団塊スタイル 横尾忠則さん。
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恋は男を変えますニャァ
北欧系なら美猫でしょう。
「僕のアモ~レ。僕は足は短いけど、君への思いは一途で、長~~~く愛し続けるよ。」なんてね。
それにしても男の子は行動範囲広いですね。
また、なんでも話聞かせてくださいね。
今日、夜、八時頃、いつもの通勤路を歩いていたら、最近Jrがハチワレちゃんから世襲した縄張り周辺(竹藪の麓)の、ある洋館の立派なお家から、《ニャー》と、鈴虫のような猫の鳴き声が。
あらあら、ここにもニャンコがと思い、洋館の家の門をみると。ポーチの柱に、なんと、Jrが!!!
えっ、いつも、だみ声なJrが発したとは思えない、可愛いい泣き声。
聞き間違いかと思いきや、やはり、Jrが、もう一度、本当可愛らしいニャーを発しました。
いつものJrは、ひたすら大きなだみ声で、《俺はここにいるぜ!俺様が通るぜ!》とニャニャー鳴き声を発するので、ちょっと、ビッグり。
あれ?と思い、洋館の家のポーチの反対側の柱を見ると、なんと、これは、またもやどこの令嬢かと思うよな毛長のニャンコが。。
ノルウェージン系のお嬢様風ニャンコで、首輪をつけていました。
どう考えても、このお洒落な洋館に暮らしているお嬢様ニャンコで、Jrとお嬢様ニャンコは、ポーチの対の柱で向かいあって、お互い、ずっと動かず。
Jrが、いつものだみ声じゃなく、よそ行きの鳴き声をしていたのは、明らかに、令嬢ニャンコを意識してだと、私は思うのです。
それから、3分ほど観察したのですが、結局、Jrと令嬢ニャンコは、ずっと対の柱に座って、向き合ったまま。
私の勝手な推測ですが、どう考えても、Jrの片思いな気が笑!!
いや、案外、お嬢様ニャンコって、Jrみたいな、たくましいタイプに惹かれる可能性もあるし。。
なんだか、最近、色々な発見がありますわー。
しかし、Jr、本当、どこでも出没するので、驚きます(^-^;、
藤田嗣治、ゴッホ、菱田春草・・・・
赤塚富士夫もだ。
そして佐野洋子さん。
いるねぇ~。
わ、わ、私?
そうか、私って芸術家肌なのだ。
もっとわがままに生きようっと。
えっ?十分?(笑)
昔から、芸術家のそばには、必ずといって、猫がいます。恋人が離れた時でも、そばに、猫がいます。
パリのアトリエにも、猫は必須ですもんね。
日本では、漫画家さんて、ものすごい確率で、猫と暮らされてますもんねー。
犬を見ても、創作意欲はわきませんが、猫を見ると、創作意欲がわくんだと思います。
猫の自由気ままさが、芸術家の魂、そのものですもんね。
マリさんの、パン作りの創作の源も、モンちゃんなのかも笑!!