えないけど、まだいっか。
９０歳までは生きるつもりだから。