もう、半世紀以上前の話。
(私はまだ子ども)
叔母は、湯の町で小さな野菜屋をしていた。
お正月に行くと、従兄弟2人が(あまり付き合いのない従兄弟)コタツで飲んでいる。
ツマミは店のごぼうのきんぴら。
メインのバットいっぱいにあるきんぴらをひたすら食べては飲む。
子どもの私は、それが不思議で不思議で。
そして今夜の私は、ごまめをひたすらに食べてはビール飲んでいる。
分かる年頃になりました😅
あー、お節って塩分ばっかじゃないかの声(自分の)。
でも辞められん。
年越しだもん、いいじゃんか。
明日はお正月なんだから、、、
と、続くのであります。
さて紅白までもうちょっと。
惠ちゃんと一緒にキツネダンス踊るぞ〜(嘘)