2~3分だったけど、食い入るようにTV見ていたよ(ヨーロッパ黒猫紀行)
「どえかえ?おばさん元気そうやなぁ。今声かけたけど聞こえんようやった」
草取りの顔を上げると民生委員を経て今年から区長さんになったKさん。
ご近所さんで、私より4学年上だ。
民生委員の時からちょくちょく家を覗いてくれていた。
Kさん、93歳になるお母さんと同居している。
「足が悪いので、おばさんのようには野菜は植えられんけど、草取りは、這うようにしてやっている。
せんでいいと言っても、それが生きがいやから好きにさせちょんのや」
「そうそう、年寄り、何言っても聞かんよね・・・」
そんな話をしつつ「これからもよろしくお願いします。母にもう一度声かけてくれませんか?
喜びますので」
と、お願いした。
にこやかに声をかけてくれ、母もうれしそうに返事をしていた。
草取りの顔を上げると民生委員を経て今年から区長さんになったKさん。
ご近所さんで、私より4学年上だ。
民生委員の時からちょくちょく家を覗いてくれていた。
Kさん、93歳になるお母さんと同居している。
「足が悪いので、おばさんのようには野菜は植えられんけど、草取りは、這うようにしてやっている。
せんでいいと言っても、それが生きがいやから好きにさせちょんのや」
「そうそう、年寄り、何言っても聞かんよね・・・」
そんな話をしつつ「これからもよろしくお願いします。母にもう一度声かけてくれませんか?
喜びますので」
と、お願いした。
にこやかに声をかけてくれ、母もうれしそうに返事をしていた。
ウォーキングから帰っていると、ご近所さんの車の下にモン。
「帰るよ」
「まだ帰りまチェン」
「帰るよ」
「帰りまチェン」
「そう、勝手にどうぞ」
「あ、やっぱり帰りまちゅ、待って待って待って~。」
と、モンは、母を追い越し我が家の塀の上で、スリスリ待つので有りました。
「じゃお家に入ろう」
でもしかし、
何か目に入った模様。
「やっぱり帰りまチェン」
大好きな空き地に向かったモンでした。
「帰るよ」
「まだ帰りまチェン」
「帰るよ」
「帰りまチェン」
「そう、勝手にどうぞ」
「あ、やっぱり帰りまちゅ、待って待って待って~。」
と、モンは、母を追い越し我が家の塀の上で、スリスリ待つので有りました。
「じゃお家に入ろう」
でもしかし、
何か目に入った模様。
「やっぱり帰りまチェン」
大好きな空き地に向かったモンでした。
しばしばUPのちらし寿司。
母のお迎えアッシーがあったのでバタバタと作る(四軒分)。
今日は、春を味わう筍、ワラビが入り。
椎茸抜きもあり(約二名嫌う(^_^;))
お昼、母が、お代わりをする喜びよう。
「もう、寿司も作れんようになった」と、言うので「私が作ってもってくるけんな」と言う。
母にとっては、ちらし寿司は、何かある時のご馳走、かつ、ソールフード。
そして私や弟達にとってもソールフード。
私が受け継ぎまする。
ある方のブログで「ばら寿司」の言葉。そうそう、昔はバラ寿司って言ってた。
元気といっても90才。
上がり降りする所に手すり付きの段を置きました。
先週の木曜日にケアマネさんに相談し、ちゃちゃっと話が進んで、今日設置。
母の使い勝手が気になるところでしたが、よさそうで喜んでいます。
介護保険使用のリースです。
上がり降りする所に手すり付きの段を置きました。
先週の木曜日にケアマネさんに相談し、ちゃちゃっと話が進んで、今日設置。
母の使い勝手が気になるところでしたが、よさそうで喜んでいます。
介護保険使用のリースです。